「クリックベイト・オブ・ザ・ウイーク」(2023/4/1)by Jordan Sather
テレグラム.EriQmapJapanより、Eriさんのサブスタック.ニュースレターを共有させて頂きます。
①quantum.gov とクルクル詐欺は関係ない ②コ_イン中毒と噂されるベンジャミン・フルフォード(BF)氏情報
「クリックベイト・オブ・ザ・ウイーク」(2023/4/1)by Jordan Sather
最新のジョーダン・セイザー氏の動画配信 (CBOTW)から二つ、特に氣になったポイントのみを簡単に翻訳させていただきます。
[①quantum.gov とクルクル詐欺は関係ない]
「大統領令13848でトランプもQFSについて認めている!」といい、その根拠にquantum.gov という政府機関を引き合いに出して信用させようとするクルクル詐欺工作員がいます。このサイトは “国家量子イニシアチブ”を目的とし、量子テクノロジーに投資するために、2018年にトランプさんが署名し、議会の承認を得て設立されたのは確かですが、“QFS金融システム”とはまったく無関係です。
試しにこのサイト内をCommand+Fで検索してみても、「financial(金融)」という単語は一つも見当たりません。このことからも、この quantum.gov が “QFS量子金融システム”とは無関係であることがわかります。
もし、QFSと quantum.gov とを関連づけて大衆を騙そうとしている詐欺師を見かけたら、こちらの情報を貼り付けてあげてください。
※quantum.gov 👇
ちなみに、“量子論 (Quantum Theory)”というのは、カザールマフィアで特許庁職員(=泥棒)のアインシュタイン(女装癖/近親相姦/変態)の理論から来ているものであり、それに相対する “エーテル論”者のニコラ・テスラやクリフ・ハイ氏などに言わせれば、これはまったくのナンセンスで、金や時間を割く価値のないデタラメであるということです。
アインシュタイン👇
女装癖👇
“量子論”は、世界中の権威ある大学で研究されていますが、👇
論理的に考えると、研究費の名目で補助金 (=血税)などをもらうための口実 (または真剣に量子論に意味があると信じているかもですが、その場合は頭が悪いということなので研究者をやめていただくのが筋)👇
になっているだけ(=詐欺)の可能性が出てくるのではないでしょうか。
どちらの言い分が正しいかは、ラジオや無線電信やリモコンや交流電流発電装置などなど…今、わたしたちの日々生活に生かされている素晴らしい技術の多くが “エーテル論”者であるテスラの発明であることで、すでに証明済みです。
[②コ_イン中毒と噂されるベンジャミン・フルフォード(BF)氏情報]
2022年は「今はクローンが本物とすり替わってフリン将軍を演じている」と話していたBF(ベンジャミン・フルフォード)氏が、先日、ディビッド・ニノ氏の番組に出演し「去年11月、バイデンを演じている役者がロシアに殺された」と語っていました。
DSはもうヤケクソになっていて、ウソでその場をしのぐくらいしかやることがないようですね。
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