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6. クリフ・ハイ:「マインドコントロール(洗脳)が、覚醒してない人のみならず、自分は覚醒したと思っている人たちにも効いていることを、SOCは知っています。マインドコントロールはとても深く、とてもさりげないために、なかなか自覚が持てるものではないのです」「サム・トリポリインタビュー with クリフ・ハイ (2021/10/12)」

テレグラム.EriQmapJapanより、Eriさんのサブスタック.ニュースレターNo.6を共有させて頂きます。

Eriさん:『🍿🍿🐸6をUPしました! 「中国が西側諸国の脅威になるのを防ぐ為 ロスとロックが資金を拠出して毛沢東をトップに据え 中国を破壊するために文化大革命を起こさせた 表面上は毛沢東が最高指導者であったが 裏で実権を握っていたのはブッシュ一味とグローバリストであった」』

6. クリフ・ハイ:「マインドコントロール(洗脳)が、覚醒してない人のみならず、自分は覚醒したと思っている人たちにも効いていることを、SOCは知っています。マインドコントロールはとても深く、とてもさりげないために、なかなか自覚が持てるものではないのです」
「サム・トリポリインタビュー with クリフ・ハイ (2021/10/12)」

https://rokfin.com/post/55998/OnlyConspiracies-2-10102021-Self-Organizing-Collective-with-Clif-High

クリフ:アメリカは、ベトナム戦争に負けていました。“ノミの戦術”と呼ばれる短い見事な小著に描かれているように、アメリカは負けたのです。

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わたしたちは、実はノミなのです。わたしたち人類は皆ノミであり、今おこなわれているのは、“ノミ vs バグの戦争”です。昆虫に例えて話すなんて笑ってしまうかもしれませんが、でも、実際に起こっていることはこういうことです。

マインドコントロール(洗脳)がすべての人々に…つまり、覚醒てない人のみならず、自分は覚醒したと思っている人たちにも効いていることを、SOCは知っています。マインドコントロールはとてもとても深く、しかも、とてもとてもさりげないために、なかなか自覚が持てるものではないのです。


そこで彼らは、あることを起こすことにしました。そのあることとは、この一連のショックです。新たなショックは、人類全体にもたらされなければなりません。

Qの登場もQの崩壊も、Q関連のすべてが、そのショックの一部でした。Qが消えるというプロセスが必要だったのです。わたしたちのような人間が “デボリューション”という概念を見出したのも、その一環です…そうすることで、新しい考え方が生まれました。これはすべて、バグによるマインドコントロールへの反応をコントロールするためのイニシエーション (通過儀礼)です。人は、すべてが崩れる時にこそ、何かを見出すのです。


このイニシエーションの儀式を経験したわたしは、それが人類におこなわれていることだと認識しました。そして今、わたしたちはそれを経験しています。だから、あなたが言っていることのニュアンスは、まったくその通りなのです。

Qは、このマインドコントロールのすべてを工学的におこない、バグによって眠らされている人たちを、マインドコントロールから引き離そうとしているのです。


遅かれ早かれ、人々は振り返って、こう言うでしょう。「あのデッカい虫(バグ)は何なんだ?」そして、もうこれはすでに、わたしたちの周りで起きていることで、日に日に多くの人々が目覚めています。

バグは、ある一定レベルのコントロールを必要としています。その精神的なコントロール構造は、インターネットなどのすべての情報伝達ツールに依存しています。なので、バグが使っているツールは、バグ自身を破滅させるものでもあるのです。SOCは柔道の技ようなものをたくさん使っています。これは巨大なソーシャルエンジニアリングの柔術の試合のようなものなのです。


サム:中国が貧しい国であり、永遠に痛い目に遭い続けてきたので、中国が毛沢東を擁立したということだったんですか?

クリフ:はい…蒋介石と共産党に買収される前の資本主義の台頭で、中国は産業大国になる途中だったのです。グローバリストはそれを望まず、中国を破壊するために毛沢東を指導者にしました。中国が再興し始めたので、文化大革命をおこなわなければならなくなったのです。西側の立場から見れば、毛沢東は自分の権力を保持するためではなく、70年代にブッシュが政権を取った時、中国をグローバリストの支配を受けやすい状態に戻すために、文化大革命をおこなったというわけです。レーガンやニクソンが中国共産党を開放したのではなく、ブッシュ一味が中国共産党の支配権を引き継いだのです。


ニクソンの失脚後、ブッシュは、中国へ名目上の挨拶回りに行きました。ブッシュ一味はその最初の一週間で、700もの中国の工場の買収と建設を始めました。

わたしは1971年の時点で、彼らが我々の仕事をすべて海外に移していること、そして、そのせいで今のような状況になってしまうであろうことを知っていました。これはすべて、こんなに昔にさかのぼって仕組まれたものです。なので、毛沢東が蜂起したことさえ自然発生的なことではありません。彼はロックフェラーやロスチャイルドに支援されていたのですから。


サム:スターリンもそうですよね?

クリフ:はい、そうです。ボリシェヴィキの社会主義革命なんかもそうです。共産主義は自然発生的なものではないのです。

サム:ですよね。

クリフ;共産主義はフェビアン協会によって支えられています。カール・マルクスは快楽主義的な同性愛者で、王室を愛し、王室のライフスタイルを愛しました。彼自身は共産主義者にはなり得ませんでした…権力ピラミッドの頂点に立つことはできましたが。

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つまり、共産主義はバグにとって都合のいい道具だったのです。共産主義とはまさに “頂点に立つ者がいてその他の者は言われた命令に従う”という単一構造の社会です。ニーズがあったからこそ生まれたのです。


ところで、共産主義がいつ生まれたか知っていますか?  それは1800年代の南北戦争の時でした。南北戦争やその他諸々のことは、すべて仕組まれたものなのです。このレベルの陰謀に首を突っ込むのは本当に頭がおかしいと思われてしまいますが… 。

サム:いやいや、そんなことないですよ。もしこの寄生虫階級がいなかったら、どれだけの戦争や文化的運動が実際に起きていたことでしょう?  今、世界中で、このような状況に反対する人々が行進しているのが見られています。もう2年半もの間、こんな状態が続いているのです。

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