4. レイセオン社が開発した兵器が南極にあるんですよ。クライストチャーチやトルコの地震も、それで起こしたんです。彼らはそれによって、次の地震を起こそうとしています。その兵器がイジェクタ(=火山の噴出物や隕石のようなもの)を発生させるのです。「世界を変える出来事 ? 」クリフ・ハイvs ディック・オルガイヤー対談 (2023/9/16)
テレグラム.EriQmapJapanより、Eriさんのサブスタック.ニュースレター[新連載]No.4を共有させて頂きます。
4. レイセオン社が開発した兵器が南極にあるんですよ。クライストチャーチやトルコの地震も、それで起こしたんです。彼らはそれによって、次の地震を起こそうとしています。その兵器がイジェクタ(=火山の噴出物や隕石のようなもの)を発生させるのです。
「世界を変える出来事 ? 」クリフ・ハイvs ディック・オルガイヤー対談 (2023/9/16)
ディック: “未来予測グループ”には、わたしたちの安全を見守ってくれる人たちがいます。ちょっとまってくださいね…今、ホームページを立ち上げますから…。
クリフ:みんな、あなたたちのレポートを見るべきですね。
ディック:わたしたちのホームページは、フューチャー・フォーキャスティング・グループ・ドットコムです。7日間の無料トライアルができますので、無料トライアルに申し込んで、いろいろ観てみてからキャンセルすれば、料金はかかりません。我々は、物事を監視し、人々を守り、助言を与える仕事をしています。先日は「あるターゲットに関するリモートビューイングを25万ドルでして欲しい」というオファーがありました…一つのターゲットに対してです。
※ フューチャー・フォーキャスティング・グループ・ドットコム👇
クリフ:あら、それはいいお客さんですね。
ディック:これは、あなたも知ってる人ですよ。でも、うちのアドバイザーは「その客には手を出すな」と言ったんです。なぜなら、その人はよくても、彼の上にいる人たちがそれを望んでいないからです。
クリフ:ああ、変なことに巻き込まれそうですからね。
ディック:マウイ島の火災を予知したときは、タイムスタンプを付けて社内で検討しましたが、YouTubeにアップせず、限定会員にさえ公開しませんでした。でも、今回のこの話は、OKをもらっただけでなく、積極的に「ぜひ出そう」ということになったんです。
クリフ:それはもしかすると、わたしの考えていると同じことかもしれません。
ディック:そう、何かがそうさせているんでしょうし、ひょっとして、こうすることによって、これを止めることができるのかもしれません。
クリフ:そうなんですよ。でも、我々にとって朗報なのは、もし、この動画をアップすることでこれを止められれば、みんなに「デタラメ言いやがって!」と言われずに済むということです…というのも、これを止めることができる唯一の方法は、彼らがその決断を下さないことだからです。
そして、その決断を下す人物に多くの人々が注目してしまえば、その決断がなされることはないでしょう。だから、このようなことが起きないようにするためにも、彼らの正体を暴かなければならないのです。
ここで時間や力学の話を始めると、ちょっと厄介なことになるのですが…しかし、わたしは、ある閾値を越えることで、ある特定の組織に注目を集めることができると考えています。そうなれば彼らは「ああ…みんなが見てるから、我々はこの件から手を引いた方がいいだろう」となると思うのです。
ディック:そういえば、データがあるので、画面を共有したいと思います。
ボタンがたくさんあるのですが、“ボタンを押す”というのがリモートビューイングに何度も何度も出てきたんです。なのでわたしたちは、みんなで「彼らはこのボタンを押すのだろうか?」と話していたのです。
クリフ:それらの絵は、わたしたちがこのことを議論しているリアルタイムで、実際に、”不可逆性”を捉えているんですよ。
だから、あなたがたが描いた絵は、ずっと一貫して同じなのです。それは “不可逆性”をアイコンにしたような象徴的な形をしていて、 “ボタンを押すと物事が動き出すこと”などについてが描かれています。
そしてそれは、わたしがずっと取り組んできた “不可逆性”という問題に、何度も何度も辿り着き続けています…というのも、この問題は、データの中で発展し続けているからです。 そして、それには、このような竜巻/ビッグイベントが関係しています。
わたしはここ1年半の間ずっと、”不可逆性”について語り続けてきました。なぜなら、それは、常にデータ上に浮上してきたからです。そして、これから起こるであろうことの予測は、ブレたことがありません。
わたしたちは今、ここの、不確実性や、泥沼や、変化といった未来が訪れる直前のポイントの中にいます。
わたしたちが今いる地点と、このイベントが顕在化する地点との間のどこかに、”不可逆性”の閾値を越えるポイントがあると思います。
だから宇宙は、あなたたちにその光景を見せたかったんだと思いますし、そのいっぽうで、キャンプ・デービッドのキャンプファイヤーでマシュマロを食べる人々とか、そういうどうでもいいものは見せたくなかったんだと思います。
わたしたち人類全員の集合意識が、その特別なイベントが起きる瞬間に影響を与えるために、わたしと共に不確実性を探求できるよう、宇宙は今、人々がこのポジションにいることを望んでいるのです。
ディック:そうですね。
クリフ:そして、そこから派生する影響についても考えてみてください。もしこれを実現することができれば、非常に多くの人々がこのことについて話すことになるでしょう。というのも、あるとんでもないイベントが起こるという、実証可能なレベルが存在しているからです。
ディック:はい。
クリフ:それがわたしたちが見たことのあるようなイベントなのか、あるいは、この数字を爆上げさせるような予想外のイベントなのかは、わたしたち次第だと思います。
ディック:ああ、そうですね。つまり、我々の信頼性という点で、ホームランが出ればいいのですが…もしそのホームランで「おい、この悪党どもは街に爆弾を落として、それを隕石のせいにするつもりだったらしいぞ」と、陰謀が暴かれたのなら…。
クリフ:でも実際は、レイセオン社が開発した兵器が南極にあるんですよ。クライストチャーチやトルコの地震も、それで起こしたんです。彼らはそれによって、次の地震を起こそうとしています。その兵器がイジェクタ(=火山の噴出物や隕石のようなもの)を発生させるのです。
ディック:わたしは、あなたがどれくらいスティーヴン・グリアを信用してるか知りませんが、彼によると、内部通告者が...。
クリフ:もちろん、彼のことは覚えてますよ。
ディック:内部告発者の彼によると「その南極の兵器には地震を起こすほどのパワーはない」と。
クリフ:それは非常に馬鹿な発言ですね。スティーブン・グリアの発言なんて聞かなくていいんです。彼はレイセオン社の特別な人間で、彼が100%技術系独特の喋り方をしていることからして、彼は技術に関しては、自ら主張している通りの人物です…わたし自身も技術者だからわかるんです。
でもわたしは、ちょっと変わり者の時間哲学者なんです。人類はかつてない未知の領域にいて、わたしの知る限り、人類は不確実性と未来の出来事が発展する可能性について、これほど特殊な見解を提示されたことはありません。しかしそれは、いつの時代にもあったことなのです。わたしたちは、何百万年も遡る長い伝統の中にいるのです。
伝統の中では、シャーマン、ウィザード、ウォーロック、ソーサラーなどと呼ばれる魔術師たちの誰もが、いつも未来を把握しようとしてきました。過去において、未来に何が起きるかを垣間見ることができたのは、常に、我々のような魔術スタッフを持つ権力者たちでした。
今、わたしたちは、非常に興味深い立場にいます。なぜなら、魔術師であるわたしたちが、一般の人々にこのような情報を直接提供することができるからです。
わたしは、"この実験の結果として、どんな変化が起こるのか?"ということと、"その変化は最終的に、81ものリリース言語レベルにまで達するのか?"ということに、とても興味があります。
もし逮捕が起き、たとえば、オバマやビッグ・マイク(=オバマ夫人)までもが逮捕されるような事態にでもなれば、大騒ぎになりますよね?彼らがこの陰謀一味のメンバーで、とんでもない悪事をしようとしていたことが暴露されたりしたらどうなりますか?
そうなれば、あらゆる場所でパニックに陥った人たちの言葉が聞こえてくることになり、それはそれは大騒ぎになりますよ。
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