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『クリフ・ハイ、マクロンにブチギレる』
テレグラム.EriQmapJapanより、エリさんのサブスタック.ニュースレター[一話完結]を共有させて頂きます。
「クリフ・ハイ、マクロンにブチギレる」
クリフ・ハイの「MACRON, LE STOOGE」(2022/11/9)
フランスのマクロン大統領は、WEF (世界経済フォーラム)という、変態だらけのカザール・マフィア集団の手先です。彼は「氣候変動を止めるのは人間次第だ!」と言っていますが、違います。 "氣候変動”など存在しません。
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そもそも、 “氣候”というのは “変化”を表す言葉であり、毎日変化するから “氣候”というのです。つまり、雨が降るのを止めることも、潮の満ち引きを止めることも、明日から雲を無くすなんてことも、誰にもできないのです。ほとんどの人は “氣候”の意味も知らずに “氣候”と言っています。
つまり彼らは、あなたの共感を武器にし、“氣候変動”という概念を常識化しようとしているのです。「科学的に決着がついている」と彼らは言っていますが、これは「コロナは科学的に証明されている」と言っているのと同じく、完全なるデタラメです。
「科学的に決着がついているので、このことについての論争は許しません」と言った途端に、この事について話す事も疑問を持つ事も出来なくなってしまいます。そんなものは、科学ではありません。つまりこれは、政治的な政策 (アジェンダ)が実行されているということです。
さて、WEFとその主張について、ここで説明します。
これは “1%の主張”にまでさかのぼる事ができます。 彼らは「地球のエネルギーエンベロープに人間が1%追加して加熱していることが、氣候変動の原因となっている」と主張しています。これは1950年代の話です。最初の文献は見つけられませんでしたが、1956年までさかのぼった文献には「人間による汚染が1%の変化を引き起こしている」と書いてあります。
確かに、わたしたち人間は、たくさん地球を汚染をしていると思います。しかし、その汚染のレベルは、彼らが言うようなものではありません。
ここで、あなたが “氣候変動オタク”に遭遇した時に反論する方法を伝授します。
人間は、1%たりともエネルギーを生産していません。わたしたちは、この地球上でいかなるエネルギーも生産していなければ、絶対に、いかなる炭素も加えたことはありません。
人間は、炭素を作り出しません。わたしたちは石炭も、木も、ダイヤモンドも作りません。 わたしたちはどんな形であれ、炭素を作り出していません。
人間は、エネルギーを作りません。わたしたちがすることは、エネルギーをある形から別の形に変えることだけです。人間は、既に地球上に存在しているエネルギーを別の形に変えているだけなのです。
わたしたちは、何も加えていません。エネルギーの1%さえ地球に加えていないのに…なんとも悲しい話です。
このことは、実際の数値で示すことができます。エネルギー変換の過程で汚染が発生しますが、汚染の問題は、WEFのハゲちょびんたちにあれこれ指図されなくても、解決することができます。 そして「汚染が氣候の危機を引き起こす」なんてことはあり得ません。
昔、ロンドンで石炭を燃やした時、多くのロンドン市民が死にました。霧が煙を押し下げたことで、窒息してしまったからです。しかしそれでも、1800年代から現在までのロンドンの氣候は、まったく変わっていません。 ですから、人間によって引き起こされた氣候変動はありません。マクロンは、氣候変動に関するデマによって(自分の顔をはぎ取られる瞬間まで)、善人のフリをしている悪党です。これは、コロナと同じくデマです。
では、実際の数字で説明します。
1日は24時間、1年は365.24日です。太陽は1時間毎に、430キロジュールのエネルギーを地球に送っています。 毎時、それだけのエネルギーを送っているのです。人間はそのエネルギーから、410キロジュールを消費します。
つまり、わたしたちは430キロジュールも使ってなくて、410キロジュールを使い、変換しているだけなのです。人間は、この410キロジュールを作り出しているわけではなく、 地球に降り注ぐ太陽エネルギーが変換され、植物が光合成をしたりすることによって、炭素が発生するのです。なので、炭素を誰かのせいにしたければ、太陽のせいにすればいいのです。
わたしたちは、エネルギーをすべて利用し、すべて変換しています。自分たちでエネルギーを作り出しているわけではありません。
わたしたちは、木を燃やして火を起こしてるだけで、人間が火を創ったわけではありません。光合成エネルギーも、薪や石炭を燃やしたりするのも、すべて “変換”でしかありません。 近所の田んぼが洪水になったのは、ビーバーのせいかもしれませんが、「ビーバーが木をかじったから氣候変動が起きた!」なんて言うことはできません。
実は、ここで重要なのは、人間はこの410キロジュールを、1時間ではなく、1年で変換しているということです。
太陽は、わずか1時間で、わたしたち人類が1年間に行う全労力を凌駕します。
1年は8,760時間…つまり人類は、太陽がこの惑星に送り出すエネルギーの8,760分の1以下しか変換していないのです。
なので「WEFのヤツらとマクロンは、ふざけたことを言うな!!!」と言いたいのです。
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氣候変動だなんて、まったくもってデタラメです。「人間による汚染が1%の変化を引き起こしている」と言っていますが、とんでもない!!!
人間は、地球上のエネルギーの1%を、自分たちの目的のために別の形に変換しているわけではありません。自分たちの目的のために変換しているのは、彼らの主張の、たったの8,760分の1以下しかないのです。
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わたしは「接着剤で自分を道路に貼り付けるような馬鹿は再教育キャンプにでも入れるべきだ」という考えに、まったく異論はありません。なぜなら、彼らは一般大衆に損害を与えるような、思いやりのない、愚かな妄想家だからです。彼らは、人間とうまく調和する方法を学ばねばなりません。そして彼らには、バイオスフィア (生物圏)についての教育が必要です。まあ…この人たちはおそらく頭が悪すぎて、神経幹細胞塊など理解することなどできないでしょうが…。
つまりわたしは、マクロンに本当に腹を立てていて「マクロンのクソッタレ!!!」と、叫びたかったというわけです。
そして、この事態はさらに悪くなり、彼らはさらにこれを推し進めようとしているということをお伝えしたかったのです。なぜならこれは、彼らにとって、最後で最大のロックダウンになるでしょうし、 “宇宙人”を登場させるには、まだ時期尚早だからです。
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