(後編) 彼らが一番避けたいのは、一般の人々が態度を硬化させ、「うるせえ!ぶっ殺すぞ!」と言い出してしまうことです。そうなったら、自分たちが何を言っても、もうどうにもならないことを痛感してしまうからです。「9月末までに"常時カオス状態"に突入する」by クリフ・ハイ (2023/8/24)
テレグラム.EriQmapJapanより、Eriさんのサブスタック.ニュースレター【新連載・後編】を共有させて頂きます。
Eriさん:「後編upしました!🍿😁」
(後編) 彼らが一番避けたいのは、一般の人々が態度を硬化させ、「うるせえ!ぶっ殺すぞ!」と言い出してしまうことです。そうなったら、自分たちが何を言っても、もうどうにもならないことを痛感してしまうからです。
「9月末までに"常時カオス状態"に突入する」by クリフ・ハイ (2023/8/24)
いずれにせよ、わたしたちの歴史は、これまで言われてきたようなものとは違います。わたしたちがこの混沌の中に入っていくにつれてナラダイムが破壊され、今まさに、ウー (Woo)が支配しようとしています。「物質が支配している」というデカルト的世界観が終わりを告げ、心や意識が支配する、新しい世界へと切り替わるのです。
これは、その根本的な性質ゆえに、社会秩序を大きく覆すことになるでしょう。世の中が生まれ変わるのには何十年もかかるでしょうが、わたしたちは今、新しいパラダイムが確立されようとする、まさにその真っ只中にいるのです。なので、この時代に生きているということは、とてもエキサイティングなことなのです。
そしてそれは、時が経つにつれて、ますます奇妙で奇怪なものになっていくでしょう。このことは、ここアメリカで起こる出来事や事柄についてだけでなく、地球上のあらゆる場所で起きていると言えます。わたしたちは今、まさに混乱の渦中にいるのです。そしてこの秋にはウクライナ軍が崩壊し、ウクライナ戦争が終結するでしょう。
というわけで、データの話に戻りましょう。データには、膨大な量のカオスが現れています。今月末から、すべてが一度に解け合った、巨大な寄せ集めのようなものになるでしょう。
つまり、8月30日のメモリアルデーの週末から、大混乱、大逆転の時代が始まるということです。
スポーツだろうが、科学だろうが、どんな分野であっても、9月以降、何か新しい物事のカオス的な側面が、たくさん出てきそうです。9月1日を皮切りに、今年いっぱい〜来年にかけて混乱が続き、それがきっかけで、あらゆることについての再検討や見直しがおこなわれたりと、変化へのプレッシャーがかかり、非常にバタバタしそうです。
今、バイデン政権が、またコロナの新亜種を出してロックダウンをおこなおうとしていることがわかっていますが、それはうまくいかず、人々は反旗を翻すことになるでしょう。もちろん、ほんの一部の人々は、政府の言うことをそのまま受け入れるでしょうが。
しかし、前回は従順だった普通の人たちでさえ、今回はとうとう、しっかりと調べ始めるようになります。そしてわたしは、もちろん、誰かが人が死んだ話などを持ち出すたびに「コロナのせいじゃなくてワクチンが原因ですよ」と言うつもりです。
そして「バイデン再選のために選挙期間中ずっとロックダウンしたい」と願う彼らを許さないような、さまざまな反発が起こるでしょう。このままいくと、かなり混乱しそうです。
これはこのまま終るわけがないし、どのように進化し、どのように成熟していくのかはわかりませんが、しかし、データセットを見ても、ロックダウンがまかり通るとは思いません。政府がどんなに推進しても、結局は、みんなに拒絶されるでしょう。
彼らのやることは非生産的で、その苦労に見合いません。彼らの問題は、何をするにも感情的になってしまうことです。強く押し付ければ押し付けるほど、反発はより強くなります。人々は、マインド・コントロールされることを望んでいないのです。
カザール・マフィアは、自分たちが作り上げた状況に対処できないところまで劣化してしまっています。彼らは傲慢すぎるあまり、決して負けるだなんて思っていなかったのです。そして、先端技術とかテクノロジーとかいうものは、彼らはそもそも持っていませんでしたが、もちろん、それらの開発もうまくいかず、永遠に失敗を繰り返しています。
送電線がマウイ島の火災に影響を与えたというのは事実ではありません。電線が火災の原因でもなければ、火災を悪化させたわけでもありません。送電線が点灯している映像は、主流メディアによって流されたもので、“恐ろしい氣候変動”というナラダイムと似たようなインチキです。
実際は、指向性エネルギー兵器が用いられたことがわかっています。おそらく、レイセオンとボーイングが製造したものです。ボーイングとレイセオンはこれらの指向性エネルギー兵器を製造しているのです。今回は、この飛行機や人工衛星に搭載して使用される兵器を、権力者たちが手に入れて、使用したと考えられます。
送電線火災がオプラの敷地の寸前で止まったり、オバマの敷地から300ヤード以内は一切焼けず、その周辺が全部焼けてしまったのは、実に興味深いですね。この送電線火災が、まったく木を燃やさなかったのも、異常なことです。彼らは、氣候の問題を引き起こしているのは邪悪な人間であって、邪悪な樹木ではないことを知っています。
さて、これから、非常に興味深いことになりそうです。
8月30日以降、本格的な回復が始まります。その盛り上がりは9月16日~17日ごろに訪れ、月末まで続くでしょう。9月最終週には少し穏やかになり、10月第1週には再び大きな盛り上がりを見せます。データによれば、おそらく10月2日ごろから再び上昇に転じるようになります。
それでは、また後で。
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