テスラ理論を受け継いだ男たちの物語 (Part1) - byジョーダン・セイザー(2022/9/26)
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Eriさん:「サブスタック更新しました!🍿🥰 #UFO #ニコラテスラ #オーティスカー #フリーエネルギー 」
『テスラ理論を受け継いだ男たちの物語 (Part1) - byジョーダン・セイザー(2022/9/26)』
さて皆さん、インターネット上の無名の小さなブログも、既にこの記事を取り上げていますし、大手メディアのニュースでも流れ始めているようですが、人々は、 “国家情報長官(DIS)のある部署のロゴが新しくなった”という事実に気付きつつあります。これが、そのロゴのスクリーンショットです。
では、“航空に関する国家情報マネージャー”のページに直接行きますが、このページは、この国の最高機関である“アメリカ合衆国国家情報長官室(DNI)”のオフィスの中にあります。問題のロゴはこのページの中の、一番上のここと、正面と…そして、背景にもうっすら…全部で三つあります。
この新しいロゴをよく見てください…いつ新しくなったのか正確にはわかりませんが、最近のようで、人々はそれに氣づき始めていて、SNSでも拡散され始めています。ここには、既に知られている、四種類の公開済みの飛行機が描かれています。爆撃機、戦闘機、無人機(ドローン)…そして、実験段階のものと思われる機体が横切っている様子が描かれていて…この実験機だけが “旋回”しているのは興味深いですね。なぜなら、公開されている実験機について調べてみると、機密扱いにされている “反重力技術”が使われている可能性があるからです。
でも一番重要なのは、このロゴの左下にある、“空飛ぶ円盤”です。これは、とても興味深いことですね…これは何を意味し、何を伝えようとしているのでしょうか?
このUFOは、地球外から来たものなのでしょうか? わたしは、空で見られるUFOのいくつかは地球製ではないと思いますが、過去50~60年の間に空で目撃された異常な飛行物体のほとんどは、軍産複合体が公開を望まない、特定の “推進システム”を用いた、地球製の飛行物体であると考えています。軍産複合体は、この技術の公開を望んでいません。なぜなら、もし、これらの実験機に使われている技術を公開すれば、“実験機”とは呼べなくなるからです…中には、実験段階を脱した機体もあるのかもしれません。
しかし、これらの技術が機密解除されれば、ディープステートの支配力が弱まることになります。“反重力技術”は、ゼロポイント・エネルギー…つまり、フリーエネルギー技術と密接に関係しており、これには “ブラック・プロジェクト”の技術が満載なのです。彼らはこれを極秘に保ちたいと考えていて、かなり長い間、厳重に秘密が保持されてきました。
そしてこれは、国家情報長官室の “航空情報マネージャー”のサイトです。この特別なオフィスについて dni.gov の詳しい説明を読んでみると… 「航空領域の国家情報マネージャーは、航空領域の問題に関して国家情報長官の主要なアドバイザーを務めています」…と書いてあります。
この “UFO”は…“空飛ぶ円盤”というより “浮遊する円盤”といったほうが正確ですが…これをロゴに載せているということは、彼らは「人類はすでにこの技術を持っていて、それを公開する準備ができています」と、言いたいのかもしれません。
少なくとも、軍産複合体が支配していて、これを秘密にしておきたいのなら…なぜ公開したいのでしょうか? もしかしたら、愛国者らがインテルの裏側や政府の中で働いていて、この情報を徐々に公開しようとしているのかも知れませんね。
昨日この記事を投稿した時、多くの人がこの種の技術についてもっと知りたがっていました… “秘密の宇宙計画”とでもいいましょうか…そして、何がどのくらい、どのように隠されているのかについて、詳しく知りたがっている人が何人かいました。なので、いくつかの名前と話題をここにドロップするので、これらのキーワードの歴史をGoogleやBing、あるいはお好みの検索エンジンで調べてみてください。これは “ブラック・プロジェクト”といいますが、この “秘密の宇宙計画”の歴史は、少なくとも50~60年前に遡ります。
そこで…まずは、ニコラ・テスラについてお話しします。皆さんの多くが、ニコラ・テスラについて、少なくとも表面的なレベルでは知っているでしょう。ニコラ・テスラは、ある科学エネルギー技術を世界にもたらそうとしていましたが、銀行家JPモルガンなどのカバールに潰されてしまいました。
※ニコラ・テスラ⬇️
しかし、ニコラ・テスラが人生の終盤、とても貧しくなってしまい、ニューヨークのアパートに住んでいた1940年代初期 (1941~43年頃)のことは、あまり知られていません。
ニコラ・テスラは “ダイナミック重力理論”と呼ばれる理論を研究していました。 これはテスラのノートのスクショですが、これには、空飛ぶ円盤や、浮遊する機体の絵が描かれています。
残念ながら、人生の終盤、ニコラ・テスラは既にカバールのJPモルガンに騙されていたので、彼はこの理論を活用することができませんでした。
しかし、彼は当時、ニューヨークで滞在していたホテルの従業員と仲良くなりました。
ニコラ・テスラが仲良くなったのは、ポーターかベルボーイか…そういった仕事をしていた、オーティス・カー (Otis Carr)という、とても若い男性でした。このYouTube動画のタイトルにその名前がありますが、検索エンジンで調べてみると、たくさんの画像が出てきます。
オーティス・カーは、ニコラ・テスラから受け継いだ理論や情報に魅了され、夢中になりました。そして、その後彼は、その “ダイナミック重力理論”を発展させ、自分の実験船を作り始めたのです。いくつかのプロトタイプ (試作品)を作った中でも、彼は、1つのモデルを公開しようとしました。
オーティス・カーがやりたかったのは、この技術を公開し、産業界に持ち込んで開発を進め、人類を中央集権的技術から解放することでした。彼は、中央集権的エネルギー生産や、中央集権的低速推進/移動技術から、人類を解放しようとしたのです。
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