(最終回):テスラ理論を受け継いだ男たちの物語 (Part3)-byジョーダン・セイザー(2022/9/26)

mayuLoveQ_17⭐️⭐️⭐️

2022年10月1日 15:46

テレグラム.EriQmapJapanより、Eriさんのサブスタック.ニュースレター[Part3.最終回]を共有させて頂きます。

Eriさん：「サブスタック更新しました!🍿😍 今回はミーム多めです! 😂🙏🏼」

(最終回):テスラ理論を受け継いだ男たちの物語 (Part3) - byジョーダン・セイザー(2022/9/26)

そう…この技術はとても現実的なものであり、テスラやブラウンよりもずっと前から開発されていたものであったと思われます。

しかし、脅迫や恐喝や賄賂など、様々な方法を用いることで、ディープ・ステート/カバールは、これらの研究や技術を検閲し、弾圧してきたのです。そしておまけに、特に19世紀の初頭に、発明家の技術が機密化され始めたという事実が組み合わさったのです。それらの技術は、特に1970年代~80年代、そして今日に至るまで、指数関数的に増えています。

そして、軍産複合体が、公的予算から大金を吸い上げていたことも知られています…それはそれは、莫大な金額です。トイレの便座に4万ドル、歯ブラシに1万5千ドル…2年前には、空軍がコーヒーカップに1,300ドルも請求していたというニュースもありました。

なのに、国防総省は、歴史上一度も監査されたことがありませんでした…ドナルド・トランプが就任するまでは。

就任後、トランプは、軍と政府に国防総省 (ペンタゴン)の監査を始めるよう命じたのです。

そして2019年、空軍がコーヒーカップに1300ドルも課金しているような詳細を発見しました。どうしてコーヒーカップや歯ブラシやハンマーが、1つ1万ドルもするのでしょうか？

そのカネは、彼らの予算から吸い上げられ、ロッキードのブラックプロジェクトなどに使われたりして、どこに行ってしまったのかもわかりません。何兆ドルとまではいかなくても、何千億ドルという単位で、公的予算が吸い上げられ、軍産複合体の人たちのポケットに入っていたのでしょう。わたしは本当に、軍部と連携する企業請負業者が存在すると思います。彼らは、“軍の機密特別アクセスプロジェクト”で連携し、空飛ぶ円盤や黒い三角形を作り上げたのです。この50年間、空で見たUFOの90％は、人間の手で作られたものだと思います。

ここで、最後に皆さんにお伝えしたいことがあります。過去5年間、主要メディアは、UFOやUAPと呼ばれるものを否定していますが、特に、“アメリカの企業がこれらの実験機を作った”ということだけは、断固として否定し続けています。

ニューヨーク・タイムズ紙や、ワシントン・ポスト紙でいつも目にする、このテーマでおこなわれる議会の公聴会では、いつも「このUFOは中国のものかもしれない」「ロシア製なのでは?」「宇宙からきたエイリアンなのだろう…わからないが」…などと言っています。そして、決まり文句は「それらはアメリカ製ではない」です。わたしは、それは嘘で、UFOはおもにアメリカ製であると考えています。主流メディアのUFOのディスクロージャーに、惑わされないようにしてください。

これは “部分的ハングアウト*”と呼ばれるもので、 “少しだけ真実を開示する”という大衆誘導のテクニックであり、人々はつい、このような話に魅了されてしまうのです。

*部分的ハングアウトとは、権力者らが隠しておきたかった秘密がバレかけた時、秘密の一部を認め、それに関する真実を発表すると見せかけて、代わりにもっともらしくでっち上げた嘘を人々に信じ込ませようとする、CIAなどが用いている、偽情報による大衆誘導テクニックのことである。ネット上におびただしい数存在している陰謀論者やインフルエンサーの9割以上が、これにあたる。

彼らは、秘密の宇宙計画やUFO研究に関する真実を隠そうとしていて、ヒストリーチャンネルでも、ディスカバリーチャンネルでも、“CNNプライムタイム”でも、さらには議会においても、決してこれらについて本当のことが語られることはありません。

さて…わたしはこのテーマについてわめき散らすのが大好きなので、8分の予定の動画だったのに、もう17分も経ってしまいました。でもこれは、非常に重要なテーマです。他にも、盗まれた選挙についてやコロナ詐欺についてなど、注目すべき話はたくさんありますが、この半世紀の間隠されてきた宇宙技術関連の話も、同じくらい重要なテーマなのです。