3. ケータイでフェイスブックを使うと、15秒ごとにあなたの赤外線写真が撮影されます。ケータイでツイッターを使えば、自分の連絡先を隈なく調べる権利をツイッターに与えたことになり、さらにツイッターは、その情報をCIAやNSAに提供します。「ウー・グローブルス」by クリフ・ハイ (2023/10/2)
テレグラム.EriQmapJapanより、Eriさんのサブスタック.ニュースレター[新連載]No.3を共有させて頂きます。
3. ケータイでフェイスブックを使うと、15秒ごとにあなたの赤外線写真が撮影されます。ケータイでツイッターを使えば、自分の連絡先を隈なく調べる権利をツイッターに与えたことになり、さらにツイッターは、その情報をCIAやNSAに提供します。
「ウー・グローブルス」by クリフ・ハイ (2023/10/2)
4日、彼らはEBSテストをおこなう予定です。そのEBSテストでは、これまで起動したことがないか、もしくは断続的にしかONにしていなかったという5Gシステムを起動させると言われています。
なので「エネルギッシュに点滅するライトのせいで人々がゾンビになってしまう」と考えている人たちの予想が当たっているかどうか、見てみるといいでしょう。マインド・コントロール兵器のようなものとしての科学的な根拠はあります。でもそれは「左に行け」などと命令するものではなく、特に暴動が起きた時などに、何がどうなっているのかわからないようにして、人々を怖がらせるためのものです。
市が暴動を起こさせたいような時には、これによって簡単にコントロールできます。そうするには、市の管理職の誰かが、4~5ブロック分の5Gセルのパワーを上げて作動させればいいのです。そうすると、みんなが奇妙な動きをするようになり、大騒ぎになります。それを傍 (はた)から見ると、暴動のようにも見えるかもしれません。
この人たちは、5Gにどう対処するかという点では、自分たちがやっていることを本当に理解してはいないと思います。いいですか、わたしは電話業界出身の人間ですよ? わたしがコンピュータの世界に入ったのは、電話の仕事をしていたからです…だから、わたしはここまで詳しいんです。
いずれにせよ、彼らが5Gをちゃんと理解しているとは思えないし、何が起ころうとしているのかはわかりません。なので現段階では、EBSテストが安全で効果的だと結論づけることはできません…この馬鹿どもは信用できませんから。
放射線エネルギーは、脂質の分解を引き起こします。脂質は、毒素を封じ込めるために使われています。もしヒ素を食べたら、脂質は、体内に取り込まれたヒ素の一部を封じ込めようとします。そして、ヒ素は脂質に包まれたまま、安全に体外に排出されます。このように、脂質が、体内に蓄積された毒から人間を守っているのです。
これに放射線エネルギーを当てると、毒素や悪い物質を閉じ込めた脂質カプセルが、5Gの電磁波によって破裂し、突然、デトックスではなくレトックス(毒を取り込むこと)が起きてしまう可能性があります。
放射線のレベルにもよると思いますが、EBSの日にこれを浴びると、不快な感じがするかもしれません。5Gはあなたの体を通り抜けますが、実際に活性化させて体に害を及ぼすには、かなりの量が必要です。
油の抽出にマイクロ波が工業的に使われているのを見れば、そのことがわかるでしょう。NCIBデータベースのいくつかの科学雑誌にも、オンラインにある他の科学データベースにも書かれていますが、マイクロ波を使うには、かなり高いレベルの放射線が必要であることがわかります。
そして、工業的な分野では、オイルを抽出する過程で、オイルを加熱してしまわないように、放射線をコントロールしなければならなりません。つまりこれは、本当に繊細な作業なのです。そのために使用される周波数の範囲には広く、その中に5Gが含まれています。
というわけで、社会秩序の頂点に立つ人々が、善意を持って10月4日のEBSテストをおこなうのかについては、今は結論づけられません。ただ、わたしには被害妄想があるので、最悪の事態が起こることを想定してしまっています。なので、バッテリーを取り外せないケータイであることなどを言い訳に、EBSテストに参加しないのも、サバイバルの為には良いことなのです。この見解の正当性については、後で説明します。
当日わたしは、ケータイを電子レンジに入れて、中に閉じ込めるつもりです。なぜなら、電子レンジはファラデーケージ (外部の電界を遮蔽する働きがある容器)になっているので、放射線がケータイに入って勝手に電源を入れたりといった、変なことが起きないからです。
まあ…わたしがいるところは都会から離れているので、特に心配はしていません...知る限りでは、近くに5Gの電波塔はないですし、一番近い4Gタワーも数マイル離れたところにあるので、通話すらできません。まあ…でも、EBSシステムのテスト期間中は、ルーターの電源を切り、テレビの電源も切るという適切な対処をするつもりです。
よくわからないから、そうせざるを得ないのです。電源を切っていれば、何が起きたかわからないでしょうが、そんなことよりも、身の安全のほうが大事です。EBSに参加したところで、わたしの人生に良い影響を与えることもないでしょうし。
ゾンビがあちこちで発生するような事態になっても、それを後で知ることになるでしょうが、わたしはゾンビに仲間入りしたいわけでもないのでどうでもいいし。もしゾンビが発生せず、テストがすべて終わった後に何も問題がなければ、それはそれでOKです。
ケータイの電源を切っておくというのには、理由があります。たとえば、ケータイでフェイスブックを使うと、15秒ごとにあなたの赤外線写真が撮影されますし、ケータイでツイッターを使えば、自分の連絡先を隈なく調べられ、話したことのある人全員を常に把握する権利をツイッターに与えたことになり、さらにツイッターは、その情報をCIAやNSAに提供することになるからです。
だから、この期間中にケータイにアクセスできないようにする理由はたくさんあります。というのも、これは超掃討作戦のようなもので、電波塔やあらゆる場所のネットワーク帯域幅を停止させるための2時間なのかもしれません。
ひょっとすると、ケータイの情報を徹底的に抜き取るのかもしれません…わたしは、そこまで疑っています。しかしこれは、社会的信用システムを構築しようとしているディープ・ステートにとっては、とてもあり得ることなのです。
どれだけ国民全員が拒絶しようが、それでも彼らは、みんなのケータイからこっそりとデータを抜き取り、そのデータを巨大なデータベースに入れて分析し、彼らのプロセスを進めていく上で、誰が邪魔な存在なのかを知ろうとしているとすれば、論理的に辻褄が合います。
だから彼らは、人々をケータイにも他のデバイスにもアクセスできないようにする必要があるのです。わたしはツイッターも使わないし、ケータイが把握されないようにもします。こういったものがどういうものなのかを知っているからです。
わたしは、電話にはすごく神経質なのです。まあ、田舎に住んでてケータイも通じないので、リスクは少ないほうですが…だからゾンビを見かけても、それはおそらく、わたしじゃありませんよ。
ここで話を戻しますが、わたしはワクチンを打っていないので、たとえ5Gが脂質のセルを破壊し、脂質中の毒素が漏れ出ても、ゾンビになるようなことはありません。
いっぽう、二番目のエネルギッシュなアプローチは、フラッシュライト (点滅する光)と関係があります。そしてこれは、非常に有効です。
先ほど言ったように、人間の体はメラトニンと関係しています。夜中に起きて目を開け、LEDやその他の光が目に入れば、メラトニンはたちまち消えてしまいます。あなたのメラトニンレベルが何であろうと、トイレに行くために立ち上がり、明かりを見た瞬間に、それは事実上ゼロになってしまいます。文字通り、数マイクロ秒でそうなります。
だから、目が覚めたらしばらくのあいだ眠れなくなるのです。なので、もしあなたが老人なら、夜中に起きて電氣をつけてトイレに行くでしょうから、紫外線やブルーライトをカットする、分厚いメガネを手に入れるといいですね。そうすれば、すぐに眠れるようになります。
光はとても大事です。わたしたちの体は、メラニンとメラトニンで満たされています。メラニンは血液中を循環し、絶えず全身にバイオフォトンを運んでいて、フォトン(光子)は、すべての細胞の制御機構の一部として使われています。何十億個もある標準的な細胞は、どの瞬間にも、10万回以上の生化学反応を起こしていて、その10万回の反応は、バイオフォトンによって制御されているのです。
バイオフォトンは循環しているメラニンによって運ばれていて、それは、脳内にあるニューロメラニンと呼ばれる、少し変わった形のメラニンに運ばれています。ニューロメラニンは、松果体にある、変な形の強烈なメラニンです。
松果体は第三の目と呼ばれ、光を吸収する、信じられないような物質で満たされています。人間は、フラッシュライト(点滅する光)に反応します。これは、ナチス時代以前から知られていたことです。これを囚人たちに浴びせれば、2~3日で精神病にさせることができますし、強烈なストロボを5、6時間も浴びれば、何人かは精神に異常をきたすでしょう。
目を閉じてもダメです。まぶたは光に対する耐性がないので、光を通してしまいます。テープを貼って目隠ししても、頭を覆っても、ストロボは皮膚を通してあなたに影響を与え、その影響は2~3日は続くでしょう。
ストロボを当てるには、長い波長の目に見えない光でも有効です。それは、それが起こっていることにさえ氣づかせないまま、皮膚を通して問題を引き起こします。
地下鉄や大きなビルから人々を脱出させる環境をコントロールする実験についての論文があるのですが、それは「地下鉄のトンネルで、普通の光の中にディープブルーの光を適切なタイミングで混ぜてストロボさせ、それによって、次のグループが入ってくるまでの間、人々を急がせることができる」というものです。この実験はうまくいったのですが、結果的に、その実験台にされた人たちは、氣が狂ってしまいました。
これは1938年くらいのことだったと思いますが、そんな昔から、このような実験がおこなわれていたのです。
Subscribe to EriQmapJapan’s Newsletter
Launched 2 years ago
EriQmapJapan によるアーカイブ投稿