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デーヴ:「トランプは最初から、法に則って、アメリカ国民自身の手でこの国を守らせようとしたのです。今後また、知らないうちに政府を乗っ取られるような事態が起きた時のために」X22Report Ep.2924b ① (2022/11/13)

テレグラム.EriQmapJapanより、Eriさんのサブスタック.ニュースレターを共有させて頂きます。

デーヴ:「トランプは最初から、法に則って、アメリカ国民自身の手でこの国を守らせようとしたのです。今後また、知らないうちに政府を乗っ取られるような事態が起きた時のために」
X22Report Ep.2924b ① (2022/11/13)


トランプが、以下の投稿をトゥルースしました。

「不正選挙、解放された国境 = 第三世界の国

アメリカは落ちぶれた国だ! 」


トランプは人々に、第三世界の国がどういうものかを示し、ディープ・ステートがどのように不正選挙をおこなうかを見せ、ヤツらが国境を解放していることを見せ、ヤツらが我々を戦争に引きずり込もうとしていることを見せ、ヤツらが経済を破壊しようとしていることを見せ、皆を目覚めさせようとしているのです。

そしておそらく、もちろん、軍はこの出来事をすべて監視し、裏で待機しています。 でも彼らは決して、突然銃を持ち出し、人々を逮捕したりはしません。

トランプは最初から、法に則って、アメリカ国民自身の手でこの国を守らせようとしたのです。今後また同じように、知らないうちに政府を乗っ取られるような事態が起きた時のために。

今、ここで学ばなければ、どうやって国を取り戻すのか、やり方がわからなくなってしまうからです。

もちろん、わたしたちは、物理的な戦争の戦い方は知っています。

しかし、情報戦の戦い方はどうでしょう? そんな戦争は初めてです。

あなたが今、戦っているのは、第二の革命であり、情報戦争です。

これは、誰もが理解しなければならないことです。アノンだけでなく、すべての未覚醒者たちも、誰もが理解しなければなりません。

知人も親戚も、何かがおかしいことに氣付いています。何かが起こっているとは知りながら、何を聞いても信じようとしません。

この人たちこそが、椅子から立ち上がって戦い始めなければならないのです。そのために、わたしたち一人ひとりが、彼らの背中を押して語りかけねばなりません。


わたしは、今、それが起こっていると信じています

なぜなら、まずは国を取り戻さなければ、国を維持することもできないからです。

ここで軍隊が出てきて助けてくれたら、どうなりますか?

それはまるで、子どもの宿題を、親が全部やってあげるようなものです。子どもの代わりに宿題をやってあげたら、その子は永遠に、その宿題の解き方がわからないままでしょう?

だから、その子の宿題は、その子自身にやらせなければなりません。

ここでも、同じことが言えます。

軍隊は、ただ介入して、「わたしたちがあなたを救いました」と言うつもりはありません。国民自身が、国を取り戻さなければならないのです。

国民自身が、 “悪人が国家に「浸潤する」” ということが、一体どのようなものかを理解し、この国を取り戻すために、あらゆる手を尽くさなければなりません。

そうやって初めて、我々は、国を維持することができるのです。

Dr. C17 (IET)が以下の投稿をトゥルースしました。

「崖っぷちに立たされたときこそ、人々は変わろうとする意志を見出すのです。

今起きていることは、まだ眠っている未覚醒者のためのものであり、アノンのためのものではありません。

州兵のサイバーセキュリティが選挙を監視していると聞きました…でも、まだ、彼らからは何の音沙汰もありません。

多くの人々は、すぐに感情的に反応することしか知りません。

耐え忍び

信念を持って

着実に」

そうです、感情を排除し、期待を排除するのです。

勝手に期待なんてするから、がっかりしてしまうのです。

時には谷を下り、坂を上り、小川を渡り、右へ左へと進み、仕事が必要な時もあれば、家を買いたい時もある…山あり谷ありの道を歩まなければなりません。

そうやっていくうちに、最終的にはゴールへとたどり着く…わたしたちは、そんな人生を経験しているのだと思います。

山あり谷あり、右へ左へと、紆余曲折を経ることで、人は、氣付きを与えられます。 まっすぐな道だけでは何もわかりません。失敗があるからこそ、学ぶことができるのです。

人々は今、このプロセス全体を通して、どうやって国を取り戻すか、どうやって国を維持するかを学んでいるのです。

2020年11月12日の、Q4951を見てみましょう。

「どうやって 大衆に真実を ‘見せる’?

大統領後のアメリカの選挙の ‘安全装置’は?

どうやって外国からの干渉や汚職を’排除’し アメリカ独自の有権者ID法やその他の安全装置を導入する?

このやり方しか なかった

時には 光を見る前に 闇の中を歩かなければならないこともある

Q」

彼らのシステムを暴露するには、どうすればいいのでしょうか? 人々は、わたしたちQフォロワーが、今までに見てきたことを知らなければなりません。日に日に多くの人々が、真実に目覚めつつあります。国民全員が、継続的に覚醒する必要がありますが、それが今、起きているのです。

2022年11月7日の Q4960を見てみましょう。わたしたちは、今回の中間選挙で何が起こるかについて、事前に知らされていました。

「どうして 集計に1日以上かかる選挙なんてあるの?」

不正がしたいからです。 システムを無効にするための投票用紙を何枚持ち込むか、知る必要があるからです

「投票が終わった後でも 不正はできるの?」

もちろんです、それが彼らのやり方です。

「投票用紙を管理しているのは 誰?」

ディープ・ステート関係者です。

「データベースを管理しているのは 誰?」

ディープ・ステート関係者と、外国の法人と、外国の政府です。

「選挙を管理しているのは 誰?」

ディープ・ステート・プレイヤーの外国人です。

「投票用紙が余分に印刷されるのは なぜ?」

不正をするためです。

「投票しなかった人がいる場合 悪党がその票を乗っ取ることができるの?」

「どうやって?」

もちろん。だから、投票に行かねばならないのです。なぜなら、もし皆が投票に行かなければ、投票しなかった人の票を利用することができるからです。

しかし、人々が投票し、レッド・ウエーブが押し寄せたので、彼らは選挙期間を長引かせ、“幻の人々”をでっち上げる必要がありました。なぜなら、利用できる人がいなかったからです。 もし、すでに投票した人を使おうとしたら、大問題ですからね。

「州兵がサイバーセキュリティ・チームを発動させたのは なぜ?

サイバーセキュリティ・チームを '発動させる'命令を下したのは 誰?

なぜ?

選挙を守るため?

中間選挙の '安全性'を 主張するため?

何から安全なの?

お膳立てをしてるの?

注意深く 観察して

ホワイト・ハットは多くのシステムを保護したが 問題はまだ残っている

必要な道具は すべて揃っている

投票して

Q 」

まさに、必要なツールはすべて揃っています。今起きていることは、人々の目を覚まさせ、注意を向けさせるために必要なプロセスなのです。


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