クラマトルスク駅のミサイルによる虐殺犯はロシアではなくウクライナである (Manlio Dinucci *)

2022年4月25日 18:45

LINE.17chより、 QAJF隊員様の情報を掲載させて頂きます！

4月8日にドネツク州のクラマトルスク駅を襲ったトーチカ-Uミサイルのシリアルナンバーは、Ш91579(ロシア語)･Sh91579(英語)であることが判明。
このシリアルナンバーは、ウクライナ軍が保有しているトーチカ-Uミサイルであることがわかった。
トーチカ-Uミサイルを保有しているのはウクライナ軍のみであり、ロシアは2019年以降、高性能なイスカンダルミサイルに更新され、保有していない。
また、ドネツク人民共和国とルガンスク人民共和国もトーチカ-Uを保有していないことがわかっている。
クラマトルスク駅近くに着弾したトーチカ-Uミサイルの円錐部と尾部の方向から、クラマトルスクから45km離れたドブロポリア近郊に拠点を置く第19ウクライナミサイル旅団が発射したことは明らかになった。
ウクライナ軍はベルジャンスクで発射されたШ915611とメリトポリで発射されたШ915516と同じシリーズのトーチカ-Uミサイルを使用していた。同じミサイルがドネツク州とルガンスク州に対して使用されたのである。<VoltaireNet>
* Manlio Dinucci　　イタリアのジャーナリスト

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📍次々とウクライナ軍の悪事が露呈している。
証拠が挙がった以上、ウクライナ政府は自国民を殺害した犯罪を認めなければならない。
そもそも、ロシア軍やDPR軍･LPR軍がロシア系市民を攻撃する意味がない。ロシア系市民を攻撃して得をするのはウクライナ政府なのだ。小学生でもわかる杜撰な犯罪手口をよくも使ったものだ。
📍アゾフスタル工場では、民間人が脱出に成功し、ロシア軍に手厚く保護されており、工場に残るウクライナ軍やアゾフ大隊･外国人傭兵は完全包囲されており、降伏も時間の問題だ。
📍アゾフスタル工場の地下にはグローバリストたちの犯罪証拠(人身売買など)が山のように残されており、プーチンは証拠保全のためにアゾフスタル工場を空爆することを保留した。
📍プーチンはこの紛争の早期決着は求めていない。紛争が長引くほど米国経済がインフレで疲弊し、金融崩壊が始まり、米国の産業も崩壊することになる。一方のロシア側はBRICSの結束が強化され、非ドル化で天然資源や食糧を共有していく。
📍この先、どの陣営が繁栄するのか目に見えている。

#WWG1WGA
#QAJF
#MAGA
https://www.voltairenet.org/article216436.html