13. グリッターの陰謀/スカラー・ポテンシャル波を妨害するためにチャフ雲を投下すれば、天候操作だけでなく、地震を起こすこともできる。「トーマス・ベアデン - スカラー物理学(ソビエトの気象工学とスカラー物理学/トーマス・ベアデン著/ 1985年)アシュトン・フォーブス・ライブ(2024/03/28)より
テレグラムEriQmapJapanより、Eriさんのサブスタック・ニュースレターNo.13を共有させて頂きます。
13. グリッターの陰謀/スカラー・ポテンシャル波を妨害するためにチャフ雲を投下すれば、天候操作だけでなく、地震を起こすこともできる。
「トーマス・ベアデン - スカラー物理学(ソビエトの気象工学とスカラー物理学/トーマス・ベアデン著/ 1985年)アシュトン・フォーブス・ライブ(2024/03/28)より
ベアデン:テキサスからこの山脈を駆け上がるというのは見たことがありません。彼らは1984年12月、いろいろな実験をしていました。ジェット氣流を2つに分け、うまく形成させるとどうなるかを、まるで遊んでいるかのように調べていました。この方法では、紫の矢印で示されるように、旋回する時、太平洋から湿氣を引き込み、アメリカ全土を吸い上げ、そして、カナダと北極から十分な寒氣が降りてくるように、ちょっとしたトリックをおこないます。するとその湿氣によって、雪と氷が降るのです。
そして、その直前の2月1日に起きたのが、かの有名な、ここアラバマ州ハンツビルでの暴風雨です。我が家も数日間停電したので、とても辛かったのを思い出します…皆さんも同じだったのでしょうが。 これも、ハンマーを持ったビョーキの人たちのせいだったのです。さて…ここで、ちょっとしたプレゼントがあります。AP通信のリリースをご覧になりましたか?
フォーブス:「ハンマーを持ったビョーキの人たち」だって…面白いなぁ、トーマス・ベアデン!ベアデン氏に会いたかった…この人大好きです!
ベアデン:みんなにこのメカニズムを教えてやっても「お前は完全に頭がおかしい」と言うので「そんならお前が説明してみろってんだ」と言い返すと、彼らは口をあんぐりと開けて固まってしまったんです。この説明は教科書には載ってませんからね。海軍がサンディエゴ沖でチャフ(レーダー妨害片(軍事用語))を投下していたとき、突然、とても奇妙な予期せぬ風が再び起こりました。
低氣圧になると風が吹いてくるのですが、それは、海岸から150マイルの沖合でチャフ雲の全体を捉え、サンディエゴに向かって吹き荒れました。
これは、標準的なマイクロワイヤー・チャフで、コーティングが施された誘電体です。ある種のチャフには特殊な構造があり、 スカラー波を反射させることが実験室で示されましたが、それはわたしの友人の特許なので、それについては触れません。
想像してみてください。もし、そこにあるすべての小さなチャフの一片一片が、その帯域幅の中にあるスカラー信号のために調整されていれば、反射します。 そのランダムに揺れ動いている二つのものから、反射されたスカラー・ビームからのランダムな交差点や干渉が生じます。すると、そのランダムな干渉ゾーンの中で、突然の閃光や輝きを得ることになりますが、それは視覚的なものではなく、普通の電磁エネルギーが急に発生したものです。普通の電磁エネルギーが視覚的に見えたとして、チャフ雲の周りのキラキラしたゾーンを想像してみてください。このキラキラと輝いているものは、小さなエネルギー・ポイントの瞬間を表しており、これらがシステム領域を移動したとき、時空間ファラデー・ケージ(外部の電界を遮蔽する導体でできた入れ物のこと)や軍用機器に使用しているEMIシールドはまったく通用しなくなってしまい、サンディエゴの60,000以上の家庭の60%以上の電力を停止させてしまったのです。そして、サンディエゴの住人の一部が「海軍のせいだ!」と怒ったので、海軍は調査に乗り出しましたが、彼らには何が起こったのかさっぱりわかりませんでした。
フォーブス:今のはグリッターの話でしたか?ちょっと巻き戻しましょう。JKフィリー・ファンさんが、グリッターについて何か言っていますね。
ベアデン:「そんならお前が説明してみろってんだ」と言い返すと、彼らは…。
フォーブス:もう1回聞きたいです。
ベアデン:口をあんぐりと開けて固まってしまったんです。この説明は教科書には載ってませんからね。海軍がサンディエゴ沖でチャフ(レーダー妨害片(軍事用語))を投下していたとき…。
フォーブス:「チャフ」ってグリッターのことでしょうか? 「チャフ=グリッター(キラキラしたかけら)」という話が、チャットのコメント欄に出てますけど…これは凄いです!これは、 “グリッターの陰謀”と非常に関連があるように思えます。よくわかりませんが、グリッターで何かをしていたんだと思います。 ベアデン氏は故人ですが、デイブ・ロッシ氏が彼に会ったことがあるのは確かです。 ベアデン氏は数年前に亡くなったんですが、デイブ・ロッシ氏は彼に会ったことがあります。わたしも会いたかったです。 自分は彼の生まれ変わりではないかとさえ思うんです…彼ほど賢くはありませんが。
ベアデン:突然、とても奇妙な予期せぬ風が再び起こりました。低氣圧になると風が吹いてくるのですが、その風は、海岸から150マイルの沖合でチャフ雲の全体を捉え、サンディエゴに向かって吹き荒れました。これは、標準的なマイクロワイヤー・チャフで、コーティングが施された誘電体です。ある種のチャフには特殊な構造があり、 スカラー波を反射させることが実験室で示されましたが、それはわたしの友人の特許なのでそれについては触れません。
フォーブス:なんてこった!今の聴きました?グリッターを操作して、スカラー・ポテンシャル用の誘電波を作ることができるんです。でも待てよ?どうやって使うんでしょう?グリッターは小さな小さな磁石みたいなものだと想像してますが…これをどう使うのか、使い方がよく分かりません…でも、ここで言ってる説明と関係がありそうです。
ベアデン:想像してみてください。もし、そこにあるすべての小さなチャフの一片一片が、その帯域幅の中にあるスカラー信号のために調整されていれば、反射します。
フォーブス:なるほど…もし、チャフが特定の周波数や帯域幅に調整されていれば、反射するんですね。 どおりでグリッターを買い占めたわけだ。グリッターのことは、マジで重大な陰謀なんですね?なんてこった!グリッターの話は本当だったんです!チャン・トーマス氏のグリッターの話は冗談でもなんでもなくて、わたしに手紙を送ってきた人は、前からこのことを知っていたんですね…そうとしか考えられません。なるほど…誰がわたしに手紙を送ったのかについての目星は、これでかなりつきます。グリッターの陰謀のことや、ベアデン氏のチャフの動画がわたしに送られてきたのも単なる偶然ではなく、彼らはわたしたちに真実を知ってもらい、そしてこれを解明させたかったんですね。なんてことでしょう!
ベアデン:そして…。
フォーブス:ちょっと想像してみてください。グリッターを空に投げたらキラキラした雨が降ってきますが、それが、そのとき跳ね返る波を反射します。これが、ベアデン氏が今話している基本的なメカニズムです。で…ジェレミーさんによると、この動画はかなり古くて…1985年だって?これは1985年のものだそうです…なんてこった!
ベアデン:そのランダムに揺れ動いている二つのものから、反射されたスカラー・ビームからのランダムな交差点や干渉が生じます。すると、そのランダムな干渉ゾーンの中で、突然の閃光や輝きを得ることになりますが、それは視覚的なものではなく、普通の電磁エネルギーが急に発生したものです。普通の電磁エネルギーが視覚的に見えたとして、チャフ雲の周りのキラキラしたゾーンを想像してみてください。このキラキラと輝いているものは、小さなエネルギー・ポイントの瞬間を表しており、これらがシステム領域を移動したとき、時空間ファラデー・ケージ(外部の電界を遮蔽する導体でできた入れ物のこと)や軍用機器に使用しているEMIシールドはまったく通用しなくなってしまい、サンディエゴの60,000以上の家庭の60%以上の電力を停止させてしまったのです。そして、サンディエゴの住人の一部が「海軍のせいだ!」と怒ったので、海軍は調査に乗り出しましたが、彼らには何が起こったのかさっぱりわかりませんでした。以上が、何が起こったのかについてのメカニズムの内容です。ご理解いただきたいのは、わたしは…。
フォーブス:チャフ雲はジャマー(妨害物)として活用できるので、スカラー・ポテンシャル波を妨害するためにチャフ雲を投下すれば、天候やら何やらを操作することができます。これは、スパイ活動に対する対抗策のようなものだと考えることができ、天候操作だけでなく、地震を起こす目的などでも使われているかもしれません。チャフを投下すると、波があちこちに跳ね返って四方八方に散らばり、投下場所の周囲に死角を作ることができるんです…凄いです!
「チャフとは、敵のミグミサイルなどのレーダーに映るように変換されたグリッターである。敵の航空機がこちらにミサイルロックをかけた後、チャフを放出する」…まさに、まったく同じコンセプトですね。
要するに、ミサイルをロックし、ビームを送り、そのビームを散乱させることによって敵を混乱させ、行手を分からなくさせるんです。 もちろん、ミサイルは熱を求めるので、代わりにチャフを追いかけます。
ベアデン:わたしの考えでは、ソ連は20年以上にもわたり、米国に対し宣戦布告の無い戦争を仕掛けており、それにより、すでに数百人ものアメリカ市民が不法に亡くなっています。
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