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3. この先、このまま銀行が倒産してしまえば、あなたの借金はすべて免除され、学生ローンの心配をする必要はなくなるのです。「MASS (大衆)」by クリフ・ハイ(2023/3/13)
テレグラム.EriQmapJapanより、Eriさんのサブスタック.ニュースレターNO3を共有させて頂きます。
3.この先、このまま銀行が倒産してしまえば、あなたの借金はすべて免除され、学生ローンの心配をする必要はなくなるのです。
「MASS (大衆)」by クリフ・ハイ(2023/3/13)
というわけで、ここからは、7~9月の “激動の月間”についてお話ししますが、その後は「計画」が本格的に始動するので、「計画」がうまくいっていると思える楽観的な理由や、実際に起こった出来事などを、少しずつ見ていこうと思います。
すべてが完了するまでには、何十年もの期間を要します。人類は、現在のシステムのゴミをすべて排除し、1905年以前、あるいは、1830年までさかのぼる科学を再構築せねばなりません。
というわけで、これからの時期は、デトックスの期間になることでしょう。
なぜなら、これまでわたしたちを汚染し、苦しめ、悪臭を放ってきたゴミを、すべて取り除くことになるからです。あらゆる種類の化学物質の使用をやめて食生活を変え、食料生産に必要なものを、今とは別の自然なものに変えていくのです。
今後は、共産主義のディープ・ステート・マフィアが完全にパニックに陥ったときに起こる、最大のリスクと最大の危険が混在する分岐点にさしかかるので、大荒れになることでしょう。
もし、わたしたちが、“クッキー・クランブル・アプローチ(クッキーを牛乳の中に入れて、長く浸しすぎると端から崩れてきて、中に落ちてしまうのと同様のアプローチ)”を正しく用いれば、わたしたち人類にとって良い結果が得られます。うまくいけば、ディープ・ステートは、小さなグループや個人へと散り散りになって、弱まっていくでしょう。そうなれば、ファウチは逮捕され、また別の誰か、そしてまた別の誰かが…という具合に、次々と逮捕されていくことになります。
もう一つの可能性として、ディープ・ステートが、ヒトラーをバンカーに閉じ込めた時のようなことをすることが考えられます。
わたしたち全員が何が起こっているかを知ってしまっている今、彼らはすべての力を集結させ、地球の残りの人たちをやっつけようと試みるでしょう。しかし、未覚醒の一般人たちは、みんなわたしたちの側にいます。だから、このタイトルは “Mass (大衆)”なのです。これは「大衆が力を取り戻す時が来た」という意味なのです。
なので、カネで雇われた暴徒が街に繰り出し、彫像を壊して回るような、“民主主義”を演出する時代は終わったのです。金融危機に陥った今、DSはもう、そんなことで大衆の目をごまかすことはできません。BLMに何もさせていないのは、彼らを動かすための資金がないからなのです。
彼らは可能な限り、アンティファに資金提供し続けるでしょうが、もう今の時点で、その資金は減少しています。なのでこの先、アンティファの人たちは本当に苦しい状況になります。この人たちの非常に脆いこの思想は、一方的に与えられ教え込まれたものであり、それが彼らの存在意義となってしまっているからです。
もしファシストがいなくなれば、“アンチ”ファシストである彼らは、存続することができません。相手がその辺の犬であろうがなんだろうが、誰かを指差して「このファシストめ!」と言って、その人を困らせ、辱め、誹謗中傷することが、彼らの役割なのですから。攻撃するファシストがいなくなってしまえば何もできない…それが、彼らの本当の問題なのです。
1856年、共産主義者は、アメリカとの取引で、反共産主義者のことをファシストと呼ぶことにしたのです。そこから「ファシズムは究極の悪である」という考えの植え付けが始まりました。
とにかく、このマインド (心理的)ゲームのすべてには、終わりが来ます。
金融危機が連邦政府に襲いかかる時期が5月頃にやってきますが、それは、多くのレベルで、我々の理解を超えたカオスになることでしょう。これは金融システムの終わりかもしれませんが、必ずしもドルや貿易の終わりでもなければ、世界の終わりでもありません。
やるべきことは山ほどありますが、すべてが終わるわけではありません。 台本の中の一部が終わるだけであって、この時点から、わたしたちは、自分たちで発明をしていくことになります。
そういう意味で、とても素晴らしい未来が待っているということなのです。わたしたちが見落としていたことや隠されていたことが表に出てきて、科学やお金の状況が、あるべきまともな姿に戻るからです。
今、連邦準備制度理事会は、ドルを救おうとしています。なぜそんなことをするのかというと、すべての銀行を救って、すべてを安定させようと考えているのです。
しかし彼らは、たとえ銀行を救うことはできても、ドルを失うことになります。国庫発行のドルに戻さなければならないからです…彼らは、そこを理解していません。でも、もしかしたら彼らは、我々がそうすることがわかっているのかもしれませんが。
しかし、もしそうやって、今の構造やビジネスなどのすべてをこのまま維持していたら、ある比較的早い時点で、来年は1ドルすらないような状況になり、そうなれば、連邦準備制度理事会 (FRB)や、それを管理するもろもろのポストなど、関連するもののすべてがなくなることになります。
そして、借金はすべて免除されます…今回わたしが話したかったのは、このことです。この先、このまま銀行が倒産してしまえば、学生ローンの心配をする必要はなくなります。
あなたが負債を負っているのは銀行であり、連邦政府ではありません。連邦政府は債務を差し押さえることもできなければ、債務を譲渡することもできません…契約書を読んでみてください。
銀行が破綻した瞬間、あなたの学生ローンはなくなります。
シリコンバレー銀行が破綻した今、シグネチャー・バンクや他のいくつかの銀行は…正式な用語でこれを “エスコンディッド”と呼ぶのですが…ダメージが及ばないよう避難しようとしています。
もしあなたがシリコンバレー銀行の学生ローンを利用していたなら、バイデンが何もしなくても、銀行がそれを帳消しにしてくれたということになります…というのも、債権者が廃業すれば、あなたは借金を支払う相手がいなくなるから、こんなことが起こるのです。
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わたしたちがこれから迎えるのは、このような、すべての債権者、すべての融資銀行が死にゆく世界です。
だから連邦準備制度理事会は、ドルを救おうとしているんです。彼らは、商売を続けたいのです。そして、あるものさえ実現すれば、米国でシステムを再構築できると考えていますが、今はまだ、そのようなものは存在しません。そして、彼らは再建することができなくなり、アメリカは、国庫銀行発行のドルに戻ることになります。
国庫発行ドルに移行し、すべての中央銀行を廃止し、地球全体のカネの支配を人々に取り戻す…これも「計画」の一部です。
この先、本当に大変な時期がやってくるので、ここで自分たちの体制を整えておいたほうがいいですね。
わたしは70歳を過ぎて、しかも、医療サービスを受けている家族を介護している中で、このような事態に直面するのは避けたいですが…団塊世代の半ばにいるわたしにとっては、とても怖い時代です。
だから、前もってできるだけのことをやっておかないとと思って、このような配信をおこなっているのです。
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