「グラフェンがワクチン接種者からワクチン未接種者に感染し、血球が破壊され、血栓ができる」と医師は主張する。
テレグラム.QAJF公式チャンネルより、QAJF隊員takafumiさんからの情報を掲載させて頂きます。
とんでもない話が出てきました😥
この主張が「ガチ」なら、日本人なんて「みんなの為にワクチンを打ちましょう」って言われてたんだから、怒らないといけないとこですよね。
NATURAL NEWSからです。(英語の記事はリンクから)
✳️グラフェンがワクチン接種者からワクチン未接種者に感染し、血球が破壊され、血栓ができると医師は主張する。
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武漢コロナウイルス(コビッド-19/新型コロナ)「ワクチン」が、ワクチン未接種者にグラフェンやその他の物質を排出し、「完全ワクチン接種者」と同じように体を破壊している可能性はないでしょうか?フィリップ・ファン・ウェルバーゲン博士によれば、まさにこれが起こっているのだといいます。
ウェルバーゲン博士は、予防接種に含まれるグラフェンに特に注目しています。グラフェンは、人々の体内で大きな繊維や未知の構造物として自己組織化し、血栓に変化しているようです。
ウェルバーゲン氏らは、これらの凝集体が磁性を帯び、電荷を帯びやすくなっていると考えています。つまり、これらは複雑な生体構造体なのです。(関連記事 : コビッド「ワクチン」バイアル(注射剤を入れる容器)には、実際に酸化グラフェンが含まれていることを示す証拠)
これまでは、このグラフェンベースの血栓は、注射された人に付着すると考えられていました。しかし、現在では、ワクチン未接種者にも酸化グラフェンが付着している可能性を示唆する証拠が見つかっています。