1. シャイアン・マウンテン空軍基地、デンバー空港、そして、もう1つの非常に奇妙な場所のいずれかが、指向性エネルギー兵器によって攻撃される可能性があります。「クリフ・ハイvsニノ・ロドリゲス(YouTubeに削除された動画)
テレグラム.Eri QmapJapanより、Eriさんのサブスタック.ニュースレター[新連載]No.1を共有させて頂きます。
Eriさん:「サブスタック新連載始めました!3回完結です。🍿🐸」
1. シャイアン・マウンテン空軍基地、デンバー空港、そして、もう1つの非常に奇妙な場所のいずれかが、指向性エネルギー兵器によって攻撃される可能性があります。
「クリフ・ハイvsニノ・ロドリゲス(YouTubeに削除された動画) 」
(2023/9/24)
ニノ:これは、“キューバ危機2.0”ということになるのでしょうか?
クリフ:ちょっとまってください。あれは核兵器でした。核兵器については、スーツケースのようなものではなく、都市を攻撃できるような小さな核兵器には、大きな飛行機や乗組員や燃料が必要になります。さらには、書類証拠をあちこちに残してしまい、たくさんの人々も空港も必要になります。なので、こういったセキュリティ上の問題が、彼らにとって大きな負担となるのです。彼らは今年を乗り切ることに必死なので、それまでの間、面倒なことに対処したくはないのです。そしてこれは、コストの問題です。数千人に賄賂を贈るには、それ相応の莫大なコストがかかるからです。
そんなことにお金をかけるくらいなら、中国でもインドネシアでも、マレーシアでもインドでもアメリカでも、どこでも好きな場所でモニターの前に座って、エネルギー兵器のドローンを操縦するほうがラクですから。これにもコストはかかりますが、たった50人程度なので、何千人もの人を核兵器に関わらせるよりは、はるかに費用が少なくて済みます。
ニノ:え?指向性エネルギー兵器のことを言ってるんですか?
クリフ:そうです。
ニノ:しかし、ハワイの時のように、氣候変動のせいにしなければならなくなりますよね?
クリフ:いやいや、だから…これに関しては、わたしの説明を聞いてください。指向性エネルギー兵器には、3つの種類があります。まずひとつ目は、音波です…この説明は今回は省きます。そしてレーザー、残りのひとつは高出力マイクロ波です。レーザーはプロセスの一部ですが、ダメージは高出力マイクロ波によってもたらされます。しかし、高出力マイクロ波には、欠陥があります。
ニノ:ああ、これでわかったような氣がします。
クリフ:今回は本当に、とても暴力的なことを予想しているのです。わたしの考えはこうです…わたしのデータの性質のせいもあり、まだディックと話してなくて、彼が送ってきた動画も見てないので、説明がしにくいのですが…。ディックと彼のスタッフはとてもいい人たちで…まあ…とにかく、こんなことが起こりそうなんです。
このように谷があり、このXがターゲットとします。わたしの考えでは、雲がずっと上空にかかっている状態であるとして、彼らが指向性エネルギー兵器のレーザーを使って、高出力マイクロ波ビームを照射すれば、雲を蹴散らすことができます。というのも、高出力マイクロ波が雲の上の部分の水位に入射すると、そこがダメージを受けるからです。というわけで、データからわたしが考えたのは…このターゲットのXの部分とこの渓谷と山々の配置...これを見て、シャイアン・マウンテン空軍基地を思い出しませんか?
ニノ:うわぁ。
クリフ:これと似ているのが、デンバー空港と、あともう一か所あります。わたしが正しいと仮定して、山間部が狙われるとしましょう。この攻撃は今、アメリカ中部で計画されていると思います。しかし、彼らは、それを自然現象のせいにするつもりでしょう。そしてそれは、氣候変動ではなく、隕石のせいにされるでしょう。
わたしのデータセットが、ヒントを与えてくれました。そして直感でひらめいたのが、シャイアン・マウンテン、デンバー空港、そして、もう1つの非常に奇妙な場所の三箇所です。その場所は、同じく山間部であるという特徴を持っています。
しかし、もしその三つ目の場所が攻撃されれば、特にアメリカでは、しばらくの間、インターネットのバックボーンが壊れてしまうでしょう…というのも、その地域には、特殊な設備があるからです。
それは本当に奇妙なことです。なぜなら…。
ニノ:“10日間の暗闇”になりますか?
クリフ:えっと…10日ではなく、アメリカでは10年間の暗闇になるでしょうね。十分な代替設備がなく、修復をおこなう人材もいないからです。もしこれが実行されれば、核兵器が命中したように見えるでしょう…というのも、指向性エネルギー兵器は、命中後もビームを出し続けるからです。
このハイパワーマイクロウェーブは、HPWと呼ばれることもあります。911タワーが倒壊したときもこのHPWが使われ、これにより、911タワーがフリーフォールし、塵と化しました。彼らはタワーを見下ろして、ただボタンを押し、それらを溶かして崩壊させたのです。
タワーの中には125万トンの物質があったわけですが、どれだけ実際に運び出されたかご存知ですか?それは、たったトラック40台分です。その125万トンの残りの部分は、塵となり、ガスとなったのです。もしこれがデンバー空港だとしたら、それは、下にあるものが何であろうと、それを溶かし続けるでしょう。地中に大きな煙の出るクレーターができるまで、ずーっと。
ニノ:シャイアン・マウンテン空軍基地への攻撃は、理にかなっていると言えますよね?
クリフ:その通りです。
ニノ:トランプはシャイアン・マウンテンを封鎖しましたよね?あそこは要塞があるとかで…。
クリフ:だけじゃありません…シャイアン・マウンテン空軍基地は、マウイ島の地下施設とつながっているのです。
ニノ:ワオ、てことは、今回はそれを狙った攻撃だったのですね?
クリフ:それを狙っていたのかはわかりません。そんなに賢い人間がこれをやったとも思えませんし。わたしならこんなやり方はしないでしょうけど、自分があっち側の人間じゃないのでなんとも言えません。でも彼らは、エネルギッシュで人々の心を捉えるようなことをしなければならないと思って、これをやったんだと思います。そして、二番目の部分が、最初の部分がどれだけ使われるかをコントロールするのです。わたしたちの心を捕らえて、1年間はショック状態にキープしておくために、彼らはこの攻撃にエネルギーを注ぎました。1年間、わたしたちを動かしてコントロールするために、人々をリリース言語へと引き込みたいのです。
ニノ:空港だけでなく、デンバー市全体がターゲットになるのでしょうか?
クリフ:指向性エネルギー兵器には、正確ではあるものの、ピンポイントに狙えないという問題点があります。 効果が拡散 してしまうからです。だから、空港にビームを撃ち込めば、コロラド地域全体に大ダメージを与えるでしょう。なぜなら、デンバー空港を破壊するためには、その上に巨大な層を作らなければならないからです。
ニノ:これは、起こるとすれば、いつなのですか?
クリフ:わたしの考えでは、彼らはこれを来年の4月3日までに実現させなければなりません、そして…何かおっしゃいましたか?
ニノ:フアニートも同じことを言っています。10月の国家緊急システム(NES)のテストは10月4日なんです。そしてこれは、ちょうど6ヶ月後の4月4日のためにおこなわれると。
クリフ:その通りです。
ニノ:だから、4月4日というのは “パワータイム”と言われているのです。
クリフ:そうです、それは事実です。でも、もう一つ考慮しなければならないことがあります。敵は、闇の芸術を描く人たちであり、わたしたちは、魔術師や魔女と戦っているのです。わたしはシャーマンなので、ウォーロックの魔術など、さまざまな魔法が使えます。ただ、他にやることがあって忙しいだけです。
でも、魔法というのは、天体などの “サイクル”を考慮しなければなりません。だから、彼らが何もしないまま3月の後半を迎えるとは思えないのです。彼らにとっては春よりも冬にやった方がずっといいでしょうから。だから、秋にいろいろなことを起こして、お膳立てしておくんです。冬が与える心への影響を最大化させられれば、人々を長く支配できるからです。冬になると、あなたはどう感じますか?
ニノ:冬は寒くて凍えそうになります…でも、なぜ冬にやるんですか?
クリフ:それは、光が少ないからです…わたしたちは、光の存在なんですから。
まあ…ちょっと不氣味な話に聞こえますが、アルミホイルで体を包んでしまうと、オーバーヒートするだけでなく、バイオフォトンが体内に押し戻され、松果体で幻想的な体験ができます。 しかし、これはお勧めしません…死んでしまうかもしれませんから。でも、これはとてもパワフルなので、幻覚剤を飲まなくてもサイケデリックな体験ができます。
わたしたちは光の存在なので、太陽光に反応し、星からの光に反応し 、反射光に反応し…あらゆる光に反応するのです。
特に北半球では、太陽の角度の関係で、冬は光量が少なくなります。だから彼らは、時期を調整しようとするのです。
ニノ:じゃあ、アルミホイルで体を包んで幻覚剤を飲んだらどうなりますか?
クリフ:死んでしまいます。あの世行きです。体が大きければ大きいほど、より多くのバイオフォトンが放出されます…何かおっしゃいました?
ニノ:聞こえませんでした。もう一度お願いします。
クリフ:体重が大きければ大きいほど、それが脂肪であろうと筋肉であろうと、質量が大きさに比例したバイオフォトンを放出します。なので、大柄な人は、小柄な人より大きな影響を受けることになります。松果体に戻ってくるバイオフォトンの量が少ないからです。松果体が石灰化すると、あまり感じなくなり、熱がこもって吐くだけです。死に至ることもあるのでやめてくださいね。
つまり、わたしが言いたいのは、人間は光を感じる生き物だということです。考えてもみてください。怪我をした時など、今まで何度、光のパッドなどを当てる治療をしましたか?
ニノ:ああ、そういえばそうですね。
クリフ:だから、もし冬に北東地方にいたとしたら、寒さはそれほど氣にならなくても、日の光が弱い場合、人体に及ぼす影響は大きいのです。だから、時期を考慮して攻撃してくると思います、なので、1月くらいまでにはやるんじゃないかと思っています。2月くらいまではいけるかもしれませんが、その後は角度的に不利になります。そうなると、次の秋まで待たねばならなくなりますが、彼らにはカネがないので、そんなに長く生き残れるとは思えません。
ニノ:そうですね、来年では遅すぎますね。わたしとフアニートは、番組でこのことについて話していました。やっぱりこの秋なんですか?
クリフ:はい、そうです。その “リリース言語”とは、先日あなたにわめき散らしていたキャリー・キャシディのことです。
ニノ:あれは強烈でしたね。(笑)
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