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1. 「この大陸には “アメリカ立憲共和国”と “ワシントンDC”という、二つの国があるのです。」クリフ・ハイのナラダイム調査・法律編 (2022/9/6)

テレグラム.EriQmapJapanより、新連載サブスタック.ニュースレターNO1を掲載させて頂きます。

Eriさん:「今日から新しい連載シリーズに入りました。🍿😂今、起きていることを、アメリカの歴史や法律の観点から解説してくださっているもので、なぜJ6で首都警察が暴動を煽ったのかや、ワシントンDCだけがなぜそんなに特別なのか、なぜエリート裁判官に限って人間性が最悪なのかなど、ヤツらがわたしたち一般人に知られないように隠してきた謎が、回を重ねる毎にだんだんわかってくるシリーズになっています。一見すると外国の関係ない話ですが、アメリカについてしっかりと学べば、同じような秘密が日本にもあるのではないかと論理的に検証することができるようになり、日本カバール駆除に役立つと思われるので、ぜひ参考になさってください! もちろんいつものように、超興味深いです!🍿🐸😍 」

1. 「この大陸には “アメリカ立憲共和国”と “ワシントンDC”という、二つの国があるのです」クリフ・ハイのナラダイム調査・法律編 (2022/9/6)

ハロー ヒューマンズ!   あまり時間がありませんが、ひとつお話ししておきたいことがあります。2022年9月2日…今日は、歴史について話します。しかし基本的には、法律のナラダイム (ナラティブ・パラダイム)についての議論です。

この動画を観る方は皆、ご自分がプローン (prawn)だと考えてください…チェスの駒のポーン (pawn)ではありませんよ。プローンとは、たくさんまとまって泳いでいる時、一氣にクジラに食べられてしまうエビのことです…..そして、わたしたちは今、ちょうどそのような状況にあります…誰にもその認識はありませんが。

少し話を戻しますが、これは複雑な話です。でも複雑な話というのは実は、多くの単純な部分が相互に関連しているだけのことです。多くのパーツや層がありますが、個々のパーツは非常に単純で、全体として複雑なわけではありません。今日は法律についてお話しましょう。

わたしにはある洞察がありますが、それは有効かも知れません。実際に有効かどうかは、時間が経てばわかります。その洞察とは...戦争法マニュアルが2016年に更新されたことです。このことを心に留めておいてください。

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戦争マニュアルは改訂され、印刷されて世に出るまでの何年もの間、様々な努力が重ねられました。 それで…こういうことです。アメリカは…いや、正確には “アメリカ合衆国”と “アメリカ共和国”があって…これらは別物です。

アメリカには二つの国があります。わたしたちが住んでいるのは、 “アメリカ立憲共和国”です。


このように、ここにたくさんの州があって…..これじゃダメだな…ちゃんとしたマグネットじゃないと…そんなにいくつも要らないけど…。

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よし…OK。

48の州からなる連合国家が大陸にあり、そして…ここにワシントンDCがあります…..ここがDCです。アメリカには、二つの別々の国家があります。歴史の授業ではこのことを教えません。彼らは意図的に教えないのです。それは、この国がどのような法律に基づいて、どのように運営されるかに影響してしまうからです。

なぜこのような事態になったのか、少なくともその背景を理解することが必要です。流動的な部分もかなりありますが、あるポイントまで一氣に説明し、その後詳しく説明します。

憲法には欠陥があります。この欠陥が、この二つのアメリカの誕生を許しました。 一つは北アメリカ大陸に存在する国家で、もう一つはワシントンDCの法人であるアメリカ株式会社です。


ワシントンDCが州になることはありません。 わたしはこのことを、事実として知っています。 もし州になっても、今のような政治体制にはなりません。 これには理由があります…それは、ここには二つの共和国…いや、二つの国家があるからです。

これらの州の連合体である “立憲共和国”、そして “民主主義国”があります…これがワシントンDCです。それが理由なのですが…これについては、後で説明します。このようなことを可能にしたのは、この第1条第3項第17号であり、これは憲法の欠陥です。 この条項によって、DCの領土とすべての連邦領土は、立法府とクソ議会の支配下に置かれることになったのです。ここには行政府の統制も、司法府の統制もありません。 立法府はワシントンDC、さらにはグアムやプエルトリコなどの連邦直轄領を100%掌握しています。

だから民主党は「トランプは “私たちの”民主主義への脅威だ」と言っているのです。

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彼らはワシントンDCに存在する “立法民主主義国”について話しているのです。DCは “立憲共和制”ではありません。

プエルトリコ、グアム、ワシントンDCのすべての領土は、連邦政府が名目上所有しており、そこに住む人々は、立憲共和国の立法府の臣民です。

つまり、彼らは実際に “家来/使用人”なのです。

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彼らはアメリカ大陸の市民ではなく、どの州の国民でもありません。 彼ら住民は文脈上、ワシントンDCを支配する立法府の臣民であるということなのです。

つまり、この大陸には “アメリカ立憲共和国”と、この “ワシントンDC”という、二つの国があるのです。


この領土は、バチカンやロンドン市のモデルに非常に近いです。ちなみに、ロンドン市は大英帝国の一部ではなく、女王の権威の下にあるわけでもありません。

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