EriさんのX[旧Twitter]情報(有名人はオール詐欺師)No.130
テレグラム.EriQmapJapanより、Eriさんのポスト(旧ツイートの詐欺師・工作員情報)を一部抜粋し、共有させて頂きます。
「EriさんのX[旧Twitter]情報(有名人はオール詐欺師)」No.130
Eriさん：
そうなんです
本当に実力で有名大学入った人は
頭もいいので
いらんマウント合戦を避けるため
学歴隠すことが多い
それに対し自慢する人は
そもそも自慢するのが目的なので
努力せずに学歴購入してる可能性が非常に高い
つまり
#高学歴有名人はほぼほぼアウト
↑尊敬をビジネスに繋げるのが目的
Eriさん：
Jセイザー氏も陰謀調べ始めの頃は知らずにDウイルコックらと仕事しててその後詐欺師と気付いて離れた
同じくEriも今は詐欺師確定の人らといた過去もある
この事を誰もが理解してるのはRTの数が証明してる
なのに未だにRKネタでEriの人気低下を狙うしかない工作員の哀れさが分かるスレッドです👇🍿🐸🤣
#ネタ
#工作員
📍CCP(中国共産党🇨🇳)について⬇️
Eriさんのサブスタック.ニュースレターより、共有させて頂きます。
4. 「超限戦 (unrestricted warfare)」には、“人々が生物兵器と戦えないようにするために、あらかじめ40年かけて欧米の文化を破壊しておく”…という内容が書かれています」
「クリフ・ハイのフラックス・ウー(2021/10/8)〜学校もTVも誰も教えてくれなかった 中国共産党の “世界征服計画”について学ぶ〜」
(一部抜粋)👇
そして、この中国人の教授は「超限戦 (unrestricted warfare)」という本を執筆し、その中で “2億人以上のアメリカ国民を殺すこと” について語っています。
その本は、彼が76年から92年頃までにおこなったスピーチを集めたもので、正確な発売日はわかりませんが、90年代前半に中国で出版されました。
でも彼は、その時期より前に、キャリアが進むにつれて、たくさんのスピーチをしています。彼は党の中心人物で、CCP (中国共産党)がやっているこのテーマの代弁者/スポークスパーソンとして選ばれていました…彼のキャリアは管理されていましたから…とにかく、彼は90年代に「超限戦」という本を出版しました。
これは、“中国がどうやって欧米を崩壊させるか”という内容の本で、生物兵器の使用についての記述には、“人々が生物兵器と戦えないようにするために、あらかじめ40年かけて欧米の文化を破壊しておく”…ということが書かれていたのです。
わたしたちがすべての機関 (特にメディア)のパワーエリートについて把握してしまっていては、生物兵器に対する人々の反応をコントロールする時の邪魔になってしまいます。
なのでつまり、”人々を無知な状態に保っておけば、中国が生物兵器を放出したことに氣付かれるような事態を防げる”…というのです。
ところで、このようなことをする必要があるのは、彼らが90年代から食糧問題を認識していたからです。
CCPは、90年代には、全中国人民が必然的に食糧危機になるであろうことを認識していました。食糧危機は、太陽活動極小期における太陽系の変化と関係があることが知られています。
つまり、わたしが2000年頃から言っていたように、CCP (中国共産党) は90年代には、地球が温暖化していないこと、やがて氷河期に直面することを知っていたのです。
なので彼らは、食料危機が人口に与える影響に備えました 。
そう…現在、人類は食糧危機に直面しているのです。
📍漢民族について⬇️
Eriさんのサブスタック.ニュースレターより、共有させて頂きます。
15. 漢民族は間違いなく、この地球上で最も残虐な人種差別主義者である
「パテル・パトリオットのデボリューション・パワー・アワー 2021/12/29 (ゲスト：クリフ・ハイ)」
(一部抜粋)👇
クリフ：中国は現在、世界一の人間臓器産出国です。彼らはただひたすら、中国国内にいる140の異なる人種の臓器を収穫しているのです。
そして、その頂点に立っているのが漢民族です。漢民族は間違いなく、この地球上で最も残虐な人種差別主義者です。
漢民族は中国に存在する全ての民族のリストを持っていて、それらのリストの中で、血が白人に近い民族ほど先に臓器が摘出される仕組みになっています。中国の白人はイスラム教のペルシア人と白人の混血みたいなもので、根っからのアーリア人なんです。だから今、彼らの臓器が収穫されているのです。アーリア人の血が濃ければ濃いほど先に収穫される…..だからわたしは、コロナが始まる前、中国がいかに酷い状況であったかをこの写真で伝えるために、いろいろと取り組んでいました…..しかし、コロナですべてが変わりました。
パテル：その “中国での取り組み”というのは、いつのことですか？
クリフ：たしか…..本格的に関わり出したのは、2018年の9月頃からでした。その時、わたしはまだ癌で衰弱していたので、自分の体を治すために、何かに打ち込む必要があったのです。なのでその時、担当医をクビにして、自分の治療に真剣に取り組み始めました。
パテル：なるほど…..中国を中心に予測分析をしていたということですが、いつから「コロナウイルスが撒かれる」というヒントを実際に拾い始めたのですか?…..というのも、わたしの調査の結果、トランプらはこの事態を予見していたと思うからです。9月12日かそれ以前に起こったことで、トランプはそれに対抗するために9月19日頃に計画を始動させ、多くの対抗策を講じましたが…..。
クリフ：9月には確信が持てましたが、その前の7月頃、軍でその最初のヒントを見た気がします…というのも、7月に、軍人やアスリートたちに、奇妙な病気が蔓延していたからです。
(以下省略)
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