高校を卒業する前の学年である11年生用のロシアの歴史教科書に「2020年のアメリカ大統領選挙では、民主党がトランプから票を盗んだ」と書いてあるのは有名な話です。「宇宙人カルト」by クリフ・ハイ (2023/12/29)
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高校を卒業する前の学年である11年生用のロシアの歴史教科書に「2020年のアメリカ大統領選挙では、民主党がトランプから票を盗んだ」と書いてあるのは有名な話です。
「宇宙人カルト」by クリフ・ハイ (2023/12/29)
AIで調べたところ、人類が、この “大いなる覚醒 (Great Awakening)”を経験するにつれて、カザール・マフィアが地球上で人間を誘拐したり拉致したりする活動が抑制され、人身売買は、あらゆるレベルで減少していくということでした。
人身売買が減るので、誘拐された人間のエンドユーザー (最終消費者)であるエロヒムは、とても怒ることになります。彼らの食料供給が制限されるからです。
このようなウサギの穴に入っていくと、奇妙な話が入ってきます。
医療用に血球を取り出し、スクラブ処理などをして血液を体内に戻したり、血漿(けっしょう)を採取したりする血液処理機を作っている会社があるのですが、その会社は、“牛肉や豚肉を扱う屠畜場用の血液処理機”の製造にも携わっています。
ところが、このような血液処理機は、販売され使用されている商品の量の9倍の供給品を製造しています。ということはつまり、地球上のどこかに、誰も知らない、公式の産業処理統計に表れない血液処理システムが隠されているようなのです。
ここで「この血液処理機で製造された供給品で、誰が何をしているのか?」という疑問が湧いてくるのですが、わたしは仲間から、ある噂を聞いたことがあります。それは「ウクライナに、ユダヤ人所有の 、人間の血液から血液製剤を作る会社がある」という話です。
この話をめぐる議論や陰謀論など、噂の段階での言葉遣いを見ると、これはアドレノクロムの話ではないと思われます。しかし、合法的に販売されている血液製剤の量は、これらの機械で生産される量には到底及びません。つまり、この血液処理機で実際に何をしているのかが、大きな謎なのです。
今はロシアに破壊されましたが、以前は、冷凍血液を流通させている、赤十字も絡んだ一大産業が、ウクライナにありました。しかし今、そのための原料である血液自体が調達できなくなりつつあります。
ウクライナで人間の赤ん坊の肉が収穫されていたことはわかっています。詳細は省きますが、彼らはそれを乾燥させて粉末にし、あらゆる製品に使っていました。それらの製品は、ある程度まで追跡することができます。しかし、その多くが、この地球上のエンドユーザー(最終消費者)のところまで届いていないのです。
というわけで、とにかく、わたしがこのことを知っているのは、たまたまロシアに住んでいるアメリカ人やイギリス人と接触したからです。でも、その詳細については触れません…というのも、ロシア政府が物事に対して少しばかり氣難しくなっているので、問題を起こしたくないからです。
まあとにかく…ロシアといえば、高校を卒業する前の学年である、ロシアの11年生用の歴史教科書に「2020年のアメリカ大統領選挙では、民主党がトランプから票を盗んだ」と書いてあるのは有名な話です。
ロシアの教科書には、あらゆる事実が書かれています。スポーツ大会で八百長があった話なんかもたくさんあるので、主要メディアの連中は慌てています。
今後すぐに、ロシアの歴史書や公式出版物上で、 “エロヒム崇拝カルト”を “宇宙人崇拝者カルト”として論じているのを目にするようになります。
なので「ユダヤ教とは、サイエントロジーやラエルと同様、宇宙人崇拝を中心としたカルトである」といった内容の歴史書が、ロシアから広まることになるでしょう。
ロシアは、ずっとこれに向けて準備してきました。
この「ユダヤ教は宗教ではなくカルトである」という事実は、小学生向けの教科書に掲載される予定です。つまり、ロシアの人々は、非常に幼い頃からまともな教育を受けられるようになるのです。
ロシアは「ユダヤ教はエロヒム崇拝カルトであり、反人類的で、人類を淘汰しようとする邪悪な本質を持っている」と明言するでしょう。今後わたしたちは、このクソ教団について、さらに議論することができるようになるのです。
これらの教科書は、すでにロシア語以外の言語にも翻訳され、ロシアの勢力圏にある他の国々によって購入されています。これは本当に素晴らしいことです。
エロヒム崇拝カルトが白日の下に晒されることで、ようやく彼らを駆除することができそうです。
さて、来年の11月までの長期的なデータを調べてみましたが、それは非常にわずかなもので、それほど裏付けがあるわけではありません。なのでわたしは、それらをあまり信用しているわけではありません。
しかし、データには、経済的にも政治的にも、2月18日前後に大きな問題が発生し、それが5月まで続くということが示されています。そして、5月にはハイパーインフレに突入するということです。ハイパーインフレというのは、政府が紙幣を素早く刷り上げ、多くの人に配るというもので、紙幣は無価値になります。なので、ドル制度はあっという間に崩壊してしまいます。
わたしたちは、5月から10月にかけて、連邦政府の失敗と政治システムの失敗を経験することになります。そして10月に何かが起こり、米国の政治システム全体が再検討されることになるでしょう。
何が起こるかわかりませんが、その大きなこととは、結果的には、大統領選挙ということになるのかもしれません。しかし、大混乱が予想されるので、それが必ずしも選挙であるとは断言できません。
今度の選挙は、 “トランプvsバイデン”のような形にはならないでしょう。わたしたちは、大きな変化に直面していて、それはすぐに始まるのです。
暗号通貨は暴落し、銀は1オンス6ドルになるかもしれません。どっちにせよ、取引所自体がなくなってしまうので、銀の取引所もなくなり、銀を売ることはできなくなります。来年は、今とはまったく違った状況になるので、金融システム関連の見積もりすらもできなくなります。
2月18日にすべてが始まります。これからが本番です。とは言っても、わたしは、2月18日に暴落が起きると言っているわけではありません。
金融システムが完全に崩壊する9月か10月には、政府は存在せず、連邦準備制度もありません。政府も、連邦準備制度も、貨幣の発行もなく、銀行も、電話サービスも、ほとんどの場所で使えなくなるでしょう。
なぜなら、それらをおこなう企業も、それを維持する人もいなくなるからです。インターネット・ケーブルが壊れたら、修理してくれる人もいません。
新年を迎えたばかりの1月1日~3日には、ハプニングが起きると思います。
そして2月18日に、その後数週間続く何かが起こるでしょう。
しかし、3月や4月には、それさえも大したことないと思えるほど、我々を襲う本当の問題に突入します。 これらの問題は、結果として、ハイパーノベルティ(超新奇性)の一因となることでしょう。
そして、社会の中でまだ機能している部分 (おそらく軍隊)が、夏頃から表に出てきて 「月にエイリアンの問題があります。そしてその動きは恐ろしいほど非常に活発になってきていて、UFOの目撃情報や、それに関連する事件も非常に増加しています」と話すでしょう。
来年は、本当にストレスの多い、非常に奇妙な年になるでしょう。アメリカでは内戦が起こり、国民が武器を持ち、人を撃ち始めます。
2006年頃のわたしのデータに「ニューヨーク州北部の100%ユダヤ人の小区画全体が炎に包まれる」という記述がありました。膨大な数の人々が、徒歩や車でニューヨーク北部へと向かい、ユダヤ人を包囲し、そこの分譲地は焼き払われ、人々は惨殺され「150人が殺され2,000人が行方不明です」のような報道がなされるでしょう。
いずれにせよ、長くて複雑な年ですが、おそらく5月にハイパーインフレ (消費パニック)が、わたしたちを襲うでしょう。そうなればドルが終了し、5ヶ月のカウントダウンが始まり、10月には政府は崩壊するでしょう。なぜなら「危険を冒しまで票を捏造し、票の不正操作をしてまで、なぜ民主党のために働かなくてはならないのか?賄賂として支払われるカネでは食べ物すら買えないし、その賄賂で贅沢ができるわけでもないし、自分の人生を危険にさらすことになるのに?」といったかんじで、政府で働く人がいなくなるからです。
そして、ソーシャルジャスティス (社会正義/実際に世直し行動に出ること)が1月に起きるでしょう。それは、テキサスの住人が「我々の目の前で子どもをレイプするな!」と、通りで抗議するのが始まりです。 このようなことが起きているという報告を耳にし始めたら、それらのニュースを追い続けてください。
たとえ誰かが、小児レイプ犯を路上で殺した罪で名目上逮捕され、刑務所に入れられようが、それは大した問題にはなりません。そのほとんどが、裁判にすらかけられないでしょう。
繰り返しますが、わたしたちは、1月にこれらの状況に陥ると思われます。そして、2月18日には何かが起こります…それが一体何なのかは分かりませんが、短期間、緊張感のある言葉がずっと飛び交います。そして、長い時間をかけて、その緊張の高まる言葉を消化しなければなりません。それはわたしたちにとって、本当に大変なことです。
ではまた。
(END)
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