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5. 「CCPはパワーエリートらに対して裏切り行為をおこなっています…最初から彼らを騙すために手を結んでいるだけなのですから。漢民族は “地球をいくつかの奴隷民族と中国人だけが住む惑星にしたい”と考えているのです」「クリフ・ハイのフラックス・ウー(2021/10/8)〜学校もTVも誰も教えてくれなかった 中国共産党の “世界征服計画”について学ぶ〜」

テレグラム.EriAndQmapJapanより、Eriさんのサブスタック・ニュースレター・NO5を掲載させて頂きます!

Eriさん:「5 をUPしました!  🍿🥰    地球を漢民族だらけにしたい💩🇨🇳のお話です。😨


5. 「CCPはパワーエリートらに対して裏切り行為をおこなっています…最初から彼らを騙すために手を結んでいるだけなのですから。漢民族は “地球をいくつかの奴隷民族と中国人だけが住む惑星にしたい”と考えているのです」
「クリフ・ハイのフラックス・ウー(2021/10/8)〜学校もTVも誰も教えてくれなかった 中国共産党の “世界征服計画”について学ぶ〜」

2016年、中国で発生した暴動に、7万5千人以上が参加しました…例年、だいたいこんな感じです。 ところが2019年には、それが12万人にまで増加しました。

2021年には、農作物がなくなるだけでなく、さらに電力問題に発展しました。なぜなら彼らは、愚かにも、オーストラリアの石炭との関係を断ち切ったからです。


電氣が配給制になったことが、モノの生産高のみならず、社会の構造にも影響を及ぼしました。

しかしCCP (中国共産党)は、オーストラリアやアメリカやイギリスと戦争をしようとして、自らを窮地に追い込みました。


彼らは、オーストラリアの石炭のことや中国やオーストリアの国内問題に対して、中国共産党がいかに道徳的スタンスをとっているかというアピールをして国家的熱狂を煽りました…実際はまったく道徳的でもなんでもなく、そういうフリをしただけですが…。

中国は、必死に外敵を必要としています。それは、中国共産党が人民の敵になってしまったら、本当に困るからなのです。


農作物が不作になり、それらすべての結果として、金融システムは崩壊しつつあります。金融システムは、パワーエリートによって、パワーエリートのために、独立した構造で作られたものですが…それが今、崩壊しているのです。

金融システムは、独立した、構造化されたものであり、その他のすべての起こっていることとは無関係ではあります…が、しかし、太陽が極小期に入れば作物の生産が減り、出生率が下がり、人口が増えなくなり、不況になる...というのは、当然予想される事態なのです。

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地球上のすべてのものは太陽の力で動いています。だから、太陽の出力が低くなれば経済生産も低くなることは当然の事で、それは予想することができます…つまり、金融恐慌は予想できていたと言えるかもしれません。

今は、不換紙幣システムの終焉の時です。不換紙幣は基本的に、1971年にニクソンが金本位制から離脱したときに始まりました。ニクソンが金本位制から離脱した直後、彼は「中国の共産主義者と対話する」と発表しました。そして、1972年に新しい石油ドル体制が始まりましたが、今、それが終焉を迎えようとしているのです。


地球物理学上の1957年~1958年の出来事 (国債地球観測年)との関連性に非常に興味がありますが…我々の金融システムは今、実質的に破綻しているのです。ガソリンは可能な限り脱ドルされ、中国は、ドル資産や国債など、あらゆる資産を売り払いました。

CCP (中国共産党) は、世界のパワーエリートを裏切る行為をしていますが、彼らはパワーエリートを必要としていません…最初からパワーエリートを騙すために、彼らと手を結んでいるだけなのですから。


そしてご存知のように、それは一種の取引であり、カモフラージュでもあり、CCPはこれらの合意事項をすべて反故にしている最中なのです。

CCPにはモラルがなく、フェアプレーをせず、契約法もどの法律も、何も守らないので、当然このようなことになるのです。

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とにかく、中国人の活動の原動力の多くは、“飢餓に対する死に物狂いの競争”であり、それが社会の混乱を招き、強制力を持つCCPでさえ秩序を保つことができません。CCPは、全体または一部が崩壊してしまっているのです。部分的に崩壊し始めると、比較的短期間で全体が崩壊すると思われます。 わたしたちが今目撃しているのは、このような流動的な状態です…これが、世界の東側で起きていることです。

“食糧問題を抱えた中国には 米国を征服する必要がある”というのが、CCPの言い分です。彼らは、アメリカの “物理的な土地”を必要としています。


そこで、彼らはロシアと取引をしました。おそらくそれは、70年代までさかのぼります。その取引によって、ロシアはアラスカとカナダの大部分を手に入れ、中国はニューファンドランド島やニューブランズウィック州と 北米全域、そして、メキシコの上半分くらいを手に入れる “予定”でした。

中国は基本的に、巨大な農場にして中国に食料を輸送するために、北アメリカ大陸を必要としています。

彼らの文献を読むと、漢民族は、“地球をいくつかの奴隷民族と中国人だけが住む惑星にしたい”と考えているのがわかります。


彼らは、奴隷にするならアフリカの種族がいいと考えているようです…しかし、ここ数年、この考え方が少し嫌になってきたようで、“遺伝的に関連性のあるアジア人の同胞の中からどれが良くてどれが悪いかを決める”…という考えるようになってきています。

黒人を保存し奴隷の温床するために、アフリカ以外のすべての先住民とすべての白人を完全に抹殺し、中国人だけの世界にする…それが、漢民族の考えです。


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