カナダ政府の公式データは実に恐ろしいもので、3回ワクチン接種者がエイズを発症し、ワクチン未接種者に比べてコビッド-19(新型コロナ)で死亡する確率が5.1倍も高いことを示唆している
QArmyJapanFlynn隊員様からの情報を掲載させて頂きます!
https://gab.com/takafumi/posts/108000632230933390
📍世間はロシアの話しばかりですが、ワクチンのほうが目の前の脅威だと思います。
📍THE EXPOSÉからです。(英語の記事はリンクから)
✅カナダ政府の公式データは実に恐ろしいもので、3回ワクチン接種者がエイズを発症し、ワクチン未接種者に比べてコビッド-19(新型コロナ)で死亡する確率が5.1倍も高いことを示唆しています。
https://dailyexpose.uk/2022/03/20/gov-canada-data-triple-vaccinated-have-a-i-d-s/
📍カナダ政府が発表した最新のコビッド-19の公式数値は、実に恐ろしいものである。この数字によると、カナダ全土の2回接種者は、未接種の人々の自然免疫系と比較して、現在平均74%の免疫系能力を喪失しており、カナダ全土の3回接種者は、現在平均73%の免疫系能力を喪失していることが示されている。
📍このように大きなダメージを受けているため、2回接種者は非接種者に比べて、コヴィド19に感染する確率が平均3.8倍、コヴィド19で死亡する確率が平均3.3倍という数字が出ているのである。
📍しかし、死亡のリスクという点では、3回接種の集団はさらに悪い。公式の数字によると、彼らはワクチン未接種者に比べて、平均して3.7倍コビッド-19に感染する可能性が高く、5.1倍コビッド-19で死亡する可能性が高いという。
📍従って、この数字は、カナダの2回接種者と3回接種者の両方が、コビッド19の注射によって免疫系に大きなダメージを受け、後天性免疫不全症候群を発症していることを示唆している。
#2回接種者は現在平均74 %の免疫系能力を喪失している
#コヴィド19で死亡する確率が平均3 .3倍という数字が出ている
#両者とも後天性免疫不全症候群を発症していることを示唆している