14. 「2019年の9月頃からコロナについて調べ始め...その後、中国で生物兵器が散布されているのを見て…ただただ怯え、恐怖を感じていた」
テレグラム.Eri&QmapJapanより、サブスタックブログ!Eriさんによる日本語翻訳「パテル・パトリオットのデボリューション・パワー・アワー 2021/12/29 (ゲスト:クリフ・ハイ)」を掲載させて頂きます!
「パテル・パトリオットのデボリューション・パワー・アワー 2021/12/29 (ゲスト:クリフ・ハイ)」
パテル:さて、今の話よりももうちょっと先の話をしたいのですが….. どの時点の話かというと…..明らかに1期目のトランプはずっと、ディープ・ステートと戦っていて…..DSは、何度も彼を退陣させようとしていました。
そして、2020年の初めの1月15日、中国との貿易協定に署名した翌日に、上院での弾劾裁判が始まりました。そしてそれは、中国でコロナ感染者が最初に飛行機を降りたのと同じ日で…..あまりにも、偶然の一致としか言いようがありません。そして彼らは、コロナを利用して選挙を盗みました。そこで質問ですが…..コロナと選挙との関係について、どうお考えでしょうか?
クリフ:わたしがコロナについて調べ始めたのは、2019年の9月頃からです。
パテル:ほう。
❇️クリフ:ウイルスが正式に撒かれる前のことです…正確に言えば2019年の7月から、わたしはコロナについて調査していました…..いざ起こったその時に見ても、意味がありませんからね。その時はちょうど、選手が参加しない世界最大のオリンピックの準備が始まった頃でしたが…..その後10月に入り、事態が進展するのを見て、わたしは非常に心配になり、自分が見ているものが信じられなくなってパニックになり、精神的に崩壊したような状態になりました。中国で生物兵器が散布されているのを見て…..わたしはただただ怯え、恐怖を感じていました❇️
❇️やがて、政府が関与していることがわかり始めました…..「これは消毒液です」と言いながら、何かを吹き付ける巨大なトラックが町中を走り回っていたからです。消毒剤は地中に浸透し、18インチ下のミミズさえも殺していました。野生動物やあらゆるものが、この薬剤散布のせいで死んでしまったのです。その時「自国民を殺すために、彼らが生物兵器を散布している」と、わたしは確信しました❇️
パテル:それは、中国の武漢でのことですか?
クリフ:そうです。
38:22
クリフ:その後偶然にも、わたしは3回癌になりました。で、そこからいったん回復して......その後また、2018年に大腸がんで死にそうになりました。そしてなんとか生還し、これらの癌を経験していく過程で、わたしはハーブの愛好家になりました。対症療法では緩和されなかったので、自分で治療しなければならなくなったのです...というのも、数年前にようやく再検査をしに行ったら、癌であることを否定されてしまったからです。
とにかく...何人かの人たちに問い合わせをして情報を集め、地球上のあらゆる場所でハーブを採取し、それらを癌の治療に用いました。そしてその過程で、中国の薬草学者の朱呉という人物を知ったのです。
彼は武漢の郊外に住んでいる人で、政府の正式な許可を得て、中国北西部の砂漠地帯にある “シントッシュ”という植物を収穫している、珍しい人です。彼は薬草学者で、医者でもあり、武漢で多くの人々を治療していました。
✴️武漢のコロナについて調べ始めた頃、朱呉とコンタクトをとって初めて、わたしは武漢で何が起こっているのかを知ったのです。彼が現場の情報を教えてくれました…..その話を聞いて、多くのアメリカ人や世界中の人々を、彼が救ってくれていることがわかりました。朱呉の話によると、武漢の患者たちは、マンションを溶接されて閉じ込められていたそうです✴️
✴️そして、武漢では多数の人々が死んでいるのにもかかわらず、チャーガマッシュルーム(和名:カバノアナタケ)を主成分とする特定の薬を摂取した患者たちだけには、病気の影響がなかったというのです✴️
彼はたぶん61歳か…そのへんだったかな…..正確な年齢はわかりませんでしたが…残念ながら、もう死んでいます。彼は、2月の武漢の騒ぎの最中に行方不明になり、やっと見つけた彼の親戚に「死んだ」と聞かされました。
とにかく、最終的には、彼がわたしに “チャーガ療法”を教えてくれたお陰で、いつか生物兵器が撒かれるであろうことはわかっていました。それから調べ始めたんですが…..わたしは仕事を引退した、コンピュータ好きの変わり者であり、森の中で暮らしていて、他にやることがありませんでした。それで…..これは、絶対にやってはいけないことなのですが、コロナが始まる前、わたしは中国のディープウェブによく出没していました。トーア接続をしてディープウェブに入っていくと、いろいろなことが起こります…..あなたのPCにも起こるかもしれないことですが…..わたしは、長い間これをやってきましたが、これまでのところは安全でした…..中国の “死の収容所”や “臓器狩り収容所”で起こっていることをとても心配し、動揺してはいましたが…..。
【閲覧注意】
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