7. 物理的な身体のメカニズム:[サイコキネシス][予知能力][ポストコグニション][透視][テレパシー][ファイヤー・ウォーキング][金属曲げ]/パルス投射装置を高電位発射すると遠くで電磁爆発が起き、低電位発射すると遠くで冷温爆発が起きる/1984年4月9日東北沖合でJAL機が"きのこ雲"を目撃「トーマス・ベアデン - スカラー物理学(ソビエトの気象工学とスカラー物理学/トーマス・ベアデン著/ 1985年)アシュトン・フォーブス・ライブ(2024/03/28)より
テレグラムEriQmapJapanより、Eriさんのサブスタック・ニュースレターNo.7を共有させて頂きます。
7. 物理的な身体のメカニズム:[サイコキネシス][予知能力][ポストコグニション][透視][テレパシー][ファイヤー・ウォーキング][金属曲げ]/パルス投射装置を高電位発射すると遠くで電磁爆発が起き、低電位発射すると遠くで冷温爆発が起きる/1984年4月9日東北沖合でJAL機が"きのこ雲"を目撃
「トーマス・ベアデン - スカラー物理学(ソビエトの気象工学とスカラー物理学/トーマス・ベアデン著/ 1985年)アシュトン・フォーブス・ライブ(2024/03/28)より
フォーブス:すみません、ちょっと止めますね。エイリアン・サイエンティストさんが、二つのレーザーを交差させるだけでそれらを作れることを書き込んでくれました。ここの部分ですね。「二つのレーザーを交差させることで、フーリエ級数が “音声プラズマボール”に使用され、レーザーを通じた音声送信が可能になる」
※フーリエ級数👇
ジェレミーが空洞共振について話していましたが、これは完全に、コヒーレントな(波動が互いに干渉しあう性質を持つ)物質波ビームです。これって、クソ儲かるんですよ!すみません、思わずYouTubeで汚い言葉使ってしまいました。でも正直なところ、もう収益化なんてどうでもいいんです。こりゃすげえ!
※空洞共振👇
※コヒーレントな(波動が互いに干渉しあう性質を持つ)👇
動画がフェイクなわけがありません。すべて辻褄が合うし、科学的裏付けもあるし、スカラー物理学は秘密でもなんでもなく、1921年から知られていることです。そして、統一理論も1921年から存在しています。なんてこったい!
ベアデン:コントロール・サンプルとサンプルとの両方を実験室に持ち帰り、電子顕微鏡で確認すると、 コントロール・サンプルのほうは正常な結晶粒構造を持っていたいっぽうで、 人間の手によって曲げられた金属は粒構造が破壊されてしまっていて、まるで月の表面のように、粒構造全体が激しい加熱を受けたように見えたのです。
わたしは今、身体がおこなうことができる物理的なメカニズムと物理学とを説明しました。これは本物です。偽物ではありません。
フォーブス:今、彼が見せてくれたあの映像を...10秒戻します...この映像を見て、わたしはスピ的なことを考え始めてしまったかもしれません。
脳の両半球が、基本的に二つの波の干渉を作り出しています。このことから、わたしたちが自分の脳で自分の現実を創造している可能性について考えざるを得ませんし、超能力やリモート・ビューイングなどのようなスピリチュアルな概念についても、現実に存在するのではないかと思います。
わたしたちは、自分たちが生きている構築物の根底にある枠組みを利用し、心の中に現実を描くことによって、三次元の世界を実現しているのでしょうか?これはかなりぶっ飛んだ考えです。わたしはあまりスピリチュアルなことに踏み込まないようにしていますが、これは確かに扉を開くものです。
ジェレミー、ここでの問題は「これを、研究室の安い市販の装置でどうやって再現するか?」ということです。ロッキード・マーティン社の研究所には、このような種類のものや、これと似たような効果を作り出すことができる装置がありますが、わたしたちが単に、光速が一定でないことを証明できればいいのではないか?と考えさせられます。もし、光速が一定でないことを証明できれば、ぶっちゃけ、それだけで十分です。これは凄いことです!
ベアデン:これは、物理学的な身体のメカニズムの説明です。人間の身体にはそれが実行可能なのです。これはフェイクではなく本物です。
ジャック・ハーは、あなたの会社で働いていますよね?彼は優秀な科学者です。
生物学的なシステムで他に何ができるのかについては、ここでは触れません。「形而上学ではなく、物理学の観点から厳密に導き出すことができる」ということだけ言っておけば十分でしょう。
フォーブス:このリストを見てください。 「サイコキネシス(念力)」 「予知能力」 「ポストコグニション (過去視)」「透視」 「テレパシー」 「ファイヤー・ウォーキング」…これに至っては、何なのかさえわかりませんが、きっと凄い超能力なんじゃないでしょうか。「金属曲げ」って…ユリ・ゲラーじゃないですか!彼を疑って悪かったです。
ベアデン:さて、この心理学のすべてのメカニズムを武器化し、爆発的な二つのパルスを生じさせる大きな投射兵器を作ってそれを発射させ、これらのパルスが出会うと、興味深いことが起こります。
高ポテンシャル(高電位)・モードで発射すると、遠くで電磁爆発が起き、低ポテンシャル(低電位)・モードで発射すると、遠くで冷温爆発が起きるのです。交差ゾーンでは、エネルギーが急激に撤退します。
フォーブス:ここはメモしておきましょう。「低ポテンシャル(低電位)モードで発射すると、遠距離で急激なエネルギー吸収が起こる」何か思い当たりませんか?そうですね。そう、あの動画のことを言ってるみたいですね。ちょっと今はその映像を出せませんが…。
ベアデン:この二種類の兵器は、ソビエト連邦によって広く配備され、テストされました。何年か前には東海岸沖で大爆発が起き、TNT火薬換算で約100トンと推定される閃光が観測されました。
これはハウザー (榴弾砲/りゅうだんほう/大砲の一種)によるもので、ソ連は1963年4月以来、このようなハウザーを配備していました。具体的に言うと、最初の発射実験は1963年4月11日、プエルトリコの北100マイルで実施されました。
最近の冷温爆発の最も劇的な圧出は1984年4月9日に起こりましたが、幸いなことに、新聞はこの爆発を報道してくれました。
日本の沖合、東京から322kmほど離れた海岸付近で、突然巨大な爆発的噴火が海の上で発生しました。非常に高密度で直径150mのいわゆる “きのこ雲”が、高度6万フィート(約18km)まで急速に上昇したのです。
フォーブス:このクリップは、数週間~二か月前くらいにわたしが投稿したんですが、覚えている方いらっしゃいますか?JALのパイロットがこの冷温現象を目撃したことについての投稿で、彼らがハロ(光輪)のようなものを目撃したという話です。 これは、正確にはオーブ技術ではありませんが、同種のテクノロジーが実際に、別の飛行機で起こった状況だったのかもしれません。ワオ!これは…1984年のJAL35便…いや、36便かな?
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