EriさんのTwitter情報(有名人はオール詐欺師)NO78
テレグラム.EriQmapJapanより、Eriさんのツイート(詐欺師・工作員情報)を一部抜粋し、共有させて頂きます。
「EriさんのTwitter情報(有名人はオール詐欺師)」
[NO78]
🐸Eriさんの翻訳⬇️(@realDonaldTrump )
Foxニュースのキャスターに転身したケイリー・マクナニーが、デサンティスに対するトランプの支持ポイントを実際よりも低く伝えるという印象操作をしました。トランプさんはトゥルースソーシャルで「Foxは真実を伝えるまともなキャスターを雇え!」と、マクナニーを採用したFoxを批判しています。
Eriさん:「情報拡散により、ヤツら(外国人🇰🇷🇰🇵🇨🇳暴力団組織)が #日本人を操ることによって富を盗んでいる という事実を広く知らせることが、#徴税する権利なき者による税の取り立て という #終わりなき詐欺のループに終止符を打つ 唯一の方法です」
🐸QmapJapan.pub⬇️(#Q4962)
Eriさん:「税金は100%詐欺です」
在日本大韓民国民団
🐸生物学について⬇️(ウィルス学含む)
Eriさんのサブスタックより、クリフ・ハイ氏による生物学に対する見解についての情報を共有させて頂きます。
「わたしは、コロンビア大学医学部の生物学科で生物学の講義を受けましたが、結局、ウイルス学は、馬鹿げたエセ科学にすぎないどころか、科学と呼べるかどうかさえ怪しいということがわかったのです」
「防護壁の中に隠れる大手製薬会社社員たち」byクリフ・ハイ(2023/5/25)
⬇️こちらからご覧いただけます。
(一部抜粋)⬇️
わたしは、コロナパンデミックが始まる頃、コロンビア大学医学部の生物学科で生物学の講義を受けました。
そして「これは辻褄が合わないことだらけの、本当に馬鹿げた学問だな」と思ったものの「わたしは正式な教育を受けていなかったので、きっとまだ自分が知らない、基礎的な科学が存在するのだろうな」と考えるようにしたのです。
ところが結局、ウイルス学は、馬鹿げたエセ科学にすぎないどころか、科学と呼べるかどうかさえ怪しいということがわかったのです。
まあとにかく、わたしのように独学で勉強した人は、自分が知らないことや理解できないことがあるからこそ、こういった視点を持つことができたと思うのです。だから、ウイルス学の講義を受けて「これは論理的におかしいぞ?」と思い、薬学に特化した生物分子化学の講義の本を徹底的に読んだのです。
そして、読めば読むほど、感染手段としてのウイルスが正しく解釈されているかどうかも疑わしくなり、今までウイルス学が発表してきたことに、ますます辻褄が合わなくなってきたのです。
実はわたしは1958年~59年に、軍人であった父のウイルス関係の仕事の様子を見ていたので、“人類はカザールマフィアや戦争屋が欲しがるような被害をもたらす病気の開発に成功したことが一度もない”という事実を知っていたのです。
もし開発していたのなら、もうとっくに使用していただろうと考えることができますからね。彼らはコロナパンデミックの時に、ウイルスで人々を殺したいと思っていたのですから。
ところが、コロナで使われたウイルスは、致命的なものではありませんでした。コロナウイルスで死に至るには、とにかく非常に病弱である必要がありましたし、ビタミンDが十分であれば、感染してもなんともなかったのです。
エボラ出血熱やマールブルグなど、あらゆるウイルスがそうです。エボラ出血熱やマールブルグなどのウイルスは、人類を滅亡させるような致命的な病気ということになっていますが、違います。そんな事実はありませんし、ウイルス技術はまったく発展していないのです。
1958年にこの題材に触れて以来、わたしはこの50年間、ずっとウイルス技術の発展について目を光らせてきました。だから “ウイルス学は科学ですらない”というのがわたしの意見ですし、ウイルスは、地球や人類に対し、一般に言われているような脅威を与えることはできないのです。
📍ウイルス学⬇️
📍エボラ出血熱⬇️
📍マールブルク熱⬇️
以上です。
まだまだ続きます。
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