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『中国はネット上のような技術的な戦争ではなく 肉体的に戦う戦争を計画しているのです』(QAJF.シュワ子さんのアメブロ記事です)

Amebaブログより、QAJF.シュワ子さんの削除されそうな記事をコピペさせて頂きます。

2をUPしました。

今回は長く内容が濃いですが、アメブロさんが知られたくないだろうポイントは、以下のとおりです。

・中央銀行が崩壊すれば、公務員から失職します。なぜなら、誰の役にも立ってない仕事だからです。
1923年のドイツのワイマール共和国では、教授や教師などの公務員をはじめとする、ほぼすべての人がハイパーインフレによって失業しました。

それは学者たちから始まり、公務員の、ほぼ全員の8~9割ほどが、4カ月ほどで職を辞しました。

・WEFの傲慢さが炸裂しとります。 


そして、このドルの瀕死の状態を促進しているのが、デタラメな政治をしている共産主義者であるということを、心に留めておいてください。彼らは、連邦準備制度から銀行を通じて無料で資金を得ることができるので、それを使ってやりたい放題なことができるのです。

ここ数年、WEF(世界経済フォーラム)の権力者たちは「西側諸国に大規模な飢餓が起きてほしい」と言ってきました。
WEFが中央銀行の崩壊を管理し、人々をグリーン・ニューディールに移行させ、「人々の個人財産はなくなるけど、それで満足しろ。政府からの俸給でちゃんと虫を食わせてやるから」というのが、彼らの予定らしいのです。

“このWEFの妄想が、わたしたち人類を一斉に立ち上がらせる事態を招く”ということを、みんなが正しく理解しているとは思えません。

・民間人を装って中国人がたくさん入ってきてますが、ある日指令が出れば、実力行使で日本人に襲いかかるのではないでしょうか? そのための訓練がされていることが、今回わかったことですし、本気で心配すべきことだと思います (ベトナム人などその他の外国人も、中共に飼われて入国してないとは断言できません)。
とにかく、中国は、技術的な戦争ではなく、肉体的な労働力を必要とするような戦争を計画しているのです。

・何度も言いますが、覚醒しないとダメなんです。悲劇は単に "知らない"のが理由で起きるのですから。

覚醒してない人は、核兵器が降ってくるような世界大戦が起きても、銀行が破綻しても、それを中央銀行のせいにはせず、自分の労働と引き換えに、中央銀行の小さなトークンを喜んで受け取ります。
その時点で彼らは、虫を喜んで食べるようになります。なぜなら彼らは、「核兵器によって食料供給が途絶えた」という報道を、そのまま鵜呑みにしてしまうからです。

彼らの目標は、人類を完全支配することです。

・ロスチャ銀行が終わってる?

彼らは、もう連邦準備銀行を支配していないかもしれないのです。つまり、所有していても、もはや支配していないのです。

現在の出来事を読んで、特定の理解をすれば、“クーデターが起こったのではないか?”という仮説が生まれます。連邦準備制度の現在の管理者は、ロックフェラーやロスチャイルドが望んだ方法とは違う方法で管理しているのかもしれません。それは、愛国心のあるアメリカ人が望んだ方法かもしれないのです。

つまり、連邦準備制度が筋の通ったことをおこなっているという、興味深い構図が提示されているのです。

・銀貨と金貨の話が出ました。

いくつか兆候があるんです。
造幣局は、イーグル銀貨 (アメリカの公式銀貨コイン)を作っていて、イーグル金貨もできる限り早く作っていると聞いていますが、売ってはいません。ただ積み上げているだけなんです。
つまり、彼らは「代替通貨を導入しなければならない」と計画しているようなのです。

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