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6. オーブによって飛行機をマッピングし負のエネルギー・ポテンシャルを作る準備をする/脳内のイオン場が電場と磁場を作りその和を0にすることで二つの大脳半球がスカラー干渉計を作り超能力を可能にする「トーマス・ベアデン - スカラー物理学(ソビエトの気象工学とスカラー物理学/トーマス・ベアデン著/ 1985年)アシュトン・フォーブス・ライブ(2024/03/28)より

テレグラムEriQmapJapanより、Eriさんのサブスタック・ニュースレターNo.6を共有させて頂きます。

6. オーブによって飛行機をマッピングし負のエネルギー・ポテンシャルを作る準備をする/脳内のイオン場が電場と磁場を作りその和を0にすることで二つの大脳半球がスカラー干渉計を作り超能力を可能にする
「トーマス・ベアデン - スカラー物理学(ソビエトの気象工学とスカラー物理学/トーマス・ベアデン著/ 1985年)アシュトン・フォーブス・ライブ(2024/03/28)より

ベアデン:エネルギーの出現ではなく、エネルギーの消失です。時空をある方法で曲げると、そこの局所領域の様子はエネルギーの源のように見え、エネルギーを生み出しているように見えます。そして、別の方法で曲げるとエネルギーが消えているように見え、エネルギーを吸収しているように見えます。

これが現実であり、これが一般相対性理論です。エネルギー保存の法則と特殊相対性理論は、今や無視されています。周知の通り、局所的な一般相対論的システムでは、エネルギーを保存する必要はまったくありません。

実際に起こることは、ここにエネルギーを入れてそこから取り出すか、そこから取り出してここに戻すか、または、エネルギーを捨てないとプロジェクターが焼き尽くされるということです。それはその人次第です。 単に他のモードに変換し、捨てるように切り替えるのが、ソビエトのやり方です。

自然は常にこれをおこなっており、断層帯の岩石の応力(ストレス)で作られるスカラー・ポテンシャルの干渉のすべてが、このように、遠くで光るフィールドを作り出します。

これは、米国地質調査所による地震光の写真です。

アメリカ国内だけで1,200ヶ所で、悪天候でなければ、制御された電磁エネルギーの光の玉を遠くに見ることができます。 もし、外に出て空を見上げ、写真を撮る氣になれば、調査するのは簡単です。

いわゆる “地球ストレス光”を、この方法と、もう一つ追加として三次元干渉法を使い、フーリエ級数展開 (周期関数を三角関数(正弦関数と余弦関数)の無限級数として表現する方法)を用いて複数の周波数を使用することで、遠隔操作で制御された電磁エネルギーの球を、いとも簡単に作ることができるのです。

※フーリエ級数展開👇

フォーブス:ワオ!すごい!いとも簡単にエネルギーの球が作れる…我々がオーブを作ったんですね。これは1000%間違いなく、わたしたちの技術です。どうやったかわかりませんが…多分、誰かの助けがあったんだと思います。あ、動画を切り替えないと。さっきの映像はどこでしたっけ?前の動画を消しておくのを忘れてました。

「エネルギーの球が現れた」…彼が言ってるのはそれです。人類はエネルギーの球、稲妻の球を作ることができるんです。 ボブ・グリーナーが言っていたように、スカラー物理学を使って...この球は水中から現れたようですね?潜水艦から来たのでしょうか?わかりませんが、見てください。飛行機をマッピングして、負のエネルギー・ポテンシャル(電位)を作る準備をしています。飛行機の周りでマッピングをおこなっています。

オーブの正確な大きさを知る必要がありますね。AIか何かのコンピューターシステムを使って、飛行機をマッピングしているんです。誰もこれを思いつかなかったし、こんな映像を偽造できるほど賢い人間は、この地球上にはいません。これは、政府が知っている、公表されていない科学です。

わたしはタイムトラベルしたわけではありません。もしかしたら、未来に戻ってこの映像を作るかもしれませんが…もし自分が、未来でこの映像を作ったとしたら?...とか考えてしまいます。いや、やっぱり作ってないでしょうね。さて、では続きを…ちょっと待ってくださいね…。

ベアデン:わたしがいつもやっていることですが、脳波を測定する時、残留物を測定し、電場と磁場で何が起こっているかを見ます。脳内で実際に起こっているのは、小さなイオン場が電場と磁場を作り、その和を0にすることです。 この構造こそが、人間の脳の実際の活動なのですが、そのことにこだわらなくても、二つの大脳半球が、スカラー干渉計を作っているのがわかります。そして、そのパターンが正しければ、遠く離れた場所にエネルギーを投射したり、エネルギーを作り出したりすることができますし、金属を曲げることだってできます。

この “金属を曲げる”というのは、ちょっと目を離した隙に、ランディがベルトのバックルか何かを曲げるようなことではありません。そうではなく、ジャック・ハーが、コントロールサンプルと別のサンプルを取り、テニスシューズを履いた小柄な軍人の奥さんが、小指ほどもある太さの航空宇宙産業史上最高レベルの試験鋼材を曲げて、その色まで青に変えてしまうようなことです。


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