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(前編) このような指向性エネルギー兵器(DEW)による家屋の損害は "戦争やテロ行為"に当たるので、保険会社からの保険金は支払われません。「Al2O3(酸化アルミニウム)は溶けにくい!/指向性エネルギー兵器 (DEW)についての知識を得よ」by クリフ・ハイ (2023/8/25)

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(前編) このような指向性エネルギー兵器(DEW)による家屋の損害は "戦争やテロ行為"に当たるので、保険会社からの保険金は支払われません。
「Al2O3(酸化アルミニウム)は溶けにくい!/指向性エネルギー兵器 (DEW)についての知識を得よ」by クリフ・ハイ (2023/8/25)

さて、指向性エネルギー兵器 (Directed Energy Weapon)について、少し話を進めようと思います。👇

これは、レーザーとは違います。レーザーを含んでいた時期もありましたが、指向性エネルギー兵器そのものはナノメートル波と呼ばれるもので、マイクロ波よりも小さい波形のようなものを、ウェーブガイドがついた筒から発射するものです。この筒は、飛行機や氣球などに乗せることができます。そして、これを発射させるには、あらゆる種類の電力が必要です。

このように、これは既知の技術であり、誰が発明して特許を取り、誰が作っているのかなどもわかっています。


ナノメートル波やナノウェーブガイド、あるいはサブミリメートル波について調べれば、特許関連の資料がたくさん見つかるでしょう。ボーイングやロッキード・マーティンやレイセオンような超巨大企業が、あらゆる面で、この件に関わっています

ボーイングの航空機が、どのようにこれらのものを運ぶことができるのかは、容易に想像がつくと思います。C130のサイドドアやバックドアを開けてみればわかります…あるいは、ドアを開ける必要さえないかもしれません。もしかしたら、飛行機の底に取り付けるだけかもしれないので。

そして、発電機から電氣を供給して、これらのウェーブ(波)を発射すると、そのウェーブは、空氣中にある物質と相互作用します。空氣中に十分な水分があれば、水が沸騰します。なので、ケムトレイルが多い日は、指向性エネルギー兵器の攻撃には適しません。なぜなら、エネルギーが散逸してしまい、すべてが食べ尽くされ、地上ではなく大氣中で加熱が起きるからです。なので、この攻撃は、晴天の日に限るのです。

いずれにせよ、ナノメートル波は、建物の場合は金属に反応します。そして、有機物の場合は肉に反応します。なので、今回の攻撃においては、死体が “焼かれていない”という、特殊な状況になっているというわけです。

わたしは、森林火災の写真を見たことがありますが、それとは違い、マウイ島の犬の死体は、仰向けに寝た状態で、足が硬く歪んで突き出ていて、毛はなくなっていましたが、熱によって焼かれてはいなかったのです。

わたしは、天然資源省のIT部門で働いていて、森林火災の後片付けをする作業員たちと一緒に焼跡に入ったことがあって、その時、動物の死体をたくさん見たのですが、小さなリスもアライグマもオポッサムも、どれも皆同じように丸焦げになり、脂肪も焼けてしまっていました。しかし、マウイでは、その光景は見られませんでした。

指向性エネルギー兵器は送電線と相互作用します。電線には反応しますが、木には反応しません。木に含まれる金属がそれほど多くないからです。木よりも、人体に含まれる金属のほうがはるかに多いのです。そして、ナノメートル波は水に引きつけられます。だから、ボートや波止場の手すりが溶けたり、電線が落ちたりしたのです。


だからわたしは、橋梁災害の事後調査を行うような法医学エンジニアを雇い、生物学者や、C60パープルパワーのケン・シュワルツのようなエネルギーの専門家に調査をさせればいいと思っています。

彼は法医学の技術もあるし、学校教育も受けていて、このようなことを検証してきた過去があるので、彼ならおそらく、状況を調査し、分析することができるでしょう。

極端な話、海岸で起きた火災が30mほど離れた波止場の海中にある金属製の手すりを溶かすとは考えにくいですし、その手すりから遠く離れた船も、溶けるように燃えてしまっています。

アルミニウムを溶かすには、3,100度が必要で…つまり、こういうことです。溶接工なら知っていると思いますが、アルミニウムは、1200度前後で溶接されます。しかし、そのためには…これがなかなか大変で…3100度の酸化アルミニウムを通過させなければならないのです。特に海の上のような、水辺にさらされたアルミニウムには、イオン性物質が存在しますが、陸上ではイオンバランスが異なるため、酸化アルミニウムの層が厚くなります。そして、それを通り抜けるには、少なくとも3,100度を維持しなければなりません。

水上で燃えて溶けているボートから離れていても、水によってフィン自体の熱が吸い上げられて放熱されると、空氣中の水分が、数10m離れたアルミ製の手すりに飛ぶ水の熱の伝搬能力を低下させます。 

これらのパターンから見て、これは間違いなく、指向性エネルギー兵器であると考えられます。


科学者が調査すれば、実際に何が起こったのかがわかると思います。これは山火事でもなければ、電線が原因でもありません。これは、この指向性エネルギー兵器の効果そのものです

メディアや権力者たちは、責任を回避し、問題を泥沼化させるために、これが指向性エネルギー兵器による攻撃であることを、誰にも知られないようにしています。

真珠湾攻撃では、何千人もの人々が行方不明になり、そのうちの500人が子どもたちで、死者もたくさん出ましたが、今回のマウイ島の攻撃は、これよりも被害が甚大です。彼らはそれを隠そうとしています。わたしが思うに、そこが、このことの非常に邪悪な部分です。

そして、保険会社は保険金を支払いません。


なぜかというと、彼らはそれがターゲットを狙った攻撃であることを知っているからです。そのような場合、ほとんどの保険で保証の適用外なのです。ご自身で保険証券を読んでみてください。「戦争による損害は補償の対象外である」と書いてあります。戦争やテロ行為で家が破壊された場合、ほとんどの人の家には、保険金が支払われないのです。

もしも権力者が、ハワイの人々に公式に宣戦布告し、マウイ島を攻撃したとしたら、どの家屋にも、保険会社からの保険金が支払われることはないでしょう。

秘密裏に戦争が進行しているこの状況であっても、あからさまなテロ宣言があったとしても、いずれにせよ、保険とはあくまで “偶発事象”に支払われるものであり、“誰かによって意図的に起こされた事象”には支払われないものなのです。


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