16. (後編4) 地球が回ると、1/2秒毎に大ピラミッドの底辺の距離を回転します。つまり、赤道上に立っている場合、地球は 2秒間に、自転軌道の1/43,200を回るのです。「秘められた数字 ~ 空間、時間、宇宙サイクルの古代知識~(後編)」by ランドール・カールソン (2020/12/8)
テレグラムEriQmapJapanより、Eriさんのサブスタック・ニュースレターNo.16(後編4)を共有させて頂きます。
16. (後編4) 地球が回ると、1/2秒毎に大ピラミッドの底辺の距離を回転します。つまり、赤道上に立っている場合、地球は 2秒間に、自転軌道の1/43,200を回るのです。
「秘められた数字 ~ 空間、時間、宇宙サイクルの古代知識~(後編)」by ランドール・カールソン (2020/12/8)
(後編)
動画はこちらです👇
ピラミッドを43,200倍に拡大すると、ソックルを含めた高さは、我々の衛星調査の300フィートの中の、地球の極半径になります。そうすると、底辺の2つの尺度は、赤道上の1平方分の1における東西と南北の差にちょうど一致します。
懐疑論者や還元論者はこれを否定し、「ただの偶然だ、数字遊びだ」と言うでしょう。しかし、どうしようもなく、数字がそうなっているのです。J・H・コールによるエジプト調査 でも、測地測量でもそうなっているのです。わたしは数字を捏造したわけでも、ごまかしたわけでもありません。
わたしは、それが単なるテキトーな数字であったなら、それが43,200を十倍、百倍したような数になるはずがないということがわかったのです。
そしてその拡大係数は、古代のシステムの中で、重要な神聖な数の一つであることがわかりました。
つまり、大ピラミッドは、1/43,200の縮小モデルなのです。
このダイアグラムを見てください。地球が回ると、1/2秒毎に大ピラミッドの底辺の距離を回転します。つまり、赤道上に立っている場合、地球は 2秒間に、自転軌道の1/43,200を回るのです。
ということは、もしあなたが2秒間赤道上に立っているとしたら、地球と共に大ピラミッドの底辺と同じ距離を回っていることになるのです。
「偶然の一致だ」と否定しても構いませんが、数字は嘘をつきません。なぜならそれは、確かにそこにあるのですから。
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