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6. ハワイの法執行機関の人たちが「1000人もの子どもたちが行方不明になっているが、こんな情報を公表するわけにはいかないから死者を115人にしておこう」と決めたそうです。彼らは、本当の死亡者数を公表できないのです。「世界を変える出来事 ? 」クリフ・ハイvs ディック・オルガイヤー対談 (2023/9/16)

テレグラム.EriQmapJapanより、Eriさんのサブスタック.ニュースレター【最新作】No.6を共有させて頂きます。

6. ハワイの法執行機関の人たちが「1000人もの子どもたちが行方不明になっているが、こんな情報を公表するわけにはいかないから死者を115人にしておこう」と決めたそうです。彼らは、本当の死亡者数を公表できないのです。
「世界を変える出来事 ? 」クリフ・ハイvs ディック・オルガイヤー対談 (2023/9/16)  

ディック:さっき、ハワイのニュースを読みましたが、ハワイの火災の公式な犠牲者は115人だそうです。毎日三人ずつ死者が増えているはずなのに、なぜか犠牲者の数が変わらないのです。

法執行機関に勤めるわたしの知人の知り合いによると、彼らは会議で「1000人もの子どもたちが行方不明になっているが、こんな情報を公表するわけにはいかないから死者を115人にしておこう」という結論を出したそうなのです。彼らは、本当の死亡者数を公表できないのです。

学校の名簿に名前のある子どもたちが、よその学校に転校したわけでもないのにいなくなり、どこに行ったかまったくわからず、そして発見されたのは、トラックに山積みにされた115体の遺体だったのだそうです。

クリフ:あちこちにネットや壁が張り巡らされていると聞きましたが…。

ディック:そうなんです。車で現地に見に行くのも、立ち止まって写真を撮るのも禁止なんです。メディアも立ち入り禁止で、カメラを持っていたら追い出されます。現地の弁護士に聞いた話によると、マウイ島の東にある洞窟に集まっていた、たくさんのネイティブ・ハワイアンが殺されたそうです。きっとその場所は、霊に取り憑かれることになるでしょう。

クリフ:わたしたちは、非常に深刻なレベルの戦争に巻き込まれています。911も当然そうですが、1913年以来、そしてそれ以前から、わたしたちに起こっている出来事はすべて、この戦争の一部なのです。

カザール・マフィアは、1890年代に、アメリカが経済的な問題に直面するよう仕組みました。それは、1904年に自国の通貨を採用させようとする計画によるものでした。そして、セオドア・ルーズベルトが...。

ディック:それは、うまくいきませんでしたね。

クリフ:はい、そして最終的に、娘を殺すと脅してウッドロウ・ウィルソンに署名させ...。👇

ディック:クリスマス・イブには議会を通過させたんですよね。

クリフ:はい。だからわたしは、彼らこそが何かをしなければならないと思っています。彼らは、今が不確実性の時代であることを理解しています。そして、もし彼らが何もしなければ、膠着状態に陥り、システム全体が暴露されることになるでしょう。

ニノに「このイベントは選挙と関係があるのですか?」と聞かれたのですが…データセットによると、これには政治的な言葉やその他諸々があります。これがどんなものになろうが、すべてがこのイベントの中に取り込まれているのです。

このイベントを計画している人たちは、人類に対して悪意を持っているということはもちろんですが、基本的に、自分たちの保身のためにやっているんです。

ディック:これはリモートビューイングのデータでも、分析によって集めたデータでもない、わたしの個人的見解ですが、わたしが思うに、このシステムはすでに壊れてしまっているので、彼らはそれを思いっきりぶっ壊してしまいたいんだと思います。だから、彼らはそれを、わざと壁にぶつけようとしているんです。

なので、わざとそれを非難できるような大きな出来事を起こし、そのせいにする必要があります。そうすれば「ほらね?インフレは、わたしたちのせいではないでしょ?」と言えるからです。

クリフ:そう、隕石のせいにしたいんですよ。

ディック:これは神の御業ですが、我々がそれを暴露することで、多くの人々が「このままではいけない、彼らを止めなければいけない」と言うようになったのです。

ディック:あのリリース言語81というのは、すでに "オーブンの中で焼かれている"ということですか?つまり、もう決まったことであり、すでに顕在化しているということなのでしょうか?

クリフ:はい。つまり、わたしのデータがそれを拾い上げることができるほど、すでに顕在化しているということです。わたしは30年以上もの長い間、このような奇妙なことを考えてきました。でも、あなたの言う通り、わたしもダズもみんな、同じものを見ることができました。ということは、宇宙は、 “このイベントがすでにオープンの中で焼かれている"という事実に対処することを、わたしたちに強いているのです。わたしのデータセットでは、このイベントは、そのレベルをどう表現しようとも、すでにそういった状態です。

だから、500万人やら1000万人やらの人たちがこの話を聞いて、どう反応するかを、みんなで決めることになります。その中には、ある程度の権力を持つ人々も含まれるでしょう。そして、これらの500万人やら1000万人やらの全員が「これではいけない、これを止めるために今できることは何でもしよう」と決めることができるのです。

そして、このことを他の人々に伝えようとするとき、81のレベルに達するようなリリース言語が溢れ出すことになるでしょう。たとえそうしているうちに、その出来事が起こらなくなった場合でも、その代わりとなる出来事が作り出されているはずです。

ディック:はい。

クリフ:なので、わたしたちは、刑務所に入れられる可能性もあるのです。わたしたちはもう年寄りなので、たいしたことはないとは言え、自分たちのイベントが頓挫し、このような騒動に発展してしまったことで「お前たちを人々を扇動した罪で逮捕する!」と、権力者たちが言い出す可能性があるのです…彼らは、陰陽の法則にも従っていますし。

だから、これらの結末のいずれかによっては、わたしたちは刑務所に入れられることになるかもしれません。ダズや他の人たちを厳しく追及することまではないと思いますが…でもそうなれば、彼らは本当に腹を立てるでしょう。これは本当に難しいことなのです。ある時点以降、わたしたちが注目を浴びれば浴びるほど、このことが実現する可能性が高まります。でも彼らは、そのことを世間に知られたくないんです。

ディック:そうですね。

クリフ:2016年、彼らがヒラリーの擁立にどれだけ力を注いだかを考えてみてください。彼らはヒラリーを擁立しようと躍起になった結果、そのためにおこなわれた集会の存在がバレてしまいましたよね? スピリット…なんでしたっけ?

ディック:スピリット・クッキングですか?


※スピリット・クッキング👇

クリフ:そう、それです。彼らは、スピリット・クッキングの存在をみんなに知られてしまったのです。わたしは、先住民やメキシコの魔術師やシャーマンのような人たちをたくさん知っているのですが、彼らは、ヒラリー立候補の何カ月も前から「森に異変が起きた」とか「頭痛がする」とか、そのようなことをわたしに言ってきてたんです。わたしは彼らが病氣だと思っていたのですが、そうではなく、彼らが感じていたのは、魔女たちが開いていたスピリット・クッキングの集会だったのです。

魔女や魔術師は物理的な “物質”を用いなければなりません。お金は物理的な魔法です。これは “バビロニアン・マネー・マジック”と呼ばれるものです。そして、スピリット・クッキングでは、血液などの物質が使われるのです。彼らは、現実を操る者たちのトーテムポールの中で、非常に低いランクにいます。


聖書を読んでも「汝は魔女を生かしたまま苦しめてはならない」などとは書かれていません。そこには、“魔女”という言葉は使われていないのです。ヘブライ語では別の言葉が”使われていますが、現代語では、それは “魔術師"と訳されていて、これらは別物です。

だからもし、誰かがこの道に入り、魔術を始めたとして…そしてあなたが女性なら、とても大変なので、諦めてしまうでしょう。でももし、あなたが男性なら、様々な異なるレベルに渡る可能性があります。そうやっていくうち、最終的には、もう物質に対処する必要がないレベルにまで到達するでしょう。だからこそ、彼らは魔術師と呼ばれるのです。ヘブライ語では、KSAPH?...とかなんとかいう綴りなのですが、これは、ワーロックとも魔女とも、どれとも違う意味を持つ、エールが人類に与えた言葉なのです。

わたしはその言葉を、アバスタン語で見つけました。それは、サンスクリット語より古いか、あるいは少なくとも同時代の、サンスクリット語に似た言語なのですが、古代のオースティンにあったその言葉は、 “生まれつき機械制御システムと心を結びつける能力を持った現地の人間”のことを指します。

ディック:UFOということですか?

クリフ:いろいろなものです。発電所を動かしたり、陸上車両を動かしたりしていたんですよ。プラズマの形でジェット機の動力も供給していたんです。彼らは宇宙船とはまた別の、通常の陸上交通に使われる小さなジェット機まで持っていて、そのジェット機は、これらの装置によって充電されていたんです。

そして、これらの装置には近づけたくない、生まれつきそれらを操作できるタイプの人間がいたんです。彼らは魔術師と呼ばれていました。当時、言葉や現実のエーテル的な部分を通して装置を操ることができる人々が存在していたのです。

ディック:その話と、わたしたちが投獄される可能性についての話をしたいんですが…わたしは、このことを公表するよう勧められているんです。この会話やわたしたちのデータがYouTubeにアップされないように氣をつけながら、あまり大っぴらにならないようにしつつ…でもこれは、話してもいいことであると、わたしは理解しているんです。

クリフ:わたしは妄想症ですよ。(笑)

ディック:数ヶ月前にリモートビューイングをやったんですが、そのセッションに参加した時、ターゲットをよく見ることができたんです。その時わたしは「過去に影響を与えることができる」という言葉を言ったのです。

クリフ:それなら覚えています。メールしましたよね?

ディック:はい。わたしは、わたしを守ってくれる人に「ディック、それに関わってはいけません。なぜならこれは、魔法にかかわることだからです。現実を操る魔法をおこなうのは彼らのゲームなので、それを公表してはいけない。彼らに近づくな」と、忠告を受けたんです。


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