7. クリフ・ハイ:「バグは、人間が素晴らしい超能力を持っているから排除したいのです…人間はテレパシーを使って彼らに刺激を与え邪魔をして、バグを怒らせてしまっているのです」「サム・トリポリインタビュー with クリフ・ハイ (2021/10/12)」
テレグラム.EriQmapJapanより、Eriさんのサブスタック.ニュースレターNo.7を共有させて頂きます。
Eriさん:「ちょっと久しぶりにサブスタックを更新しました!🍿🥰 バグは、人間の超能力が怖いのだそうです。🤔」
7. クリフ・ハイ:「バグは、人間が素晴らしい超能力を持っているから排除したいのです…人間はテレパシーを使って彼らに刺激を与え邪魔をして、バグを怒らせてしまっているのです」
「サム・トリポリインタビュー with クリフ・ハイ (2021/10/12)」
https://rokfin.com/post/55998/OnlyConspiracies-2-10102021-Self-Organizing-Collective-with-Clif-High
サム:ジョージ・フロイドの事件をきっかけに、あちこちで暴動が起きていますが、それも意図的に起こされたものなのですね?
クリフ:そうです。BLM (ブラック・ライブス・マター)は中国共産党から資金提供を受けています。
中国共産党はアメリカのすべての最高裁判事に何百万ドルも支払って中国に呼び寄せ、法学の客員教授として年に数回講義をさせています…これは賄賂です。
サム:完全に賄賂ですね。
クリフ:これらはすべて、長い年月をかけて仕組まれました。つまりこれは、バグを撃破するため、信じられないほど長い時間をかけてゆっくりと進められている、4世代に亘る戦争に他なりません…なぜならバグは “お互いに激しくバトルする状態をデフォルトにしたい”と望んでいるからです。
わたしの奇妙なWoo的見解によると、バグは、多くの人間を排除してしまいたいのでしょう。なぜなら、我々人類は素晴らしい超能力を持っているからです。あまりに人間がテレパシーを使いすぎて、彼らの意図や実験や、あらゆることを刺激し邪魔しているので、バグを怒らせてしまっているのです。
彼らは、人間の数が多すぎるので減らそうとしています…だから “人口問題”というものが存在するのです。バグは本気で人口削減を望んでいます。14人中13人の人間を殺すことがグローバリストの野望であり、彼らは今、それを実行しています。
サム:信じられないような話ですね…このあいだ、ファクトチェッカーと戦っている人の話を聞いたのですが、アンナなんとか財団がこれらのファクトチェッカーに資金を提供したことが明らかになっているそうです。そして、そのアンナなんとか財団に出資したのがビル&メリンダ・ゲイツ財団で、ビル&メリンダ・ゲイツ財団はこれだけでなく、すべてのファクトチェッカーを設立したということです。彼らがおこなっているこの戦争は、実に深く複雑で…まさに狂気の沙汰です。彼らは時間をかけて…とてもとても…。
クリフ:ゆっくりと進行しています。
サム:はい、とてもゆっくりとおこなっていますね。
クリフ:しかし、彼らはもっと早くする必要に迫られています。日に日に、次々と人類が目覚めてしまっているのですから。
これは、宇宙からの奇妙なエネルギーのせいではないかと思います。太陽が、わたしたちを宇宙の新しい領域に引きずり込んでいるのです。わたしたちは電氣的な宇宙の中にいるのですが、ほとんどの人はそれを理解していません。わたしたちは渦巻きの中にいて、太陽が彗星を引っ張っていて、彗星は破片の束を引っ張っています。地球はその破片の一部で、すべての惑星を引っ張っているのです。そして、宇宙のある場所から別の場所に行くとき、これらの電氣バンドを通過します。そして、電氣バンドのあるひとつの電位から別の電位へと進むと、太陽系全体で電氣的状態が変化し、混乱が引き起こされます。そして、さらにたくさんの種類のエネルギーがやってきて、UV-Cというまた別の種類の紫外線が地表に降り注ぐのです。
2002年以前…つまり、わたしの人生の大半は、このようなことが起きたことは一度もありませんでした。しかし今は、新しいエネルギーがどんどん影響を及ぼしていることがわかります。この電氣的宇宙では、物事が変化します。宇宙は、プラズマバンドや電氣バンドを使って、潜在的なレベルで物事を変化させるのです。今、わたしたちはそれを体験していて、それがこの目覚めのプロセスに貢献しているのだと思います。
問題なのは、いまだにニュースを観たりマクドナルドに行ったりしてしまっている、氣の毒な未覚醒者たちのことです。彼らはこれから、来年何が起こるかを知るために、あらゆる情報をすべて吸収しなければなりませんが…そんな彼らを見るのは素晴らしいことです。これらすべてのことを吸収しようとする彼らの頭は爆発しそうになるでしょうけど。なぜなら、せっかく「よし、全部わかった!」と思っても、すぐにまた「ああ、また新たな層がある…またこれについて考えないといけないんだな…ウサギの穴はなんて深いんだ!」となるからです。
サム:そうですね…とても興味深いです。なぜならこれは、とても綿密に、ゆっくりと構築されていくようなものだからです。でも、その進行のスピードはとても速いものです。やがて、このブースター・ショットで手を広げすぎたことで、人々が「おい、おかしいぞ…過去にこんな風に何度も追加接種しなければならないなんてことあったっけ?」と言い始めることになるでしょう。何かが起きています。人々がどんどん目覚めていくのがわかるんですよ。基本的に彼らは “ビル・ゲイツ”というブランドを少し前から剥奪しようとしていて…でもゲイツ自身は、再び脚光を浴びたいというエゴを持っているのでは? ファウチのブランドもそのようなパターンなのでしょうか?
クリフ:そうですね…ゲイツに決定権はないんですよ。なので、離婚はさせられたんだと思います。でも、彼の奥さんは本当に怖かったのでは?…彼の本業以外の活動にはうんざりしていたようですし。まあ、そんなことはどうでもいいんです…あれは仕組まれたものなので。 ビル・ゲイツが誰であれ、彼をコントロールしている存在が彼らを離婚させて…だから彼は、そのインタビューはしたくなかったんです。ゲイツはエゴで動いていたのではなく、人口削減のようなことをするのは怖くてたまらなかったんだと思います。彼は自分の存在に震え、ただそこに座って、その質問に答えようとしていた のでしょう。
サム:彼は俳優なんですか?
クリフ:いやいや…そうじゃないですよ、彼は…。
サム:この質問は…つまり、彼は自分のご主人様ではなくて、ジェフ・ベゾスと同じように、人々のために役割を演じているということでしょうか?
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