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(後編) 来年の6月か7月…早ければ4月に、ある大きな事件が起き、わたしたちは、それに対応する必要に迫られます。控えめに言っても、これはかなり面白いことになるでしょう。「自己鍛錬」by クリフ・ハイ(23/10/08)

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(後編) 来年の6月か7月…早ければ4月に、ある大きな事件が起き、わたしたちは、それに対応する必要に迫られます。控えめに言っても、これはかなり面白いことになるでしょう。
「自己鍛錬」by クリフ・ハイ(23/10/08)

可能性として、人々の生殖能力を低下させることがわかっていながらも、軍がカザール・マフィアに「ケムトレイルを撒けば人口削減計画がうまくいきますよ」と持ちかけたことがきっかけだった、ということが考えられます。

つまり、来るべき宇宙人の侵略に備えるために軍がしていることを、宇宙人から隠す必要があったため、リスクとリターンを考えた末に、たとえ精子の数が減ろうが、こうせざるを得なかったのかもしれないのです。


そうなると、人類は、みんなが巻き込まれているこの大きな戦争の中で、今後もケムトレイルを続けるかどうかについて、大きな決断を迫られることになります。

ここで、自己責任と自己規律が問われることになるのです。

多くの男性は、テストステロン値も精子も減少してしまっています。これが、ベータ男性 (βmale: 頼りにならない弱い男性)がたくさんいる原因です。彼らには、自己責任と自己規律が欠けています。なので人類は、それをいち早く取り戻さなければならないのです。

そこで今回、わたしが言いたいのは、もしあなたが男性で、特に運動も自己鍛錬もしていないのなら、その鍛錬を、たとえば、空手のクラスに申し込んでそれに打ち込むなど、自分の外に求めるといいかもしれません。そうすれば「期待に応えよう」という氣持ちが湧いてくるでしょう。

自己規律とは基本的に、自分に期待することを自分で設定し、その期待に自分が応えることです。自分を律し、コントロールすることで、これが可能になります。規律を守るのは、自分のためである場合もあれば、他人のためである場合もあります。わたしたちは、このような自己規律を問われる時期に来ています。

この大きな戦争には、特にレプタリアンは含まれていません。これはキャリー・キャシディが考えるレベルの空想です。そもそもこの惑星では、レプタリアンの証拠も秘密基地も見つかっていませんし、わたしはグレイ宇宙人に会ったこともありません…軍が彼らと交流があることは推測できますが。きっと、このクソ野郎どもは、地面のどこかに押し込められているのでしょう。

まあとにかく…宇宙は、特にわたしより若い世代の人たちに、自己規律と自己責任を身につける機会を与えようとしています。それが提示されるのは、そんなに遠い未来のことではありません。これらのことが必要になるのがいつなのかがわからないからこそ、自分自身の思考に責任を持たなければならないのです。


その時が来たら、あなたを救ってくれる人は誰もいませんし、ましてや、落ち込んでいる場合ではないのです。とにかく生き残って、他人だけでなく、自分の期待に応えるためにも、動かなければならないのですから。

わたしはガンになり、死にましたが、死ぬのは3回目だったので、予想外というわけでもなかったし、自分が死ぬということも知っていました。何人もの医者に診てもらいましたが「氣のせいです」とか「何も見つかりません」とか言われ続け、他人に救ってもらえる望みはありませんでした…それでも、わたしは生き延びました。

わたしがそこから生還できたのは、武道家として長年培ってきた自己鍛錬のおかげです。なので、できるだけ多くの人に武道をお勧めします。宇宙からその必要に迫られる事態に先駆け、武術に親しみ、規律を身につけることは、とても良いことだと思います。

わたしの考えでは、その時は目前に迫っています。おそらく、ハイパー・ノベルティ (超新奇性)が始まる前に、あなたに自己規律と自己責任とが必要になる時が来るのです。

来年の6月か7月…早ければ4月に、ある大きな事件が起き、わたしたちは、それに対応する必要に迫られます。控えめに言っても、これはかなり面白いことになるでしょう。


そのヒントは追ってお伝えしますが、これは、ノーミー (未覚醒の人)たちにもWooな人たちにとっても、サプライズなことです。この先、多くのWooの人たちが、それぞれの衝撃的な目覚めを経験することになります…まあでも、ノーミーほど辛くはないでしょう…でもこれは、本当に深刻な事態なのです。

水瓶座の時代への突入は熾烈なものになるでしょう。そして、激しい目覚めの時がやって来ます。


これから先に進むにつれて、もっとヒントをお伝えしますが、自己規律と自己責任能力がなければ、癌の手術にも戦争にも勝てず、人生を生き抜くことはできません。ベストを尽くすことに責任を持ち、自分自身の評価に責任を持ち、“将来何かを成し遂げる”ということに責任を持ってください。

わたしたちが頼りにしているのは、あなたの潜在能力なのです。わたしたち年寄りはみんな、若い人たちに、自己を鍛錬し、団結してもらう必要があるんです。なぜなら、あなたが必要とされる時が、まさに目の前に迫っているからです。

まあ…別にこれは、高揚させるメッセージのつもりはありません…というのも、みなさん、自分の生活で精一杯ですからね。


でも、これは必要なことであり、今がその時なのです。


だって、あなたじゃなきゃ誰がやるの?


(END)


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