最終回「テスラ理論を発展・実現させた オーティス・T・カーとは? ラルフ・リングへのインタビュー」(Part8- リング: その背後には電力会社があり、これは、英国の国際銀行システムにまでさかのぼることができます。これが、通貨制度そのものの始まりだったのです)
テレグラム.EriQmapJapanより、Eriさんのサブスタック.ニュースレター[新連載]No.8(最終回)を共有させて頂きます。
Eriさん:ラルフ・リングインタビュー、最終回をUPしました!🙏🏼🍿☺️
「テスラ理論を発展・実現させた オーティス・T・カーとは? ラルフ・リングへのインタビュー」(Part8- リング: その背後には電力会社があり、これは、英国の国際銀行システムにまでさかのぼることができます。これが、通貨制度そのものの始まりだったのです)
ところが、わたしたちがこの仕事に取り掛かろうとしていた時、ある紙切れを持った人たちが、わたしたちの研究室に押し入ってきました。
その紙には、“この研究所は、アメリカの通貨制度を転覆させようとしている”という内容が書かれていました。それは “大逆罪”と解釈され、我々の研究所は閉鎖され、デバイスもすべて没収されてしまいました。
- ちょっと待って…ジョン・ハッチンソンも、同じように言ってましたよね?
「わたしはある日、カナダ政府によって、突然研究室を閉鎖された」と…。
その時、わたしはカーを探し続けましたが、連絡がとれず、まもなく誰かから「この件に関しては、これ以上考えることさえしないように」という伝言を受け取りました。
- 電力会社は、カーに何をしたんですか?
電力会社という権力者は、テスラやカーに関することを完全に無視していました…この情報を流したくなかったのです。
その背後には電力会社があり、これは、英国の国際銀行システムにまでさかのぼることができます。これが、通貨制度そのものの始まりだったのです。
- 彼の発明があまりに画期的すぎて、銀行システム全体にとって不都合だったからですか?
そうです…すべてがひっくり返ってしまうからです。
彼らは、カーの発明やアイデアを闇に葬るために、非常に熱心に努力しました。
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