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8.「名前泥棒になんてなるもんじゃありません。 なぜならそれは、ソース (創造主) から自分を切り離すことになり、人間として損をするからです」「メドベッドとカタリ派 」(クリフ・ハイ道場: 2022/5/6)

Eriさんのサブスタック.ニュースレターより、「メドベッドとカタリ派 」(クリフ・ハイ道場: 2022/5/6) No.8を共有させて頂きます。

8.「名前泥棒になんてなるもんじゃありません。 なぜならそれは、ソース (創造主) から自分を切り離すことになり、人間として損をするからです」
「メドベッドとカタリ派 」(クリフ・ハイ道場: 2022/5/6)

そしてここから、今日のテーマへと移行しようと思います…今は約38分ですね…今日のお題は “光” です。

わたしは今、バイオフォトニクスと呼ばれるテーマに深く入り込んでいるところです。バイオフォトニクスの歴史の一部は、1920年代にさかのぼりますが、そこで分断が起きました。

1920年代にカザールマフィアがやってきて、テスラを歴史から消し去り、アルバート・アインシュタインをスターの座にねじ込む…ということが起きたのです。

実際は、アルバート・アインシュタインは名前泥棒で、ユダヤ人の仮面をかぶったカザールマフィアです。彼は盗作者で、 E=mc2を自分で思いついたわけでもなければ、自分の名前のついた冷凍の特許にも全く関与していません。彼の特許はどれも彼自身のものではなく、他人から盗んだものでした。ここでは触れませんが、特許事務員としての彼に対する苦情は、組織内でもたくさんありました…..いずれにせよ、カザールマフィアはいつも名前を盗み、自分たちの仲間を歴史に登場させ、他の人の仕事を盗んで、仲間のほうを持ち上げようとします。

だから、われわれカタリ派は、名前泥棒が嫌いなのです。

名前泥棒になんてなるもんじゃありません。 なぜならそれは、ソース (創造主) から自分を切り離すことになるからです。もし名前を盗むようなことをしたら、人間として損をすることになります。エローヒムが持ち込んだデタラメに巻き込まれることで、人間としての自分を傷つけてしまうのです。


また別のテーマで、数時間分のレクチャーをします…..これは今日のテーマではないので。

今日は、“光”の部分についてお話しします。


チャーリー・ワードやサイモン・パークスなどという名前泥棒がいますが…彼らは悪党です。彼らを支持する人たちは、邪悪な詐欺師に騙されているのです。

マイケル・ジャコも悪人でしょうね。おかしな人間とつるんでますから…..彼の周囲には、変な奴らを宣伝している工作員たちがいるんです。それに仲間入りしている人たちもいます…MelKとか…彼女は自分がカザールマフィアだとは知らず、ユダヤ人だと思い込んでいるようです。そして、彼女は名前を盗んでいるチャーリー・ワードやアン・ヴァンダースティールのような人たちを宣伝しています。

なぜか彼らには、フォロワーがたくさんいます…もっとオルタナメディアの中心のような人たちであればいいんですが…..彼らはチャーリー・ワードたちの影に隠れている、別の名前泥棒なのです。

9.「人間は10兆個の細胞でできていて、各細胞が毎秒10万回以上の化学反応を起こしている現実を分析すると、この ”毎秒10万回以上”というスピードでひとつの細胞を効果的に管理できるコンピューターを作ることなど、できません」へ👇


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