「テスラ理論を発展・実現させた オーティス・T・カーとは? ラルフ・リングへのインタビュー」(Part2-テスラ:フリーエネルギーがなければ人類は自滅の道を歩むだろう)
テレグラム.EriQmapJapanより、Eriさんのサブスタック.ニュースレター[新連載]No.2を共有させて頂きます。
Eriさん:「サブスタックUPしました! (Part2-テスラ:フリーエネルギーがなければ人類は自滅の道を歩むだろう)今回のシリーズは、画像が多いため、文章が短いです。🍿🥰」
「テスラ理論を発展・実現させた オーティス・T・カーとは? ラルフ・リングへのインタビュー」(Part2-テスラ:フリーエネルギーがなければ人類は自滅の道を歩むだろう)
ニコラ・テスラは偉大な発明家で、偉大な人道主義者でした。彼は、空中からエネルギーを取り込む “フリーエネルギー”という、自分の専門分野を発展させようとしました。
テスラはJPモルガンに雇われ、東海岸でジョージ・ウェスティングハウスやトーマス・エジソンの会社で働き、電線や電柱がなくても電離層を通して地球から電力を取り込むことができるところまで、彼の技術を完成させたのです。
各家庭に必要な電力を作れる “フリーエネルギー装置”のような発電機があれば、電力が無料で手に入るので、人々は、電氣代を稼ぐために苦労して働くこともなくなります。そうすれば、今まで抑えつけられていた、生まれながらにして持っている創造力を発揮することができるようになり、人類は皆アーティストになれます。これは想像もできないほどの素晴らしい技術なのです。
JPモルガンはそれを認めず「こんなものは壊してしまえ!」と言ったので、テスラは「まだ時が来ていないのだな」と、自分の殻に閉じこもったのです。
その頃彼は、ニューヨークの “ニューヨーカーホテル”に住んでいました。テスラはそこで、ホテルマンのアルバイトをしていたオーティス・カーという若い学生と知り合いになりました。
カーはとても科学を愛していて、スポンジのように知識を吸収していきました。彼は自然科学者であり、テスラと同じく「自然科学に限界はない、すべてはシンプルなレベルであるべきだ」と考えていました。
テスラは、カーに言いました。「JPモルガンらは、わたしの言うことは聞きません。なので、わたしが教えることができるすべてを受け取ったら、彼らのところに行って、彼らがあなたの話を聞くかどうかやってみてください。そして、もしそれがうまくいかなかった場合、このことを人々に伝えていかなければなりません。なぜなら、このままいけば、人類は自滅の道を歩むことになるからです」
カーは「わたしがやります」と言い、自分の研究所を立ち上げ、フリーエネルギー装置をたくさん作り始めたのです。
-カーは宇宙船を作ったんですか?
はい。彼は、小さい宇宙船や、様々な大きさの機体を作っていました。
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