アメリカで起業するぞ!ときっかけになった出来事。リアルタイム。
今、まさにアメリカで起業してやるんだ!と燃えている私。
そのきっかけになったのがダンナさんが仕事を辞めたってことですね。(今、アメブロリンク貼ろうとしたらやり方がよくわからないのでリンクは後ほどはります。)
それともう一つ。
皆さん、お待たせいたしました!面接の結果をお伝えするお時間です。
面接後もトライアル的に業務をやらせていただき、問題なく指導の通りに作業も行い、明日から正式にお願いしますと言われ、再就職始動祝いに普段買わないような高級デザートを購入したあとのスーパーの駐車場で開いたメールの内容がこちら。(ものすごい長い形容詞使ってますね!)
本日、面接に来ていただいてありがとうございます。
今回たくさんのご応募があり慎重に検討しました結果、誠に残念ながら今回はご期待に添いかねる結果となりました。
限られた採用枠ということもあり、誠に恐縮ではございますが、何卒ご了承賜りますようお願いいたします。
しばらく放心状態でした。え?明日からお願いしますね!って言ってたじゃん?年明けからは正社員としてフルタイムでお願いしたいって言ってたじゃん?家についてからもしばらく放心状態から解放できずにいました。
しかし2時間ほどボーっとしてから事実を受け止め私は決めました。
ダンナも企業もアテにしていた私が悪いんだ。自分でやったらいいんじゃないの?楽な人生歩き出すのはまだ早いよ。アメリカにきて7年、そろそろアメリカで勝負する時が来たんじゃないの??
私の脳内で誰かが囁いてくれました。
この二つの出来事がきっかけとなりアメリカで起業することを決意しました。正直どうするのかわかりません。でも起業したいという思いは決意できたのでわからないなりに手探りで今現在挑戦しています。
調査し始めて私のアメリカでの少ない人脈の中でどなたから情報いただけないかと今必死でメールでご挨拶させていただいています。快くご協力いただけた皆さん、ありがとうございます。アメリカでの起業のこれからの様子はこちらで発信していきます。
もし私に力を貸していただける心優しい方、ぜひ連絡していただけると助かります。情報は多いにこしたことはありません。アメリカでの起業について何も知らない私にぜひあなたのお力を貸してください。tokyoto1031@gmail.com までお願いします。