叱らなければならないたった2つの事
子どもはなるべく褒めて伸ばしたい。
そう願うけれど、どのタイミングで
叱ったら良いか、大人の都合と躾が
混同してしまうことはありませんか?
ここは強く叱らなければいけない!
という大事な局面はたった2つ。
①誰か、または自分を傷つけた時
②生命に関わること
叱られた時の緊張感やストレスは、
子どもの学びに大きな効果があります。
むやみやたらに叱っていると
感覚が麻痺してしまい、ここぞという時に
しっかりと伝わらなくなってしまうこともあります。
「叱る」は子育てでは時に必要なことです。
普段から信頼のおける、優しい人に叱られるからこそ、より響くのです。
子どもがきちんと理解できるように、
真剣な表情で、目を合わせて、声色を変えて、理由も添えて。
向き合ってあげましょう。
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