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今世、22歳になったわたしのきろく
今世、22歳をむかえました福本美幸です🪽✨
2月4日を、奇跡をきろくする。
21歳最後のまんまを残したのはこちら👇読んでいただけたら嬉しいです😌
2月3日よるのおはなし
noteを書き終えた夜
元々ひとりでと決めていたが
明日ひとりで2月4日をゆくか、だれか共にゆくか、
そんな選択肢が頭をよぎった
だれか、それは迷うことなく一樹だった
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一樹は、1月に入ってわたしが覚悟を決めて、彼の奥底までむきわせてくれた人。同時にわたしと向き合ってくれた人
わたしの観ている世界を興味持って聴いてくれて
わたしの世界を見守ってくれる人
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どちらも最幸だった。
だから委ねようと
正直、選択肢がよぎった時点で
きっとこれは一緒にゆくことになるとどこか確信していた
返信がきた
その日だけ唯一まるまる空いている、と。
奇跡と愛に祝福された…感じ〜
はじまる
最初に言わせてほしい
わたしは無宗教、カテゴライズにはまるものはない
ただこの宇宙、地球、自然、すべてのヒトやモノ、コト。
全てに本当に愛と感謝と祈りをもって
わたしの観てきた世界や、感覚は
わたしの中の真実であり、信じている。
だってこの福本美幸全身全霊で感じて
観てきた
聴いてきた
研ぎ澄ましてきた。
2月4日
📍岡崎
早朝、8時過ぎくらいに合流して、最初に向かった先は岡崎
一樹の素敵なお友達に出逢った。最高におはなしも楽しくて
美味しいご飯と空間と、人で感謝溢れて心、満たされて
しあわせなありがとうや〜
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📍新城
なんか定期的に滝に打たれる。打たれたくなる。
禊祓い、お清めしようと、そうおもい、向かったのは新城
水の中に何度もじゃぶっんと
たぶんあれはひとり魂のままに地球とあそんでた。
物体としての境界線はなくなってゆき
どんどん交わり和んでいった
岩にのって瞑想した。祈った。
喜び満ち溢れて、地球輝いてた
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意識が戻ってきてそれはもう、とてつもなく寒いのよ。
珍しく愛知でも雪が降ってたくらい寒くて。
もう車に戻りたーい、そんなことを思っていたら
聴こえてきたの
「恐れずゆきなさい。」
(きっと変だって思われる、そう思われるのがこわい。でもこれがわたしの観て、感じて、聴いているわたしの世界の真実)
初めて、こんなにクリアに聴こえた氣がした
考えることなく滝の風を感じる一番近いところまで降りていった。
思考が言うの
「どのくらい深いの?」
近くにある流木?で測ってみたら2mくらい水深があって
「現実を持って深いことを確認した、わたしがいる」って
ー未知なことがこわいー
こんなに寒くて、こんなに深くて
でも、死への恐怖はなかった。
自然を信じることができない今の自分を、知った。
同時に、信じきりたくない自分が眠っていることも
14:55生まれた時刻、その時時計を見ていたわけではない。
そのずっと、一樹は少し離れていたところで見守ってくれていて
なんとなくその時の流れを自分の中でもわかっていたみたいなの
足をぽちゃんと水へ
時はきていた
そうして
わたしは飛び込めなかった。
手足顔濡れたわたしは
「こーんな寒いのにあんなか入ったんか〜」って
山を出ると湧き水を汲んでる途中のおじいちゃん発見☀️
「人生楽しんどるよっぉおおお!」
84歳湧き水をかれこれ1時間汲んでる元氣じーさんとの
楽しい時間が待っていた。
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そのあとは岩目指し、あらたな山に入山した。
📍再び岡崎
行きたい場所、会いたい人がいた
あたたかい空間と、人がいた
たくさんお話しした。
たくさん喜んだ。
あるもので豊かに暮らしを営む人
あるものの中で暮らしを創ること、ってさいこうに豊か
夜ご飯もいただいた
あたたかい手作りのご飯
近所のおばちゃんが作ったおいしすぎるお米とこんにゃく
表現だよなっ。自分の感覚と表現をもっとリンクリンクしたい
📍超絶ダサい事故🚗しでかす誕生日girl
そのお家から出るときに事故った。
超絶だっさい事故。なのに、ちゃんと破損もしていた。
がーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん
Dで前に進みたかったのに、Rのままアクセルを踏んでしまったのです
ママの車を借りていたから、怒られるのがこわくて…
でもね、なんで怒られると思ったのだろうとか、
怒られるのがなんで嫌なの?って自分に聴いたら
「怒られるのが怖い」
すごく幼少期の頃のイメージと結びついてて
今の母はね、怒らない、わかってるはずなのに
頭では怒られないって、わかっているのに
怒られるって反射的に、縮こまっている自分に氣がついたの
怒られるのが、怒鳴られるのがすごく怖かったんだな〜っていう
小さい頃のわたしがいたの
わざとしたわけじゃないのに、怒られて悲しかったわたしが
なんもわかろうとしてくれないって絶望したわたしが
愛されなくなるんじゃないかって
それに疲れたから、頑張って怒られないように
いい子でいようとしたわたしが
わかってもらおうと伝えることを諦めたわたしが
📍実家
おうち帰った時には、もう日付を超え5日、深夜1:00ごろだった
ママが作ってくれていたあったか〜い豚汁を食べた。
本当にたくさんの方々からのメッセージを受け取り、みちみちみち溢れた。
ひとつひとつ丁寧にお返しして、今日も☘️
おわりに
今日もすべてのいのちにありがとう。
あなたのいのちにありがとう。
パパとママ、福本美幸のいのちをありがとう。
ご先祖様ありがとう。
22歳の瞬間を、ときを紡いでくれた一樹ありがとう。
そんな感じ、怒涛の幕開けをしました22歳福本美幸です。
どうぞ今後ともよろしくお見守りください🕊️🫧
御蔭様
彌榮