東京ゲームショー2022の3
その3 ここから先はマイナーなものしか紹介しないぞ
だってメジャーなものは混んでるんだもん
人のレポート見ればいいし
Magic Stone Guardians
1.展示されていたもの
おそらくSTEAMの体験版と同じもの
2.確認できたこと
ルール
ゲーム性
売れるかな?
3.感想
ルール
人かモノの石と、色のキューブをとなりあわせるとユニットかモノか魔法が発動
石は敵や味方の進行を妨害できる
ユニットはゲーム外でLVUPさせる事ができる
ゲーム性
ユニットが自立行動するRTS、以下でいう3、個人的には操作が煩雑でなくて好き、インターフェイス次第だと思うけど
リアルタイムに指示が変更できる
あらかじめ指示を設定する。
指示が設定できない
1ステージを体験できただけっぽいので、ステージ間をどう繋ぐかがわからないとゲームが面白くなるかは分からないところ
ゲームルールは明示的ではなく手探りで探す感じ、嫌いではないけど嫌いな人はいそう、直感的であるかというわれると直感的ではなかった。直感的で手探りの方が受けがよさそう、色から生成されるユニットや効果が想像できない
売れるかな(会場で売れるかな~って気にされてたので
全てのVRゲーにいえる前提が3つ
正直営業次第でどんなものでもある程度売る事は出来ると思う
VR単体で商売がそもそも難しい、キャラのモデルを売るとか他のマネタイズをプラスするとか、スマホやコンシューマーでも出すとか
あとはエロかカッコイイに全振りするか
面白いかな
現状、このあとの味付け次第で大きく面白くなりそうでもあるし、こけそうでもある。
運要素が大きいのでPVPには不向きなので何らかの手を、PVPを入れておけばコンテンツに終わりが無くなる
その他
色弱には苦しい、弓を召喚したいんだけどって時に1/2のバクチに
3人称視点が無いとプレイ動画が映えないね
このゲームの話というかVRゲー全般に思うことになりました。