東京ゲームショー2022の2
その2 今日はサードバースの新作X8
X8
1.展示されていたもの
チュートリアルで基本操作をプレイ
オフライン
2.確認できたこと
コマンドやメニュー的なものはなく全てジェスチャー
近接武器スキルもある
銃のモデルがフロストポイントの流用
3.感想
フロストポイントについて
同社の過去作「フロストポイント」の問題点をちょっとならべる。
ゲームが重い
同期がうまくいってない
銃の操作性が悪い
ここら辺が今回のゲームを見ていくポイントだ、フロストポイント自体は
PVPVEという珍しいジャンルでVR FPSでは少ないコンクエストルールで
僕は好きでした。ただ同期がうまくいってない関係で相手の後頭部から
弾が飛んでくることも多かったけど慣れればどうという事ないのだ
ゲームの重さ
チュートリアルでは分からないけど多分大丈夫なんぢゃないかなフロストポイントのように画面にエフェクトを多用していなかったので
同期について
オフラインモードしか出展してなかったので安心はできないな
銃の操作性について
正直短時間ではわからなかったが、同じモデルを使ってたら同じなんぢゃない?銃自体よりもマガジンも銃もグリップで手に取るタイプなので誤爆しやすい。個人的にはマガジンはトリガー、銃はグリップで握りたい
ぢゃぁお前買うのかよ
一応買うけど基本無料だったりするのかな?能力ゲー、架空銃ゲーは覚えるのが面倒なので基本やらないけど仲間次第というところ
全部がジェスチャーでってのはVRゲームとして没入感が高いと評価、むしろPOP1の数少ないマイナス点
で、面白そう?
みんながルールを覚えれば面白そう、でもそういう惜しいゲームはironrightsとか一杯ある。なのでスキルがいかにプレイヤーから覚えやすいかスキルがキャラの見た目やエフェクトから直感的かとかがカギでまだ分からないかな?FPSは人口が多ければ面白い、少なければつまらない。
APEXがTITANFALL2より売れたのが未だに理解できない。ゲームとしてどっちが好きかより、人口が多いゲームの方がプレイしていて面白い。しかしそもそもAPEXが売れた理由が分からない…PUBGがあったから?TITANの方が覚えやすいと錯覚していただけか?男の子がみんな鉄の塊好きというのは想像上だけの話だったのか?
他には?
コスプレの人達、カッコ良いので外人の人かとおもったら日本人だったみたい!
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