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転園しました②

横浜市でも激戦地域の港北区、日吉・綱島で幸運にも第一子で1歳4月入園できました。

小規模事業保育園に入園でき、喜んでいたのもつかの間。

保育園で大怪我しました。

救急外来に直行し、子どもと対面。

顔が青い
ぼんやりとして表情がない


今もはっきり覚えています。

子どもなので怪我します。
子供同士遊んでいて加減がお互い分からずに怪我します。もちろん我が子も怪我させてしまいます。
保育士の方が注意して見守っていても怪我します。
分かっていても我が子が怪我すると悲しいし、怒りを覚えるし、もやもやしまします。

怪我の原因は山の急斜面で保育士さんが手を離し、転倒し、大怪我をしました。

1歳そこそこの、歩き始めたばかりの子どもを急斜面の山に連れて行くこと自体、危ないと思うのですが。

個人的な意見ですが、事後説明は責任逃れするためだけの言い訳にしか聞こえませんでした。また、倫理観を疑うような発言もあったと思います。

この小規模事業保育園には、せめて下記の対応をして欲しかった。

  • 事故が起こらないような環境で子どもを遊ばせる

  • 怪我した際の正確な状況を共有すること

  • 誠意ある謝罪をすること

  • 二度と起こらないよう改善策を講じること

  • 一から信頼関係を築き直すこと

  • 日ごろから保護者に誠意を持って接すること

等々。

「預け先があるだけでラッキーだ。早く育休から復帰しないと!」と思っていましたが、その時の自分を叱りたい。

子どもの命や安全が一番重要。

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