それでもママ友のいない不安
ママ友なんていらない、作らないぞ!と決めた私ですがやはり不安はありました。
何故なら検診のたびに書く用紙に「子育てについて話せるママ友はいますか?」というようなチェック項目があったからです。
・同年代の子供を持つ人が近所にいない、一緒に遊ばせてあげられないと将来のコミュニケーション能力とか発達に影響が出る?
・友人は独身が多くてまったく状況を把握して貰えない。
・主人は大変さをある程度理解してはくれるが多忙だし日中の事や細かい事 は理解出来ない。
・親世代とは時代が違うので育児法も違うかもしれない。私は一人っ子なので母は男の子を育てた事がないからやんちゃな男の子の育て方がわからない(私はおとなしい育てやすい女の子でした笑)
ネットで「ママ友必要」とか「ママ友いらない」とかをひたすら調べてました。
するとママ友はある程度いた方がいい情報交換が出来るし必要と言っている方が多数でした。
情報交換って何?
少ない脳みそで考えました。
・地域の病院の評判
・子供の年齢に合わせたレジャーやイベントの日時
・安い、お得、またはとても使いやすい洋服や子育てグッズ
・幼稚園、保育園の評判や雰囲気等
・月齢に合わせた遊び方や家での過ごし方
・𠮟り方やお片付け等の躾等
・時短料理、時短家事のやり方等
かなって思いました。
どれも確かに必要な情報だと思います。確かに遥か昔から女性は集団で子育てしたり情報交換をしていたなと。
それが器用に、または楽しく行える人はやった方がいいのですがこの記事の読者はそういう事に悩んだり病んでいる人が大半だと思います。
大丈夫です!濃厚で蜜なママ友付き合いなんかしなくても子供はちゃんと育つし絶対大丈夫です。無理しないでお子さんの可愛い今を是非楽しんで下さい。
続きはまた別に記事に書きますね。