在宅ネット通販 6か月で月商180万円- 第一ステップ(その2)

アメリカのネット通販をしているジュエリー会社に電話をするというところまで、昨日、お伝えしたところから、お伝えしますね。

私は、今回、電話をして仕入れを打診する会社は、ニューヨークなどの東海岸にある会社に絞りました。

値段は、30ドルから150ドルくらいでジュエリーをネット通販している会社を探し、なるべくクラシックなデザインで、自分自身が欲しいと思えるようなアクセサリーの会社に5社くらいメール連絡と、その後、電話連絡をしました。

メールには、まず、簡単に自己紹介、自分が今まで何をしてきたか、どうして、貴方の会社のジュエリーを日本でネット通販したいか、日本の人口や、宝飾の市場規模、日本宝飾市場規模の中で、ターゲットとする顧客は、何歳くらいで、どれくらいの価格帯なら、2年でこれくらいの売り上げは見込めるということを簡単に書きました。

メールを書いた時には、簡潔にまとめること、話をしてみたい、聞いてみたいと思ってもらえるように、文章を書きました。

そのためには、やはり、日本の宝飾、ジュエリー市場のことを簡単に書く必要があったので、自宅近くの図書館へ行き、宝飾市場白書みたいな経済統計を引用して、数字をメールの中に織り交ぜることにしました。

その後、日本の宝飾市場、そして、通販市場についてのレポートをまとめて、それを英訳して3ページのレポートを作りました。

私が作成したレポートを、共有させて頂きますね。

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