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新型コロナワクチンを打った人も打ってない人も、感染者数は「ほぼ同様」ですって。 おまけに、コロナの生存率は99.9%以上。

QArmyJapanFlynn隊員のtakahumiさんのgab記事を紹介します☺️🙏✨

以下Gabより👇

この記事の内容で言えば、新型コロナワクチンを打った人も打ってない人も、感染者数は「ほぼ同様」ですって。

おまけに、コロナの生存率は99.9%以上。怖がる必要が無いですよね。

THE EXPOSÈから抜粋です。


・ハーバード大学の研究によると、ワクチンを接種した国では、人口100万人あたりの新型コロナの感染者数が最も多く、ワクチンの効果がないことを示唆している。


新型コロナの注射は、パンデミックを食い止める唯一の解決策として提示されてきました。大規模なワクチン接種はかつてない規模で行われており、2021年10月現在、65億4,000万回のCOVID-19の注射が行われ、世界人口の47.6%が少なくとも1回の接種を受けたことになります。


しかし、大量の注射を行ってもパンデミックを食い止めることはできず、ヨーロピアン・ジャーナル・オブ・エピデミオロジーに掲載された研究では、新型コロナの増加は世界68カ国と米国の2,947郡でのワクチン接種レベルとは無関係であるという衝撃的なデータが発表されています。

By ジョセフ・マーコラ博士


ワクチン接種率の高い国では新型コロナの発症率が高い

世界中で行われている大量のワクチン接種キャンペーンに真剣に疑問を抱く必要があるとしたら、これで一掃されるだろう。アイスランドとポルトガルは、人口の75%以上がワクチンを接種していますが、100万人あたりの新型コロナウイルス感染者数は、人口の約10%しかワクチンを接種していないベトナムや南アフリカよりも多いのです。


イスラエルもその一例です。イスラエルは、人口の60%以上が完全にワクチンを接種しているにもかかわらず、過去7日間の100万人あたりの新型コロナウイルス感染者数が最も多かったのです。米国の各郡のデータも同様で、完全にワクチンを接種している人口の割合にかかわらず、10万人あたりの新型コロナウイルス感染者数は「ほぼ同様」でした。

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#目覚めてる人たちへ

#目を覚まさせてあげてください

#情報を知らない人たちは恐怖で怯えてます

#大したことないのに

#まずはコロナは大したことないというのを教えてあげて

#QArmyJapanFlynn

☝以上takahumiさんgabより☺️🙏✨

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