まずはChatGPTって何だ?をGoogle先生にきいてみたり
検索は得意な方だ。(と思っている)サイトも読み慣れている。
働き始めたころは、まだYahoo!のディレクトリ検索が全盛のころで、
Yahoo!の「サイトサーチャー」になりたくて、サイトを見まくってたし、Googleは出たてのころから使ってたし。
いつくかの検索サイトを同時に検索できる検索ボタンがいっぱいあるサイトを駆使して仕事していたなあ。ああ、懐かしい。
初っ端脱線したけど、要は検索しながら、ChatGPTとは何だに迫ってみます。
ChatGPTとはなんぞ?Google先生に伺う
まずはGoogle先生に「ChatGPT」について訊いてみます。
「デジタルシフトタイムズ」、よくまとまってるし、わかりやすい!
そうか、そういえば、チャットボットだった。ケータイにアプリ入れたけど、対話型だったわ。と改めて認識しました。
チャットボットとはなんぞ?
ギリギリわかる。
人工知能を活用した「自動会話プログラム」のことであります。
GPTって、そもそも何だろう?
もう片割れ、GPTだ。
こういう英語3文字は、RPGとかKPIとかみたいな略語であることがおおい。
英語は苦手でも開いた状態の文字面見るだけでもつかめることが多い。
さっそくWikipediaで調べると、
・・・。
わかったような、いまいちわからないような。事前学習済みが肝な気がするが、どういう意味だ?
結論
今日は1つ分賢くなりました。ChatGPTは賢いチャットボット。おバカさんな結論だけど、わかったことだけを覚えておこう。
デジタルシフトタイムズ
ちなみに参考にした「デジタルシフトタイムズ」は株式会社デジタルホールディングスが運営してるそうな。不勉強で聞いたことがない会社だったけど、会社概要を見たら、鉢嶺さんやら金澤さんやら、オプトさんとお仕事しているときによく目にした方々がやられている会社なんですね。
ついでにこちらも勉強になりました。