雨の便り
どうも!! 皆さん、こんばんは!!(^^)
雨の日は、縁側で漬物と玉露茶がほしい、まろかれ日記です!!(^^)
雨の日って鬱陶しく思っちゃいますよね(^^)
子供の頃って、晴れの日だけ続けばいいのにって思ったこと、ありますよね(^^)
僕も、ちゃんと思ってました(^^)
でも、大人になって色んな経験すると、雨もいいもんだなぁ…って思う瞬間、ありますよね(^^)
雨に濡れて苛立つことも、憂鬱になるのも、ちゃんと生きてるっていう証拠なのかもしれませんね(^^)
今日は傘の中で雨音を聴いていたら、詩が降りてきので、自分なりの感性で表現してみました!!(^^)
また、今日も詩の終わりには、雨の日だからこそ見られる写真をお楽しみいただきたいなと思っております(^^)
ぜひ、最後までお付き合いくださると嬉しいです(^^)
雨音
どこまでも続く雨雲が、空を塞ぐ小雨日和。
この雨は、季節の移ろいを知らせか。
それとも、この世界のどこかで、声にならない悲鳴をあげる人々の、悔しさの涙か。
もし、降りしきる、この雨に意味があるのなら、僕たちは知り、何を得るのだろう。
しかし、雨は街行く人の傘を静かに叩き、答えなき雨音だけを無情に響かせる。
それは、まるで僕たち人間の無力さを、浮き彫りにさせるように。
まろかれ
いかがでしたでしょうか?(^^)
お楽しみいただけましたら嬉しいです(^^)
雨の日があるからこそ太陽の有り難さを、より強く実感できるのかなと思います(^^)
そして雨の日も、人生における不遇の時代も、どこを、どのように切り取るかで、今の見え方が変わるのかもしれませんね(^^)
皆さんは、どんな天気が好きですか?(^^)
最後までお付き合い方も、少しだけ遊びに来てくださった方も、本日にありがとうございました!!(^^)
今日も明日も、皆様が大輪の喜びで包まれますように(^^)
それでは、皆様また次回!!(^^)
まろかれ