グラフィックによる手描きで
絵描きをしているアメリカ在住マキです
ここ最近はパステル画よりも
グラフィックによる手描きで
作品を描いています
(トップ画像もグラフィックで描いた作品)
というのも…
米国の大手メディア会社で
イラストコントリビューター(寄稿者)
を募集していたのでパステル画を送ってみたところ
採用!!!
こちらの会社も
日本のイラストACのように
ストックイラストと言われる画像提供ですが
どちらかというとプロ/メディア会社向け
そもそもパステル画は
プリンターで画像を読み込んでいましたが
サイズは限られるし検出できない色もありました
ネット上では、
グラフィックの方が色が冴えるし
なにより早く作品が仕上り数がこなせる
作品の数が多い方が
買い手にとって
検索の際に選んでもらいやすいメリットがあります
難しく書きましたが、
仕事なので数をこなした方がいいというだけです( ;∀;)
グラフィックデザイン
風景画はもちろん
何と言っても同じ柄を簡単に配置できる
パターン柄は
グラフィックの方が断然簡単で早い
↑イラスト2種を先に作り、その後に配置して作成
グラフィックと言ってもソフト内に
パステルや水彩等、
絵画に近いツールも沢山あります
パステル画もそうですが
できるだけ温かみがある仕上がりにこだわって描いています
ちなみに
グラフィックデザインを始めるにあたって
選んだタブレットはXP-PEN
なかなかシンプルで使いやすい
画面は横30cmくらいでしょうか
イラストだし今の所このくらいの大きさで十分です
私の作品【Getty Images】運営の【iStock】にて
インスタグラムもよろしくお願いいたします(*^-^*)
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