目的のためならなんでもしろよって話
ドラマ「会社は学校じゃねえんだよ」をみて、古の熱き魂が蘇りました。
例えば、友達の相談を受けることがあるのです。
「好きな人いるけど、全然話したいこと話せない」
「将来の就職とか不安。自分の好きなことなにもわからん。」
こんな質問をしてくるお前らに一言。
世間は学校じゃねえんだよ
質問投げかけたら素直に先生が答えくれるのが世間じゃねえんだよ。好きな人いるなら彼女にするために全力でいけよ。恥ずかしいとかわけわからん理由で気後れすんなよ。彼女にするためになんでもしろよ。
将来不安なら今から必死こいて自分に自信つけろよ。好きなこと見つけるために1000回はトライアンドエラーを繰り返せよ。できねえ理由探す暇あったら少しでも行動してみろよ。
やる気が足りんとかではなくて、自分の全力を出し切ってやりきらずに簡単に人に頼る人が多いと思う。
会社は学校じゃねえんだよの主人公は床に落ちたパスタ素手で食ってサロンで全裸になって写メ撮られてた。
こういう必死さが状況を変えていくんだと思う。
ちなみに、多分ここで「床に落ちたパスタを素手で食えばいい」「サロンで全裸になれる人が勝つ」みたいな変な方向に持っていくのが日本って感じ。
本質を見ようね。