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子どもの英語学習の第一歩

※今日は音声文字起こししたものをAIチャットボットにかけて書いてもらいました。今後続けていくかは...未定です笑 
※記事のターゲットは「子育てママ」にしています笑

マレーシア移住ママの奮闘記:我が子のゼロからの英語学習

こんにちは!マレーシアへの移住に伴う我が子の英語学習について、リアルな体験をシェアしたいと思います。

突然の環境変化、戸惑う息子

マレーシアに移住して、息子が初めて英語を学ぶことになりました。

日本で育った息子にとって、英語は全くの未知の言語。

聞き取ることも話すこともできない状態で、現地の学校に通い始めたのです。

選んだ学校には英語補習クラスがなく、英語ができなくても通常の授業に参加することが求められました。

正直、不安でいっぱいでした。

先生たちの温かいサポート

最初の頃、先生たちはDuolingoで日本語を学んでくれました。

息子とのコミュニケーションを取ろうと努力してくれたのです。

でも、時間が経つにつれ、息子自身が本格的に英語を学ばなければならない状況に直面。

そこで、私が取った三つのステップをご紹介します。

ママの奮闘!3つの作戦

1. 英語の補習チューターを見つける

まず最初に行ったのは、英語の補習チューターを探すこと。

MyPrivateTutor」というウェブサイトを活用し、学校の学習内容をサポートしてくれる先生を探しました。

学校の先生にも相談しましたが、担任が個人的にチューターになることはできないとのこと。

最終的に、担任の先生の紹介で元同僚の先生に週1回の補習をお願いすることに。

補習は勉強メインではなく、遊びながらのコミュニケーションを重視しました。

3ヶ月ほど続けると、息子も少しずつ英語に親しむようになっていきました。

2. 学校での学習内容を家庭で復習

次に取り組んだのは、学校で学んだ内容の家庭でのサポート。

息子が授業でついていけなかった部分を、毎日担任の先生に確認。

その内容を日本語で説明しながらカバーしていきました。

当時のメールを見返すと、膨大な量の進捗共有や振り返りメモが残っています。

担任の先生が非常に熱心で、息子の理解できていない部分をメモしてくれたのは本当に助かりました。

また、マレー語の授業が必須でしたが、英語に集中させるためにその授業はワークシートを解くなどの自由時間にしてもらうようにお願いしました。

3. 英語で遊ぶ機会を増やす

息子が英語に少し慣れてきたタイミングで、クラスメイトとの交流を増やすようにしました。

ママ友と「うちの子、まだ英語苦手なんだ〜」と共有しながら、遊びの約束を取り付けます。

自然と英語でのコミュニケーションが生まれる環境づくりを心がけました。

これにより、子ども同士でのサポートも生まれ、英語への抵抗感も薄れていったように感じます。

今では...

紆余曲折はありましたが、息子は少しずつ英語を理解し、使えるように。

今年からは、慣れ親しんだ元担任の先生に家庭教師をお願いし、さらにスムーズな学習環境を整えることができました。

ママたちへのエール

同じような状況のママさんたち、一人で抱え込まないでくださいね。

私の経験から言えるのは、子どもが英語を学び始める時期こそ、慣れるための環境作りが大切だということ。

頼れる人を見つけて、少しずつ前進していけば大丈夫です!

皆さんの体験や工夫、ぜひコメントで教えてください。

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