委ねてみること

たまにポツリと言葉が頭におりて
くることがあるんだけど
いつも突然降ってくる。

そう今回もマグカップに
ポットからお湯を注いで
ふ〜っ、と腰掛けようとした瞬間
「"自分"から"共に生きる"に変わる
時がきたよ 」と頭の中に降ってきて、
え？なに？とその時は
キョトンとしてしまうのだけど、
その後色々なものや
情報がぽつ…ぽつ…と集まって来て
それが繋がって
何かを促されてるのを感じる。

時には雷に打たれたような
ひらめきに辿りついて1人
感動して泣いたりもするけど、
今自分は凄くイタイ奴になってるかも
しれないからあまり人には
話さないようにしよう、
と自制する（笑）

話したことがあっても
大体微妙な反応なので
きっと大したことないんだと思う。

私はとんでもない勘違い野郎かも
しれないけどドラマチックに
人生味わってるな
とも思うのでよし。

私はこういう経験から、
ふと思いついたこととか、
偶然と思われる出来事や
降ってわいたような機会は
あまり流さないように
ここ数年してます。

人間は頭を使うのが得意だから
賢く色々考えがちだけど
何かに委ねてみたら
想像を超えた楽しみや可能性が
広がっているのかも。

なんにしても最高にしか
向かっていないんだけどね。