国内NFT七武海とは!?
御三家➕4PJで七武海
御三家に4つのPJを足して七武海、ワンピースの世界線ですね。日本国内を代表する7つのPJと言ってもいいかしれません。
御三家に1PJを足して四皇とも呼べますが、御三家レベルのリスト率とFPのJPがないので、御三家の1ランク下の4PJということでしょう。それらを全部合わせて七武海と言われる様になってきました。
御三家とは!?
CNP(Crypto Ninja Partners)
APP(Ao Panda Party)
LLAC(Live Like A Cat)
https://note.com/makun47525347/n/n43c13d048cb1
御三家の下の4PJとは!?
KAMIYO(神代)
SKB(ShiKibu World)
わふくジェネ
TAG(Tokyo Alternative Girl)
KAMIYO(カミヨ)神代
日本神話の古事記を題材にしたPJです。KAMIYOは神代です。キャラクターは神話に出てくる三人の神様。
左から順番に
月読(ツクヨミ)
天照(アマテラス)
須佐男(スサノオ)
知っている様で知らない古事記。歴史好きにはたまりませんね。そしてポップで可愛く愛着が持てそうです。しかし古事記をいまから本で読むのみしんどい方はこちらおすすめです。
SKB(ShiKibu World)
NFT販売よりもしきぶちゃんという紫式部のキャラでお馴染みのSKB。
じゃがりこのパッケージにも採用されており、NFTよりもキャラだ先行しているPJ。ファウンダーのBUSONさんはロンブー淳さん遠い親戚だという。毎日のVoicy配信を聴いてる方はわかると思いますが熱血九州男児って感じがすごくいい。私は個人的に非常に応援伴奏したくなる人間性を感じます。
公式HPの動くしきぶしゃん動画も最高、そしてキャラDAOでは常にイベントが開催されており、記念SBTやNFTの配布も頻度高いので本家SKBを持っていなくても楽しめるDAOであることは間違いない。
そんなBUSONさんが目指すIPキャラクタービジネス✖️NFTがSKBである。
独特のタッチがニヤリ、クスリとなってしまうキャラクターが魅力的。
こちらのPJも御三家同様にNFTビジネス以外で収益源が確保されているので、安心してもいい。むしろしきぶちゃんというキャラクターが先でNFTが後の変わったPJでもある。グッツ販売や大手企業とのコラボも展開しているので、ガチホ銘柄としては安心できると思う。
しかし、ファウンダーのBUSONさんはVoicyで四皇を辞退し、革命軍になると仰ってますので、他の方に地位を括られるのは嫌なのかもしれません、四皇だと時代と共に入れ替わりがあるので、落ちたとか元四皇と呼ばれるのは本意ではないのかもですね。
わふくジェネ
わふくは和服のWAFUKUです。そしてジェネはジェネラティブのジェネ。
それがわふくジェネです。こちらはファウンダーのSOLOさんのツイッタープロフィール画面。和服を着たかわいい女の子がテーマのPJです。
毎日のVoicy配信に加え、NFTのコンサル事業も順調でNFT以外の収益確保というカテゴリーは満たしている。しかし七武海と言われるまでの道のりは容易ではないのがわふくジェネです。
発行数のの割にホルダーが多くなく、FPも低調していた時期があるのです。しかし、毎日のVoicyでの音声配信を繰り返し応援文化に火をつけた一人でもあるSOLOさん、声を毎日聞くことで人柄や人間性が想像できるし、御三家ほどの規模がないことをしっかりわかった上でコンサル事業などNFT以外の収益確保を目指した点が世間に評価されていると思われる。加えて和服の着物を季節によって変化させるギミックが面白くエモい体験をさせてくれます。夏服から秋服、秋服から冬服と変化するNFTの楽しみはCNPのバー忍システムと似ているが海外勢にも響きそうですね。忍者・和服など日本のイメージ✖️NFTは国内外問わず人気です。今では七武海の中心的存在となりつつある。
2023年1月22日にファウンダーのソロさんが、わふくジェネについてnoteにまとめてくれています。
TAG(Tokyo Alternative Girls)
七武海いよいよ最後は通称TAG(タグ)です。ファウンダーのナナタクさんはCryptoNinjaのパーツ制作も手がけたクリエーターです。
そして、すこし特殊なPJかもしれません。なんと言ってもTAGはガールズと謳っておいて男性キャラが2名いますwww
初期ミント時にお迎えしたキャラがこちらです。
しかしながら、このイケオジキャラが人気あるのです。イケオジのセブンをお迎えできて光栄です。ナナタクさんは毎日のVoicyでも聴いているので、どんな人間性かはよくわかりますね、イケハヤさんをはじめ国内のNFTプロジェクトをよく研究していますし、もちろんイケハヤさんのILCメンバーでもあり、2022年末のCNP大量購入など漢気あふれる方です。TAGのキャラ設定のこだわりは説明文を読めば一目瞭然ですが、おそらく年代的には30代後半から40代代前半ではないかと推測できます。なぜかというと、ディスコート内でのロール付与にSHAZNAロールなど時代を感じるロール名があります。
これはVoicyプレミアムリスナーであればもらえるロールなんですが、あの一世風靡したビジュアル系バンドのシャズナです。NFTという最先端の仕事をしていながらこんな人間性が垣間見えるのもNFTの楽しみかもしれませんね。
まとめ
七武海は個性豊かで実力も努力もしているファウンダー・クリエーターが作るNFTプロジェクトだという事がよくわかります。
しかし、七武海が日本のNFTのトップ7というわけでもありませんので注意してくださいね。あくまでイケハヤさんが発信している事ですし、時価総額や取引量、FPなど見方によって解釈も順位もことなるのですから。
私も自分の好きなプロジェクトが七武海以外にもたくさんありますので、次回以降好きなプロジェクトをご紹介していきます。では、また。
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