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続・GoroBots(ゴローボッツ)とは!?

続・GoroBots(ゴローボッツ)とは!?

NFT・WEB3界隈で、たま〜に見かけるこのロボット🤖。

このロボット君は一体何者!?

どこから来て、どこへ向かっているのか!?

名前は『GoroBots』でゴローボッツと読む。

顔がテレビ画面のような感じで、その中にさまざまな文言が書いてある気がする。

・油断するな!
・GN
・チル
・WAP
・POW
・WAP
・表裏一体
などなど、、、こ、これは何かのメッセージなのか!?

そして表情はいつも同じ、、変なおじさん風な顔!?

今回はそんなかわいいロボットのGoroBotsの謎に迫ってみましょうYO🤖

※この語尾にYOやBOを使用するのもよく見ますが、、、これは一体⁉️

BoroBots関連のリンクはこちら👇

あなたの知らないGoroBotsの世界!

GoroBotsGENESIS

よく見ると、3Dで立体的、なんとなくかわいい顔、モコモコな靴を履いている、短足な足、羽根が生えている、手は爪みたいになっている。

そんなGoroBots(ゴローボッツ)の基本の基本は以前noteにまとめているので、まずは以下から復習してみましょう👇

続・GoroBotsの世界

ここまでの復習が済んでいる前提でも、済んでいなくてもわかる様にGoroBotsの魅力を改めて解説していきますね。

GoroBotsを語る上で以下小項目に分けてそれぞれ見ていきましょう。

GoroBots GENESIS(ゴローボッツ・ジェネシス)とは!?

GoroBots GENESIS

まずは、GoroBots GENESISから。

GENESISはジェネシスと読み、日本語の意味は『創世記』。いわゆる初期、第一段階、最初の〇〇って意味なので、GoroBotsの始まりのコレクション。

さまざまなNFTコレクションを見ると、同一コレクションでも発展系・派生系で2ndコレクションが増えていく事が多い。

GoroBotsも同じくであり、このGENESISこそがGoroBotsの基本の基本。一丁目一番地。

これを所有する事から全てが始まると言っても過言ではないBO🤖

このGoroBotsGENESISの概要はこちら。

2024年1月にコントラクト移行が完了し、現在ポリゴンでのNFTコレクションとなっています。

OPENSEAでのGoroBotsGENESIS TOP画面

2024年1月現在での移行完了直後なので、総取引量はゼロ、最低金額40MATIC、リスト率0.39%、オーナー数217、ユニークオーナー率21.36%である。

アイテム数は1016体となっており、一次販売にて1016体がミント済となっている。

ミントされなかった540体は今後の二次販売へ回されるので、こちらもこれから楽しみである。

なので、まだブロックチェーンで初期ユーザだと刻む事ができるエモさも残っている。

今後の要となるGoroBotsGENESISは1体所有することで、もちろんホルダーになれる。

そして複数所有(5体・10体・15体・20体)することで、GENESIS以降のコレクションがエアドロされたり、フリーミントの権利が付与される仕組みとなっている。

これは実にエモい仕組みである。

2024年1月11日現在では、2次流通に4体リストされているので、ここからお迎えする方法が今現在では唯一お迎えできる方法でる。

価格を見ると、(※2024年1月11日レート、1MATIC1約132円、1ETH38万円)
40MATIC(約5,300円)
0.015ETH(約5,700円)
0.02ETH(約7,600円)
0.03ETH(約11,400円)
プラスガス代となっている。

2次販売を待つか、確実にお迎えできるリスト中の作品をお迎えするか。

このnoteを読んでから考えても遅くはないだろう。

しかし、無理して急ぐ必要はない。

GoroBots S1D1とは!?

OPENSEA上のGoroBots Seasonals S1D1HW画面

そして、次はS1D1と呼ばれるシリーズ。

まずは、S1D1ってなんの略だろう!?と思いますよね。

SはSeasonals、シーズナルズなので、季節的なGoroBotsという意味。

季節毎のイベントにてエアドロだったり、早押しフリーミントだったり、格安ミントだったりと、運営からホルダーへのプレゼント的なイベントのGorobots。

S1D1HWのGoroBots

例えば、こちらは『GoroBots Seasonals S1D1HW』というコレクション名となっている。

HWはHalloWeenの略でこのGoroBotsをよくよく見るとハロウィーンの絵柄ですね👻。

DはDrop、ドロップなので、落とすと言う意味。エアドロのドロの部分。

なので、S1D1はシーズナル1のドロップ1という意味。

数字なので、次に続くという法則があります。

次回は・・・
S1D1→S1D2→S1D3→S1D4→・・・・
S2D1→S2D2→S2D3→・・・
S3D1→S3D2→・・・
この様にSが変化し、その中のDがどこまでカウントされるかは不明だが、順番にカウントアップしていくので、油断せずに情報を追っているとコンプリートできる可能性は高い。

※S1は四半期を表すので1から3月の3か月の事かもしれないYO🤖

毎週金曜22時のW -MINDスペースやGoroBotsのX公式での発信、暗号太郎さんのX発信や、ディスコード内の発信を追っていくのが近道かもしれないBO🤖。

https://x.com/GoroBots_?s=20

https://x.com/angotaro?s=20

ここは個人のペースで無理なく情報を追ってみましょうYO🤖🔥。

GoroBotsステーキング機能とは!?

そして、あまり知られていないステーキング機能。

実はGoroBotsでも実装されている、2023年年末のサードウェブ騒動があり現在はサイト改修中ですが、まもなく復旧予定。

このステーキング機能は、GoroBotsのGENESISがステーキングできるわけでなく、上で解説した『S1D1』がステーキング対象なのでここは要注意だYO🤖

GENESISを所有することでGETできるS1D1をステーキングするので、S1D1を持っていないと使用する事ができない。

現状、S1D1はリストされていないので、すぐにお迎えすることはできないが、今後のGENESIS2時販売後のエアドロやフリーミントにてGETするチャンスを待つしかないのが現状である。

ステーキングサイトも改修後に改めてご紹介していきますので、ここも油断せずに要チェックくださいね。

ステーキングして意味があるのか!?

これは次章で解説していこう🔥🤖。

GBC(ゴローボッツコイン)とは!?

S1D1をステーキングする事で、1体当たり1日360GBC(ゴローボッツコイン)が付与されていた。

過去形なのは現在サイト改修中で今後のポイント付与数が未定なので過去形としている。

この、GBC(ゴローボッツコイン)は、貯める事で今後構築予定の独自マーケットプレイスでの買い物などに使用可能なポイントみたいなもので、将来的にはトークンとして上場(ICO)を目指しているかもしれないが、そこはこれからの話。

現状はポイントがもらえるくらいの軽い認識でOKだと思われる。

近い将来、仮想通貨取引所でもGBCを購入できる日が来るのも夢ではないかもBO🤖

まずは、マーケットプレイスでのリアルグッツやデジタルデータ、NFTと交換可能なポイントだと認識しておいて間違いない。

その他特典満載のGoroBots

その他の特典も非常に盛りだくさんのGoroBots。

シーズン的な配布ではなく、ゲリラ的に早押しフリーミントや2024年の能登半島地震での支援NFTなどでもGoroBotsをお迎えする事ができる。

2023年のクリスマスフリーミントのGoroBots
その名も『GoroBots With Gratitude』
令和6年能登半島地震の支援NFT
『GoroBots Relief』

その他GoroBotsTEAMによる無料のギブアウェイなど仲間の証を無料で付与されるのがGoroBotsホルダーの日常であるのが非常に暖かい。

GoroBotsチームはメンバーはこちら👇

GoroBotsTEAmメンバーの13名
ここにもう1名加入し、2024年1月現在14名が優しくサポートしますYO🤖

そして、14人目の新メンバーはこちら👇

ARIAさん
14名のメンバーは
ゴロボフォーティーンと呼ばれているらしい。

GoroBotsを所有しているだけで、発行される『月面旅行パスポート』通称ムーンパスはXにてTABITOさんへメンションするか、直接DMすることで発行されるGoroBotsチームである証明書のようなものであり、共に月へ行こうという証でもある。

TABITOさんのXアカウントは👇

https://x.com/tabito_nft?s=20

限定100枚のムーンパス
これが実物のムーンパス
シリアルナンバーも付与され特別感がうれしいBO🤖

その他、各種イベントはメンバーのX投稿やディスコードを要チェックしてみてください。

現在開催中のギブアウェイ企画

番外編NotGoroBotsとは!?

NotGoroBots

そして、GoroBots発のミーム的IPも存在する。

その名も『NotGoroBots GoroBots』(ゴローボッツじゃない)

こちらは私が、GoroBotsの応援の意味でミーム的ファンアートをAI生成していたところを暗号太郎さんに見出してもらいNFTプロジェクトになったもので、256体のGoroBotsとアメリカカンコミックをミックスして愉快な作風のプロジェクトである。

フロア価格56ETH(ゴロー)で、老後の資産としてGorobotsファンには1ウオレットに1つ所有して欲しいNFTであり、こちらもW -MINDスペース内でゲリラ的フリーミントにて配布された。

NotGoroBots関連ページはこちら👇

NFTNYC2024

そして、NFTNYC2024年のお話し。

実はGoroBotsはNFTNYC2024年の3D部門でNYCにて展示される事が決まっています。

これはNFT業界界隈では非常に名誉なことであり、一緒に月に行こう。
【TO TEH MOON】などと発信している1つの要因でもある。

GMの挨拶で使用している画像

認められた数少ないNFTプロジェクトしか展示されることのないNFTNYC 2024も4月からなのでまもなくである。
ワクワクして現地に行きたいものである!

そんなGoroBotsは一見するとミーム的な立ち位置にとらえられがちだが、ここまで説明解説したとおり、ステーキング、独自マーケットプレイスの開発、NFTNYCでの出展など実は非常に骨太なプロジェクトなのである。

常に【油断するな!】の精神で、要チェックして頂くときっといいことあると思います。

まとめ

舐めていると飲み込まれる。
入ってみると優しいメンバー。
今後の期待と楽しさが混ざり合ったGoroBotsのは要チェックとしか言いようがない!

まさに『油断するな!』でTO THE MOON WITH GoroBotsしましょう!!

では、また。




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