2023年のNFT始めは記念SBTやお守りNFTから縁起良く
Web3元年22年末はローンチラッシュ🐈⬛
2022年は日本ではWeb3元年と呼ばれています。NFTの普及もすすみ国内でNFTに触れる人が約5,000人から1万人程増えて約16,000人程度になった年です。そんなWeb3元年から年が開けて2023年になりました。年末には数多くのNFTプロジェクトがローンチされました。ここまでローンチラッシュなのは非常に珍しいですが、ラッシュすぎて買い控えている印象もありましたが、一番の注目はやはり12月28日のLLAC。どんな猫ちゃんが出るのか。二次流通の価格はいくらになるか。みんなLLACへの資金確保とセカンダリー狙いでイーサを温存していた。そんな年末でした。結果はすぐに2ETH超えて一時的には4ETHを超え国内No.1のFPとなり伝説の始まりの年末でした。
2023年の始まりは縁起の良いNFT・SBTラッシュ
CBAsの七福神SBT
CNPルナ✖️KAMIYO
けいすけさんのQN Creator SBT
CNP Reborn 年賀状SBT
TAG SBT
CNPinfantのエアドロSBT
LLACの鎮魂SBT「猫曼荼羅」
CNPCharmのお守りNFT
pNouns 年賀切手風
CNCの支援SBT
Ninja DAO恒例のメタバース初詣
NounishCNPの年末フリーミントの記念SBT
まとめ
2023年の始まりはNFTミント、SBTミントラッシュでスタート。どれもこれも縁起が良くていい年になりそう。そして今年はSBTがキーワードになる予感ですね。
SBTの魅力についてはこちらでも解説させていただきました。⏬
SBTは記念品であり支援であり応援でもコレクションでもある。そして公開されているブロックチェーンの世界ではこれは第三者からのマーケティング材料にもなりえる。
どんなSBTをもっているかで支援・応援した利益が孫の代まで残るのだから、今後のNFT発行やガチホ文化にふさわしい人なのかどうかも誰にでも履歴が見られている世界ならではのいい面がありそうですね。
2023年のNFT界隈どうなるか非常に楽しみです。